| 桃太郎電鉄シリーズ > 桃太郎電鉄 『桃太郎電鉄』（ももたろうでんてつ）は、1988年12月2日にハドソンから発売された、ファミリーコンピュータ用ボードゲームソフト。「桃太郎電鉄シリーズ」の第1作目。 タイトルは、1987年に発売され本作と主要スタッフが共通しているRPG『桃太郎伝説』のセルフパロディ。 14キロバイト (1,570 語) - 2020年11月9日 (月) 17:08 |
 （出典 akiba-souken.k-img.com） |
「桃太郎電鉄」最新作、KONAMIとしては異例の“配信OK”タイトルに 「唯一の特例」「社内調整がたいへんだった」と開発者が明かす
KONAMIはこれまで原則「個人への許可は行わない」というスタンスでした。
[オピオン，ねとらぼ]
11月19日発売予定のNintendo Switch用ソフト「桃太郎電鉄 ～昭和 平成 令和も定番！～」（以下、桃鉄令和）では、KONAMI作品としては例外的に、プレイ動画配信が公式に認められていることが分かりました。今作で副監督を務める桝田省治さん（@ShojiMasuda）のツイートによると「唯一の特例」「社内調整がたいへんだったらしいからもっと話題にしようよｗ」とのこと。激しいトップ争いも、友達をなくしそうな一方的な展開も「桃鉄令和」なら動画で全世界のプレイヤーと共有できます。
（出典 image.itmedia.co.jp）
昔に比べればかなり一般的になりつつあるものの、依然としてネタバレや著作権などの問題もはらんでいるゲームのプレイ動画配信。最近では一定のガイドラインを設けたうえで公式に配信を認めるメーカーも増えてきていますが、KONAMIの場合はこれまで、タイトルを問わず原則「個人への許可は行わない」という形を取っていました。もちろんPS4のシェアボタンやSwitchのキャプチャーボタンなど、ゲーム機本体の機能を使った配信や投稿についてはOKですが、この場合も収益化は不可能となっています。
“その”KONAMIが今回、公式に配信を認めたというのは本当に異例のこと。2020年11月現在、「桃鉄令和」はKONAMI唯一の動画配信許可タイトルということになります（収益化の可否など詳細はまだ不明）。
>>1
ボンビーがなかった初代のFC版が一番楽しかったねん
あれのせいで友達なくすレベルだろｗ 
（出典 jimagame.xyz）
こんなん配信で見たいやつあんまいないだろ
上上下下訴訟権利訴訟権利BA
自分のものを他人が勝手に使って収益上げたら、この会社発狂して自殺ちゃうんじゃない？
>>3
ボーズ解除で自爆するやつ
>>3
そこまでなるのかは知らんが自社のコンテンツ利用して金儲けされたら怒るのは至極普通のことなのでは？それが平然と横行してる現状が異常なんだよ
配信を前提としたタイトルどんどん作ればいいのに何をやってんのかねこの業界は
>>4
どんどん作ってんじゃねえの？
顔が違う
みんなが知ってる桃鉄ではない
3DSの前作が駄目すぎたが、今回は同じスタッフなのかな
パーリゲーで配信なしとか買わないでくださいって言ってるようなもんだからなｗ
でもキャラデザが変わったのは駄目だろ？
キャラデザがおかしいだろ。
今風な感じになったんだな
>>20
もとのイラストを書いてた人が、あからさまな桃鉄のパクリゲーに参加したんで切られた。
>>22
マジかいな…
ゲーム会社のKONAMIはもう死んだんだ
桝田って俺屍2でやらかしたヤツか
まだ業界にいたのかよ
ハドソンやろがい！
正直、キャラデザ変えるタイミング
ずっと探ってたんやろなあ・・・
さくまの周りを切り崩さんとな。
年末年始にライブ配信するやつめっちゃ多そう
あの絵とさくまのキモさの相乗効果でやる気にならん作品だった
今更やる気にもならん
貧乏神の顔にいやらしさが足りないのが残念。
でも現実社内では、爽やかな顔した人間が搾取することもあるから、受け入れるべきなのだろうか。 
（出典 i.ytimg.com）
80,90年代を代表するゲームクリエイターも
もうみんないい年齢だし
会社も幕引きのタイミングに苦労してるよね
ドラクエも今回の11で実質功労者たちはみんな引退だし
FFも少しずつメンツを若手と入れ替えてる
サイコロの目によってリセットするやつがいて友達なくしてたな。っていつ配信とか？ 
（出典 www.gamespark.jp）
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