『アルスラーン戦記』(アルスラーンせんき)は、田中芳樹による日本の大河ファンタジー小説。中世の中東に似た異世界を舞台にしたファンタジー小説。戦乱の中での王太子アルスラーンと仲間達の活躍を描く。1986年8月から2017年12月まで全16巻が刊行された。 物語はルシタニア王国に征服されたパルス 84キロバイト (9,617 語) - 2020年12月2日 (水) 07:21 |
荒川弘さんの漫画「アルスラーン戦記」第14巻が12月9日に発売される。
第14巻には特装版が用意され、「アルスラーン戦記」オリジナルタオルハンカチが同梱。使用イラストは、荒川弘さんの描き下ろしとなる。
アルスラーンは7巻で完結したの。
オルタハンカチに空目
蛇王がどうたらから読んで無いんだけど、小説は完結したの?
>>4 完結した。主要キャラが沢山お亡くなりになっての完だから評価が分かれる
>>6
ありがと。思い出の中に閉じ込めとくわ
>>6
メインキャラ大半が死ぬ予定なのは角川文庫で1部が終わった時に明言されてたんだけど、もう知らない読者が多かったんかな
あとがきにも、思ったより死なずにきて翼将増えたわー、みたいに書いてあった
王都奪還の頃の筆力が維持できてりゃあな…
作者、銀英伝舞台で見た時、もうすげーおじいちゃん感だった
そりゃ色々衰えるわな
>>18
殺すのは良いんだけどぞんざいに殺し過ぎたのがね…
荒川版は進撃のついでに別マガで読んだけど作者がアルスラーン嫌いなんだろうなぁ、っていうのが透けて見えて1話で投げたわ
今は早く連載終わってくれって思ってる
キャラデザも色々クソだし何故かヴァフリーズが双刀使いになってるし
>>22
蘭厳しめってなんだろって思ったらヘイト創作のことなのか
確かにエステルマンセーアルスラーン厳しめが過ぎるよな
アルスラーンの優しさを軟弱と捉えて描いてるんだろうけどさ
作画で色々言われてたけど中村地里版の方が作品とキャラ愛あって好きだったわ
駆け足過ぎてしんどそうだったけど
(出典 tblo.tennis365.net)
>>18
旌旗流転までは面白かったなぁ
そこから間隔が開きすぎて筆者の筆が衰えまくってから再開したのが致命的
光文社に変わってからは最早別作品だから、七都市のように違う人に譲った方が良かったね
>>4
敵味方とも主要人物はほぼ全員死亡で終わった。
銀の匙もっと続けてほしかったわ
卒業後の起業編も描いてほしい
アルスラーン戦記のアスラーンザラです
原作ともアニメとも微妙に違うので読んでるが、どこまで描くんだろう。
最終巻はZガンダムのラスト2話見てるみたいだった
期待してたけど腐ショタアニメで途中で投げたな
グランクレストの方が後期からあがって面白かった
3巻読むと最終巻冒頭のあっさりなジャスワントの最期が悲しくなるぞ
(出典 www.4gamer.net)
死ぬ必要性とか死に様がちょっとね…
みな厳しいな~荒川漫画もアニメも楽しんでるぞ俺
藤銀英伝もキャラデザがぶっ飛んでてそれはそれで楽しんでるし
リメイクアニメ・・・・頼む不良中年だけはキャラデザ変えてくれ。
エステルの殺し方めちゃくちゃ雑で呆れた
最終巻もそんなノリっぽいから読んでない
(出典 pixiv.navirank.com)
五体満足のまま誰かに看取られて死んだ奴はまだ幸せだったな
例え吟遊詩人の最期がデング熱だったとしても
優しい
>>アルスラーンの優しさを軟弱
まぁこれは原作準拠だ、そのせいであんなバッドエンドになった
最終回でルーシャンが今際の際に言ったとおり
一部ですっぱりシャガールやヒルメスを殺してればああはならなかったし
(出典 img.animatetimes.com)
>>29
市井の子供達に慕われていたのを下町のクソガキ達に虐められていたなんて捏造が原作準拠(笑)とか舐めるのも大概にしろ
(出典 dengekionline.com)
>>33
途中で読まなくなったけど、そんなことになってたのか
買うのやめて良かった
最終回→最終巻
アルスラーンは城取り戻したところまでは読んだわ
懐かしい
>>34
そこで終わらせといた方がいい
2部なんて無かった
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