炎の闘球ドッジ弾平』(ほとうきゅうじ ドッジだんぺい)は、こしたてつひろによるスーパードッジボールを題材にした漫画作品、およびそれを原作とするテレビアニメ、コンピュータゲームである。 『月刊コロコロコミック』(本編)と『別冊コロコロコミック』『小学四年生』(いずれも小学館)誌上において…
52キロバイト (6,369 語) - 2022年11月28日 (月) 12:38
悲しい雰囲気なんかよ。mj

1 爆笑ゴリラ ★
11/28(月) 12:45配信
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ドッジボールブーム生んだ漫画『ドッジ弾平』に続編 娘が奮闘する物語が「コロコロ」で連載開始

伝説のドッジボール漫画奇跡の復活!!──その謳い文句に偽りなし。漫画家・こしたてつひろさんの新連載『炎の闘球女 ドッジ弾子』が、小学館の漫画配信サイト「週刊コロコロコミック」でスタートした。

主人公は弾平の娘・弾子。すでに気づいた人も多いかもしれないが、1980年代~1990年代にかけて『月刊コロコロコミック』で連載されたスーパードッジボール漫画『炎の闘球児 ドッジ弾平』の続編だ。

以下、『炎の闘球女 ドッジ弾子』第1話のネタバレに触れるため、避けたい人は漫画を先に読むことをオススメする。
一族の墓を前にする弾子、炎の闘球女が躍動

11月28日に更新された第1話の冒頭、父・弾平と祖父・弾十郎の墓と向かい合う主人公・一撃弾子が登場。朝の挨拶とばかりに、巨大な墓石にドッジボールを投げつけ、『ドッジ弾平』のワンシーンを彷彿とさせる。

作中には、弾平の親友で僧侶となった珍年や、その娘で弾子の友人である珍子、さらには弾平の超巨大な墓を立てた人物として、弾平最大のライバルだった二階堂大河の名前も登場する。

『炎の闘球女 ドッジ弾子』の第1話では、弾子と珍子が通う小学校を舞台に、生徒たちが体育の時間にドッジボールを行うエピソードが描かれる。

もはや小学生レベルではない弾子は、安全第一の授業に納得できず、巨大な鉄球でボールを受ける特訓やウンチボールを使ったトレーニングなど、いい意味で時代錯誤かつコロコロならではの練習法を提案していく。

『炎の闘球児 ドッジ弾平』のキャラクターたちの今後の登場はあるのか。弾平と弾子とのエピソードは明かされるのか。気になることばかりの『炎の闘球女 ドッジ弾子』は、毎週月曜に更新される。
一世を風靡したドッジボール漫画『炎の闘球児 ドッジ弾平』

『炎の闘球女 ドッジ弾子』から見て前日譚にあたる『炎の闘球児 ドッジ弾平』は、『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』で知られるこしたてつひろさんが、1989年から1995年まで『月刊コロコロコミック』で連載した熱血ドッジボール漫画。

ドッジボールをベースに競技性を高めたスポーツ・スーパードッジボールを題材に、主人公の小学生・一撃弾平が、“闘球”を通じて二階堂大河などのライバルと出会い成長していく物語だ。

『ドッジ弾子』の冒頭、墓石にボールを投げるシーンは、『ドッジ弾平』でもお馴染みであり、弾平も亡き父の墓石にボールを投げるのが日課だった。

1991年にはTVアニメ化され、小学生を中心にドッジボールブームを巻き起こした。なお、漫画配信サイト「週刊コロコロコミック」では、『炎の闘球児 ドッジ弾平』も毎週月曜日に配信されている。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/73f20b562527b9749c765e207a5da6f17ce5499a

1話試し読み
https://www.corocoro.jp/episode/316190246973711126

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