ボードゲームのグループは、上で述べられているトリヴィアゲーム、ドイツスタイルボードゲームのほかにレースゲーム、ロール・アンド・ムーブ・ボードゲーム、アブストラクトゲーム、言葉遊び、ウォー・シミュレーションゲームを含む。いくつかのボードゲーム 50キロバイト (6,838 語) - 2020年9月7日 (月) 05:44 |
時代劇とかあるしね!!mj
143 ゲーム好き名無しさん :2019/11/20(水) 04:02:45.06 ID:zJDz7Jfc0.net
忍道の裏庭は、放っておいても自動で侵入者を全滅させる裏庭作ったなあ
それやると残り人数を数えるだけの作業になっちゃうのよね、
かといって罠ユルめにして自分から仕掛けるのはデメリット大きすぎるし
メリット何もない邪魔要素ってのはわかるが、そんなのなくてもそれなりの難易度なんだから
個人的には襲撃要素はいらなかった
工夫して裏庭作っても、敵は学習して乗り越えてくるし、戦うのは高難易度だと無理
メリットは敵忍者が落とすレア書物の、入手機会が多いくらい
全オブジェクト回収報酬の彫像を置くと、襲撃がなくなるとかで良かったな
いや、完全に自動で倒せる裏庭できるってw
一マス坂を作るのが、越えられないようにする要素
それで前方からくる奴は自動で対処できる
あとは、わき道に侵入してくる奴がたまにいるが
それらは鉄球砲壁で倒す!
当時、忍道戒のどこかの攻略サイトにも、見てるだけの完全自動裏庭を作って載せたことがあったのも、懐かしいw
結局それになるんだよな
奈落や即死床とかの裏技使うと、撃退してもたまにバグって、負けたり物を取られたことになるから
敵が越えられない坂と鉄球砲台、補助として坂の上から爆弾投げてる
何もしなければ4分位、爆弾投げてちょっと早まる程度