『終末のワルキューレ』(しゅうまつのワルキューレ、英題:Record of Ragnarok)は、梅村真也原作、フクイタクミ構成、アジチカ作画による日本の漫画。コアミックス(旧ノース・スターズ・ピクチャーズ)の月刊誌『月刊コミックゼノン』にて、2018年1月号より連載中。スピンオフ作品として、本作に 52キロバイト (8,784 語) - 2020年12月21日 (月) 11:02 |
累計発行部数500万部を突破している人気漫画『終末のワルキューレ』(作画:アジチカ 原作:梅村真也 構成:フクイタクミ)が、2021年にアニメ化されることが決定した。あわせてティザービジュアルやPV、キャスト情報などが解禁された。
2018年1月より、『月刊コミックゼノン』にて連載がスタートした同作は、通称「ラグナロク」と呼ばれる、全世界の神代表vs人類代表による人類存亡をかけた一対一13番勝負が繰り広げられる物語。人類は神を超え、終末を阻止できるのか? 真剣勝負が描かれる。
キャストは、ブリュンヒルデ役を沢城みゆき、ゲル役を黒沢ともよ、呂布奉先役を関智一、トール役を緑川光、ゼウス役を高木渉が担当。解禁されたティザービジュアルでは、ヴァルハラ闘技場に立つ、凛とした表情のブリュンヒルデが描かれており、初公開となるアニメ映像では、キャラクターボイスを聴くことができる。
また、映像の最後ではメインスタッフの情報も公開され、監督を大久保政雄氏、シリーズ構成を筆安一幸氏、キャラクターデザインを佐藤正樹氏、音楽を高梨康治氏、アニメーション制作をグラフィニカが担当する。さらに、主題歌オープニングテーマが、マキシマム ザ ホルモンの「KAMIGAMI-神噛-」に決定した。
いかにもアニメ化しますって内容だったからな
2巻まで読んだんだけど勝負を分ける理屈が何もなくない?
意味がわからない
原作知らんけどベテラン揃えてきたな
ドモン、ヒイロ、ガロードかよ
>>21
確かにw
>>21
エターナルブルー懐かしいなオイ
終盤オリジナル展開になりそう。
フェイトをゆるくした感じの格闘漫画だな
ただ格闘技の蘊蓄はほぼ無い
(出典 web-ace.jp)
雷電為右衛門VSシヴァ神とかバカだろ
普通に考えたらシヴァ神圧勝やん
>>28
素のパワーなら神の圧勝だけどそれを神器使ってなんとかする
この漫画の神とか偉人のエピソードほとんどこの漫画だけのオリジナルだからそのての蘊蓄も得られないゾ
釈迦って神やったんか
あれこそ日との代表みたいなもんだと思ってたけどな
釈迦が神って時点でふるいにかけてるよな
そこに違和感を感じる読者は読まない方がいい
気にしない人間が頭パーにして読む漫画なんだろう
俺は違和感感じたから脱落したけど
(出典 waybeey.com)
超人VS超神にすればオタ受けは良いだろ
5回戦までやれば釈迦は出るだろう
(出典 i.imgur.com)
シモヘイヘは出るとしても一瞬だけかな
(出典 i.imgur.com)
ニコラ・テスラとラスプーチンとノストラダムスは誰とどうやって戦うんですかね………
>>45
始皇帝もだなぁ。本人に武力があったわけじゃないし。
ラスプーチンは怪人的、不死身エピソードもあるけど。
テスラは怪しげな発明品による武器、電撃攻撃かねぇ。
ノストラダムスは予知系で回避能力かしらん。
実際に描かれることになったら、なんだで終わるかもしれんけど、刃牙や幽幽白書のトーナメント表みたいに、それだけで期待と妄想が膨らむのは確か。
キャラ使い捨てみたいな内容だしそこまで持ち上げるほど面白い作品ではないな
前に西尾維新が書いてた殺し屋同士が戦うやつで1クールで終わって話題にもならんかったやつに似てる
これ・・・1000年に一度開催らしいが、前回は人類存続OKだったのかな?
(出典 livedoor.blogimg.jp)
>>53
そもそも前回タイマンやったのかの描写するないがな
>>53
まったく違う。
1000年に1回やってるのは人類を存続させるかの神々会議。
今回初めて人類絶滅が可決されたところ、半ば冗談で設定された異議申し立て条項であったラグナロク(神とじんるいのタイマン13番勝負)をブリュンヒルデが持ち出してきた。
エロくない方かよ
始皇帝のビジュアルどんな感じだった?
>>57
なぜか目を隠してる
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