鬼滅の刃』(きめつやいば、英題: Demon Slayer)は、吾峠呼世晴による日本漫画。またはそれを原作としたテレビアニメなど作品。略称は『鬼滅』。 大正時代を舞台に主人公がと化した妹を人間に戻す方法を探すために戦う姿を描く和風剣戟奇譚。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年11号
341キロバイト (56,499 語) - 2020年9月21日 (月) 17:08



(出典 j-books.shueisha.co.jp)


しかも世界からの人気もあるしな!!mj

1 ひかり ★ :2020/09/24(木) 11:09:00.02 ID:CAP_USER.net

吾峠呼世晴「鬼滅の刃」のシリーズ累計発行部数が、10月2日発売の単行本22巻をもって電子版含め1億部を突破する。

2月発売の19巻時点で4000万部突破、5月発売の20巻時点で6000万部突破、7月発売の21巻時点で8000万部突破と部数を伸ばしてきた「鬼滅の刃」。22巻は通常版のほか缶バッジセットと小冊子「復刻版『鬼殺隊報 特別報告書』」付きの特装版も用意されており、同巻の初版発行部数は370万部となる。なお週刊少年ジャンプ(集英社)の連載作品で累計発行部数が1億部を突破するのは秋本治「こちら葛飾区亀有公園前派出所」、鳥山明「DRAGON BALL」、荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険」、井上雄彦「SLAM DUNK」、尾田栄一郎「ONE PIECE」、岸本斉史「NARUTO-ナルト-」、久保帯人「BLEACH」に続いてのこと。

このほか10月16日に「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が公開されることを記念し、10月5日発売の週刊少年ジャンプ44号から3号連続で「鬼滅の刃」の企画が展開される。44号には劇場版の入場者特典「鬼滅の刃 煉獄零巻」にも収録される、吾峠による「鬼滅の刃」新作読切19ページを掲載。同読み切りでは、煉獄杏寿郎の鬼殺隊での初任務にまつわるエピソードが描かれる。

さらに10月12日発売の45号、10月17日発売の46号には、吾峠が監修を務めた平野稜二によるスピンオフマンガ「煉獄杏寿郎 外伝」を2号連続で掲載。また44号にはICカードステッカー、45号にはポスター、46号にはシールとポスターがそれぞれ付属する。

※煉獄杏寿郎の煉は火へんに東が正式表記。

(出典 ogre.natalie.mu)


【【漫画】「鬼滅の刃」これだけ売れたら一生困らないだろうなぁ…【羨ましいわぁ…】】の続きを読む