『かげきしょうじょ!!』は、斉木久美子による日本の漫画作品。『かげきしょうじょ!』として『ジャンプ改』(集英社)にて2012年6月号から2014年11月号まで連載された。その後同誌の休刊に伴い、タイトルを『かげきしょうじょ!!』と改題して『MELODY』(白泉社)にて2015年4月号より連載中。20 37キロバイト (5,962 語) - 2021年2月12日 (金) 22:18 |
次は休載かー。4ヶ月待つの辛すぎる。
軽く迷走していないかw
いつまで演劇の授業を引っぱるんだ
そういう音楽学校の成長過程を楽しむ漫画じゃないの?
「かげきしょうじょ」ってタイトルなんだから
「かげきじょゆう」じゃないよ
演劇の実技レッスンは自分は待ってた内容だったよ
配役を変更したら変わる演技も楽しみ
ホールのサイズに合わせたバミリ、立ち位置の説明とかも楽しい
単行本待ち派です
次回は配役変更・ホールでするの?スター様の演技も見られる?
さらさの演技はどう評価されたのかな?
紗和ちゃん、久しぶりの鼻血か?w
一度紗和・さらさ組み合わせの演技を見てみたい
(出典 booklive.jp)
すごい才能持ちなのに、これだけ作中でディスられる主人公って
なんか不憫だな
メタ的な話になるけど
才能ある主人公を順調に成長させすぎたらインフレしちゃって収拾つかなくなるしね
この漫画はインフレの歯止めとして相手とのコンビネーションを特に重視してるような気もするな。
んなこと言ったらガラスの仮面なんかどうなんのさ。
(出典 www.hakusensha.co.jp)
さらさのヲタク設定ってこのためだったんだなあという展開
確かに二次元ヲタは相手が固定的かつ情報も断片的だから自分の妄想まじりの解釈で補完してなんぼだよね
子供の時のベルばらごっこもそんな感じだったしね
1人遊び状態
(出典 contents.oricon.co.jp)
ガラかめのマヤも脇役の時も主役よりも目立って舞台荒しとか言われてたし
天才主人公が天才故に周りの害になっていくのは割とよくある展開
(出典 hidokei.jp)
紗和はさらさとトップとして共演する未来を視野に入れて、
今一緒にやってみたいと思ってる
難しい厄介な相手を避けるより立ち向かう方を選ぶ姿勢がステキ
みんなが一通り何かを得た後にやっとさらさの成長が来るのかな楽しみ
>>151
五年後くらいかな
のだめってオケに合わせるの得意じゃないっけ
最初は悪目立ちしてたんだっけ?
のだめは留学してデビューするまでオケと合わせる描写はほとんどなかったはず
さらさはのだめほどぶっ飛んでないけどキャラ的にはのだめの系譜だよね
敬語使いに自分のこと名前呼びとか
主人公なのにモノローグが書かれないとか
>>155
さらさが暁也くんに不貞腐れて文句を言うところはまんまのだめを思い出したわ
「千秋センパイにはわかんないんデスよ!」とか言いそうで
オタクなところも
>>155-156
そういや実家の雰囲気も似てるな
BABYMETAL好きなのかー
斉木先生的には紅白はメギツネあたりやって欲しかったんじゃないかなぁとイラスト見て思った
(出典 encount.press)
前に本誌の柱で書いてたよ~
沢田姉妹がダメ!ゼッタイ!言ってて思わずニヤリとしたw
話題になってないと思うけどアニメ版の奈良っち
髪色がブルーらしい
しかし、さらさは何故2色なの…?微妙
>>162
割と違和感ない
でもさらさの髪の毛先が緑なのだけは自分もいまいちに感じるなー
なんでわざわざ毛先の色変えたんだろう
>>163
何だかプリキュアとかプリパラみたいな髪色ね
(出典 prtimes.jp)
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
>>162
4巻10巻、あと一話売りの電書の表紙の髪色をアニメ塗りしたらこんな感じになりそう
今のアニメって現実よりに寄せてきてると思えば青だったり金髪だったりしちゃうのか
さらさピンクじゃないのか
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
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