『ゴルゴ13』(ゴルゴサーティーン)は、さいとう・たかをによる日本の劇画。1968年11月から小学館『ビッグコミック』にて連載中。超一流のスナイパー(狙撃手)・暗殺者「ゴルゴ13」ことデューク東郷の活躍を描く劇画である。 リイド社の単行本(SPコミックス)は2021年4月時点で200巻を数え、この巻 111キロバイト (14,471 語) - 2021年4月6日 (火) 06:28 |
「お久しぶり、何年ぶりかしら?」
「三年半ぶりだ…」
「ああ、ずっと覚えていてくれたのね!嬉しいわ。そう、正確には三年六ヶ月と十五日よ…」
(出典 quizjapan.com)
一巻から通読した人が誰もいないという…
>>171
コミックスに載せられなかった話まで読んでる人たちがいる
ゴルゴ13 ストーリー
用件を聞こう
ズキューーン!
スチャッ!
。。。。。
END
(出典 comics.shogakukan.co.jp)
作中には時々出てくるが、実生活の中で今まで一度も出会った事がない人
自分の事を「あたい」と呼ぶ女
(出典 www.infobahn.co.jp)
>>189
俺は自分をワシと呼ぶ老人だな
>>196
ワロタ
何なのこれw
家に帰ったら嫁さんとお義母さんにイジられる位のギャップ萌えが欲しい
むしろ何のためにスナイパーをしてるのか分からんレベル
(出典 www.asahicom.jp)
コノレゴはあんなに金を貯めて何する気なのか
ゴルゴにとって金は依頼者から奪う嘘を言わない人質みたいなもんだろう
高額設定はホイホイと気安く頼まれるのを防ぐ狙いがある
世界中に張り巡らせている情報屋や武器屋にも気前良くニコニコ現金払い
ダミーで表の仕事もやってる経営者でも有るし
引退した時には生涯収支はプラマイゼロに成るはず
絶対に動かないよう万力で固定したライフルから数発発射したとしても1kmまるっきり同じコースは飛ばんだろうに
それを一発で頭部に命中させるんだからな
もはや凄腕というレベルを越えてる
誤差まで含めて予測できる超能力だ
詳細は忘れたけど、女テロリスト(?)が目標に近づくために自分の両足を切断して子供に化けるって話にショックを受けた記憶
>>216
ドーベルマン刑事やろ
腕の長さでバレた話
(出典 dosbg3xlm0x1t.cloudfront.net)
時事ネタより超難度依頼のが面白い
(出典 www.travelvoice.jp)
偏執的学者が敵役の回が面白い
定期的に出てくるね
その時期に話題になっている学説など扱うから、時事ネタの一種でもある
(出典 bigcomicbros.net)
最初の30巻くらいはなんか詰め込みすぎで読みづらいね。
散髪屋で暇潰しに読む分には面白い
買ったことないけど
さいとうたかを先生の絵は好き
特に困った顔で逃げていくキャラの表情とか
悶絶するほど笑える
(出典 plusblog.jp)
>>237 悪役顔がキモいのもイイね
でももう出尽くしたみたいになってて、数パターンにそれら顔も分けられるようで、
だから微妙に変えて、新たな敵役としているね
もしかして既にデータベース的なのを作ってやってるのかな? 合理的なの好きそうだから
(出典 bigcomicbros.net)
これだけ続けるの、凄いねぇ
冴羽獠とゴルゴが闘ったらどっちが勝つかという質問が知恵袋にあったな
(出典 pbs.twimg.com)
ゴルゴの仕事術は完璧すぎて、余り参考にならない
実はマンガという都合もあって、穴もあったりもするしね
エンタメ作品なんで当たり前ではあるんだけど
50巻単位でKindleのまとめ買い半額セールが来てるね(151~200は定価)
古いのは何だかんだで読んだりしてるんで100~151あたりポチるかなあ
ゴルゴ<俺の侵入を察知するとは優秀な警備員が居るようだな・・・
警備員<マンホールの蓋がずれていた
ゴルゴ<・・・・
(出典 renote.jp)
>>248
「攻殻」のトグサかい
(出典 www.charapedia.jp)
ゴルゴ13の最高傑作は
SPコミック27巻の「芹沢家殺人事件」
これ読んでハマらない奴はいない
(出典 blogimg.goo.ne.jp)
俺が読み始めた頃は無口最盛期だったわ
依頼時「用件を聞こうか」「……」「やってみよう」
以降「……」「……」「……」ズキューン!終わり
セリフ無さ過ぎるから出番のコマ減りまくって
前中後編のほんの最後だけお約束で顔見せ興行
さすがに限界が来て以後セリフ増え始めたけど
饒舌なゴルゴに強烈な違和感で読まなくなった
(出典 i.pinimg.com)
1-100巻13000円は欲しいけど高いなあ
儲かって仕方ないだろな
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