おそ松さんの


    で規定されている文字(ハートマーク)が含まれています(詳細)。 櫻井 孝宏(さくらい たかひろ、1974年6月13日 - )は、日本の男性声優、ナレーター、ラジオパーソナリティ。 本名かつ戸籍上の表記は旧字体が含まれた「櫻井」だが、常用外漢字等の使用に制限がある一部メディアでは、新字体の「桜井孝宏」と表記される。…
    322キロバイト (35,086 語) - 2023年3月31日 (金) 12:33
    フリーとして頑張っていく??mj

    1 Ailuropoda melanoleuca ★
    2023-03-31 19:33 ORICON NEWS

     声優の櫻井孝宏が、8年半にわたって所属していた事務所・INTENTIONとの契約を、3月31日をもって終了することが同日、発表された。

     事務所のホームページでは「一連の報道を受け、弊社としても事態を重く受け止め、今後の活動について協議を続ける中で櫻井から退所の申し出があり熟慮を重ねた結果、本人の気持ちを尊重し、このような結論といたしました」と退所の経緯について説明。

     櫻井もコメントを寄せ「私が退所を申し出ましたのは、ひとえに自身のけじめのためでございます。事務所を離れることが私に出来うる責任の取り方の一つであり、また、自身の考えを行動で示し、これからを作り上げていくことが、仕事に対する私なりのけじめであると考えました」とつづった。

     櫻井をめぐっては、昨年10月に『文春オンライン』で一般女性との不倫が報じられ、所属事務所の公式サイトなどで謝罪。さらに今年1月、「第3の元恋人・B子さんが告発する“15年の裏切り”と“不誠実メール”」などと続報が掲載された。これについて所属事務所は、女性側から法外な金額を請求された背景があるなどとし、「顧問弁護士と対応を協議しております」などと説明した。

     2月12日にABEMAで配信された特番『ABEMAトリコ祭り キャスト大集合SP』には出演し、共演陣らにイジられ、笑顔も見せていた櫻井だが、騒動の影響は大きく、出演予定だった新作アニメ『AYAKA ‐あやか‐』鞍馬春秋役を降板、文化放送の『こむちゃっとカウントダウン』でも20年間務めたパーソナリティーも降板していた。

     櫻井は、『鬼滅の刃』冨岡義勇役、『呪術廻戦』夏油傑役、『ダイの大冒険』アバン役、『デジモンアドベンチャー』テントモン役、『ベルセルク』グリフィス役、『コードギアス 反逆のルルーシュ』スザク役、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』岸辺露伴役などで知られる人気声優。

    ■所属事務所の声明文
    櫻井孝宏の一連の報道につきまして、ご迷惑をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます。この度、2023年3月31日をもちまして、櫻井孝宏との所属契約を終了することといたしました。一連の報道を受け、弊社としても事態を重く受け止め、今後の活動について協議を続ける中で櫻井から退所の申し出があり熟慮を重ねた結果、本人の気持ちを尊重し、このような結論といたしました。
    長年にわたり応援してくださった皆さまには、このような突然の発表となりましたことをお詫びすると共に、これまでのご支援に深く感謝申し上げます。今後、弊社の所属は離れますが、櫻井孝宏が周囲の方々やいただく仕事に対してより真摯に向き合っていくことを心から願っております。重ね重ね、多くの方々へご迷惑をお掛けしておりますこと、謹んでお詫び申し上げます。

