『100日後に死ぬワニ』(ひゃくにちごにしぬワニ)は、きくちゆうきの日本の4コマ漫画およびそれの絵本化作品。略称は『100ワニ』。コマの枠外で「死まであと○日」と明示された作中のワニの100日間を、4コマ(最終話は大コマも含めて13コマ)を1日としたカウントダウン形式で描く。2019年12月12日 38キロバイト (5,395 語) - 2021年2月17日 (水) 01:19 |
みんなと鰐の100日間
「3ヶ月ちょい生きたワニ」でええやろ
>>627
購入制限あるのが笑える
バカ売れすると踏んでたんやろなあ
追悼POPとプレイリストは何度見ても不気味だな
特にあの主体性が感じられないプレイリストはAIでももうちょっといいの作るだろと思う
細木数子「売れたきゃタイトルを“100日間生きたワニ”にしなさい」
(出典 image.entertainment-topics.jp)
あの超大失敗企画の裏側を追ったドキュンタリー映画の方が客入りそう
>>636
監督がカメラを止めるなの人だから開き直ってその路線ありだよな
最初の20分100ワニ原作流してみんなシーンって白けて
後半怒涛の舞台裏ドキュメンタリー
「死んだ後の100日間を描く」ってその伏線かもしれんぞ
成功の有無は関係なしに、ワニ死ぬ前から決定してたからやるしかないんだろうね。
公開日直前になってみ?SNSでステマが始まるから
動物園のワニ飼育係が人工孵化を頑張る物語か?
(出典 st3.depositphotos.com)
毎回毎回誰が見ても悪手なのにひたすら突き進んで行くのが理解出来ん
名前をロンダリングすれば悪印象をごまかせると考える例の人々が制作にかかわってるのかな
タイトル変更…確かに作品の意味そのものが変わってくるな。「鬼滅で刃」だとなんかリズムアクションゲームっぽいし、「進撃だ巨人」だとただの巨人ファンの漫画になるし。
元々100日後に死ぬってとこしかセールスポイント無かった作品なのに無理だろ
即ランク外まで落ちて3日程度で死ぬだろこんなの
これからさらに映画のステマしまくるだろうが大赤字確定
大量に作ったクソグッズも捌けねえよ、延命するだけ赤字が増えていくだけだ
作者が逆ギレして本性現したのが最大の失敗
あれがなければワンチャンあった
これならプペル見たほうがマシだしプペルよりももののけ姫見たほうがマシ
(出典 ecorevo.jp)
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
鬼滅の方のワニが世界のTIME100に選ばれてしまって
あっちが100ワニになったな
「100日後に死ぬワニ」というコンテンツが生まれて死ぬまでの100日間を描いた社会派ドキュメンタリー映画かもしれないだろ
ええ・・・実写化かよw
余命100日?
これこれ
100日生きたなら生まれてから100日しか生きてないことになるので意味合いが全然変わってくるのにタイトル改悪を平気でやる
死ぬワニじゃ売れないと思ったのかどうかしらないけど貴重なファンすらないがしろにする最低な連中だよ
元の「100日後に死ぬ」の方がタイトルに毒気があってよかったのに
「生きた」にすると、感動させますよ~という思惑が出てきて嫌だ
ワニ映画見るバイトとか出てくるかもな
見て金貰えるならやってもいいな
あの批判から日数が経って少し見たい気持ちが芽生えてきた
漫画全く見たことないから意外と楽しめるかもしれん
(出典 pbs.twimg.com)
たぶん後日談部分でタイトルの意味が明かされるんだろ
じゃなきゃただのバカじゃん
100万回生きた猫のパクリやん
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
どのくらいゴリ押しをするのかだけが楽しみだ
死ぬって言葉がマイナスイメージで良くないというのは確かに当初から言われてはいた
でもこのタイトルじゃ意味が変わってしまうのに気が付かないような制作者達なんだな
とりあえず神木出しとけばアホが釣れるくらいにしか考えてなさそう
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