『鬼滅の刃』(きめつのやいば、英: Demon Slayer: Kimetsu no Yaiba)は、吾峠呼世晴による日本の漫画。略称は「鬼滅」。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年11号から2020年24号まで連載された。 大正時代を舞台に主人公が鬼 426キロバイト (67,268 語) - 2020年12月17日 (木) 00:42 |
描きたいことがあるんですーってダラダラ引き伸ばす奴ってほぼ100%金の為に描いてるだけ
ジャンプ「鬼滅スピンオフ作るか!その後の物語にしよ!」
吾峠「無惨が死んだら他の鬼全滅するぞ、現代までは少なくとも平和だったぞ」
ジャンプ「じゃあ過去!」
吾峠「作ってもいいけど上弦は数百年殺されてないから敵は全員上弦以下だぞ」
単行本のおまけの「キメツ学園」で
登場人物が鬼もみんな現代の高校生になってるのがクソ寒くて嫌いだったんだけど
お前らあれも好きなんか?
(出典 pds.exblog.jp)
>>459
壺と半天狗の回は好き
>>459
鬼サイド唯一の救いやぞ
鱗滝はなんだかんだ参戦すると思ってた
主人公の師匠が見せ場ないのって良くも悪くも珍しいよな
(出典 cdn.otamart.com)
>>498
師匠てほど思い入れないけどな
他の作品に比べたら
>>498
戦えんなら引退するなって話やし
てか引退する隊士ってなんなんだ?
そんなに恨みもないのに鬼殺隊やってたのか?
これだけ売れたのに続編作りようがないんだよな
主に最終話のせいで
>>501
別にええやん続編なくても
>>501
英断やろ
>>501
海外にも鬼がいた!で続けさせられるぞ
柱の噛ませ化もなかったな
岩とかあんな見た目で噛ませにしないとか有り得んわ
>>522
煉獄さんは噛ませに見えないだけでモロ噛ませでは
>>527
そうだわ、すまん
>>527
作中の立ち位置としては完全に噛ませやな
>>527
煉獄もレオパルドンもやってることは変わらないけど
演出と過程の問題やな
>>522
時透が壺のスライムにあっさり閉じ込められてほぼ死にそうになってたやろ
(出典 i.ytimg.com)
人間同士の争い
死んだ人間転生させるなら鬼もやったらええのに中途半端な最終回やったわ
みんな転生したらそれでハッピーエンドやろ
>>526
実は転生したと明言されてないんやぞあれは
それで叩かれてもおかしないか
岩柱が岩を押すという伏線に感動しろ
2~3年後に痣と赫刀発現させた全盛期煉獄さんと猗窩座のバトルみてみたいわあ
というか煉獄さんほんと退場はやすぎるよ…
(出典 d1bdgtbdniw5kz.cloudfront.net)
尾田くんがジャンプ&過去のイキり発言から鬼滅棒で叩かれるのはわかるけど
雑誌も方向性も想定読者層もまったく違う進撃が鬼滅棒で叩かれるというか比較される意味すらわからん
約ネバとかチェンソーマンとかなら通じるとこある気がするけど
(出典 tk.ismcdn.jp)
コメントする