    2023年3月31日
    株式会社INTENTION
    代表取締役 鈴村健一 桑原敬

    ■櫻井孝宏のコメント全文
    このたびは、私の不適切な行動によりご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。応援してくださった皆さまの信頼に背いてしまったこと、これまで仕事に関わってくださった皆さまに多大なるご迷惑とご負担をおかけしてしまいましたことを、心よりお詫び申し上げます。
    私櫻井孝宏は、2023年3月31日をもちまして、株式会社インテンションを退所することといたしました。私が退所を申し出ましたのは、ひとえに自身のけじめのためでございます。事務所を離れることが私に出来うる責任の取り方の一つであり、また、自身の考えを行動で示し、これからを作り上げていくことが、仕事に対する私なりのけじめであると考えました。
    一人になり、櫻井孝宏個人として自分の力で前に進めるよう努力してまいります。2014年7月からおよそ8年半にわたってインテンションで仕事をさせていただいた中で、たくさんの素晴らしい作品に恵まれました。いつも応援や励ましのお声を届けてくださったファンの皆さまと関係者の皆さまに、本当に支えていただきました。改めて私に関わってくださっている全ての方々に深く感謝し、深くお詫び申し上げます。
    今後は仕事に真摯に向き合いながら、今一度自身を見つめ直し、失った信頼を回復できるよう、これまでいただいた皆さまからのご恩に報いられるよう歩んでまいります。
    2023年3月31日
    櫻井孝宏

    https://www.oricon.co.jp/news/2273855/full/

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1680259009/

    【【声優】「おそ松さん」のおそ松役等の 櫻井孝宏さん。ケジメとして 事務所を 退社した模様【これからどうなる??】】の続きを読む


    櫻井 孝宏(さくらい たかひろ、1974年6月13日 - )は、日本の男性声優、ナレーター、ラジオパーソナリティ。インテンション所属。 愛知県岡崎市出身。米屋を経営する一家の下に、3人兄弟の長男として出生。幼少時代に、テレビで偶然視聴した声優に対するインタビュー番組に衝撃を受け、声優業に関心を持つ…
    309キロバイト (33,727 語) - 2022年10月28日 (金) 22:46
    櫻井さん なかなか復帰出来んだろうな…mj

    1 muffin ★ :2022/11/02(水) 20:10:52.45ID:mnu58YDT9
    https://www.daily.co.jp/gossip/2022/11/02/0015774244.shtml
    2022.11.02

    声優の櫻井孝宏がナレーションを務めていたテレビ東京「ハロドリ。」が10月31日、放送され、ナレーションを声優・鈴村健一が務めた。「ハロドリ。」は、ハロー!プロジェクト研修生が昇格を目指して奮闘する姿に密着する番組。櫻井は2020年4月の番組開始当初からナレーションを担当していた。

    鈴村は櫻井の所属事務所の社長も兼任している。事務所の公式ページでは11月2日午後3時現在、櫻井の担当番組に「ハロドリ。」が記載されている。

    櫻井は文春オンラインで、放送作家の女性と10年間、結婚していることを隠して交際していたことなどが報じられていた。10月27日、には所属事務所の公式サイトが文書を掲載し、女性、関係者、ファンに謝罪。「弊社といたしましても今回の問題を重く受け止め、皆様の信頼回復に尽力してまいります」としていた。

    全文はソースをご覧ください

    【【声優】「おそ松さん」の 松野おそ松役等の 櫻井孝宏さん。所属事務所の社長の 鈴村健一氏が 代わりに仕事したらしいな【尻拭い??】】の続きを読む


    立木 文彦(たちき ふみひこ、1961年4月29日 - )は、日本の男性声優、ナレーター。長崎県南松浦郡(現:五島市)出身。大沢事務所所属。 1961年4月29日(土)に、長崎県南松浦郡(現:五島市)で生まれた。声優としてのデビュー作品は、1983年のテレビアニメ『聖戦士ダンバイン』と本人は答えているが、実際にはその前番組『戦闘メカ
    130キロバイト (13,157 語) - 2021年4月23日 (金) 10:19



    (出典 img.animatetimes.com)


    これからも 熱く頑張って欲しい!!mj

    1 鳥獣戯画 ★ :2021/04/29(木) 11:18:46.60

    マグミクス4/29
    https://magmix.jp/post/52633

    立木文彦、声優だけでなく歌手としても評価のある魅惑の声 4月29日は声優の立木文彦(たちき・ふみひこ)さんのお誕生日です。しかも節目の60歳、還暦になられるそうで、誠におめでとうございます。

    立木さんといえば、その渋くて深みのある声をみなさんも聞いたことがあるでしょう。デビュー作は『戦闘メカ ザブングル』(1982年)ですが、筆者が最初に名前と声を認識したのは翌年に放送された『聖戦士ダンバイン』(1983年)のゼット・ライトになります。立木さんが初めてレギュラーで演じたキャラでした。

