『虚構推理』(きょこうすいり)は、城平京による日本の小説シリーズ。怪異たちの知恵を司る神となった少女と、不死身の男性の2人を中心に繰り広げられるミステリである。2011年より、講談社から刊行されている。2012年に第12回本格ミステリ大賞で小説部門を受賞。 また、2015年以降からは、講談社の漫画雑 31キロバイト (3,576 語) - 2020年2月16日 (日) 21:31 |
あり得ないことをあるようにする力なんだろうね(´・ω・`)
212 風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2020/02/17(月) 04:08:20.82 ID:1x8bQ7R+a.net
お前らが考えた怪異にしては設定が薄いよな
まとめサイトができるくらいだし
かなり裏設定まで作り込まれててもおかしくない