    この縁からか、富野由悠季監督作品の出演が多く、これ以降の20世紀中に製作された地上波テレビアニメ作品にはすべて出演しています。

    また、「ガンダム」関係というわけではありませんが、OVA『機動戦士SDガンダム』(1988~93年)のイメージソング『SDガンダム・パラダイス』という曲を、声優の西村智博さんと一緒に歌っていました。最近では歌手としての活動は少ない立木さんですが、当時は歌手としての才能にも注目されていたのです。

    立木さんが歌っていた有名な曲といえば、テレビアニメ『BLUE SEED』(1994年)のオープニングテーマ『CARNIVAL・BABEL ~カルナバル・バベル~』でしょうか。三松亜美さんと「TAKADA BAND」の名義で歌っていました。

    このTAKADA BANDという名前の由来は、原作者の高田裕三さんからだそうです。もともとは『3×3EYES』のイメージアルバム制作の際に結成したユニットで、その流れから『BLUE SEED』のオープニングを歌うことになりました。

    その歌声の響き方は、いつも聞いている声優としての声とはまた違う良さがあって、筆者的には楽曲が少ないことが残念でありません。

    この当時の代表的な作品といえば、『疾風!アイアンリーガー』(1993年)のゴールドフット、『勇者警察ジェイデッカー』(1994年)のシャドウ丸ですが、翌年の1995年に立木さんを代表するキャラと巡り合いました。それが『新世紀エヴァンゲリオン』(1995年)の碇ゲンドウです。

    碇ゲンドウの少ない言葉のなかに重みを込めた演技は、立木さんがそれまで担当してきたキャラとは違った魅力がありました。演じてきた年数と回数を考えると、もはや立木さんの一部ともいえるキャラなのかもしれません。

    先日『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(2021年)で完結を迎えたので今後の新作はないと思いますが、最後に見せた立木さんの迫真の演技はいつまでも記憶に残ることでしょう。

    いじめる側からいじられる側まで、テンション高めの演技力の妙
    立木さんの代表作はもちろん他にいくつもあります。年代順に追うと、まずは『名探偵コナン』(1996年~)のウォッカ。「黒の組織」の一員で作品に深くかかわっていますから最後まで登場しそうな感じですよね。ひょっとしたら立木さんの演じたキャラの最長記録となるかもしれません。

    その最長記録と並ぶキャラが、『クレヨンしんちゃん』(1992年~)の黒磯。作品への登場は1999年からですが、セミレギュラーで出番が意外に多いキャラです。

    『ONE PIECE』(2000年~)では初期に出ていた海賊の首領(ドン)・クリークを演じていたほか、作品途中から登場して海軍元帥になったサカズキ(赤犬)を演じていました。作品内での因縁を考えるとサカズキも最後まで登場するでしょうから、立木さんの声で当分活躍が見込めますね。

    『BLEACH』(2004~12年)の更木剣八は立木さんらしい骨太で豪快なキャラでした。近々、未アニメ化された部分を映像化するという話も出ているので、新作での活躍も期待できます。

    そして、忘れてはいけない立木さんのイメージキャラともいえるのが、『銀魂』(2006年~)のマダオこと長谷川泰三でしょう。何しろ声だけでなく、実写版の『銀魂』でも役者として演じているなど、間違いなく立木さんの一部、というかシンクロ率400%のレベルです。

    作品は完結したということで演じる機会はないかもしれませんが、『銀魂』のことですからいつ再開してもおかしくないでしょう(笑)。

    振り返ってみると代表的なキャラとはどれも長い付き合いで、いつでも変わらぬ声で演じるということは声優として大変だと思います。しかしそれを演じ続けているのですから、立木さんの声優としての演技力の高さをあらためて感じずにはいられません。
    (以下リンク先で)


    【【声優】【祝!!還暦】「おそ松さん」のスケロク役等の 立木文彦さん。声優・ナレーション以外でも 夢中にさせる凄い人らしいな!!【パワフルに活躍中!!】】の続きを読む

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