『東京BABYLON』(とうきょうバビロン)は、CLAMPによる漫画である。 新書館の『サウス』『月刊ウィングス』で1990年から1993年にかけて連載された。後の『X』へと話が繋がっている。1992年と1994年にはOVA化、1993年には実写ビデオドラマ化され、2021年にはテレビアニメが放送予定。 13キロバイト (1,558 語) - 2020年10月26日 (月) 03:04 |
俺は肩幅ある方がかっこ良く見えるわ、あと一歩でギャグだが
元の肩幅はキャプテン翼といい勝負だな
さくらの父親や兄貴も肩幅そこそこ広かったと思うけど、あれでくらいもダメなのか
あれ、たしかに肩幅が普通だ物足りない
ものすごいコレジャナイ感
昔のは再現率高いのか
>>73
右の女、細過ぎて胴体が太ももに見えた
手と脚しかないクモみたいなモンスター女かと
原作通りの比率を再現しろとは言わないが、もうちょっと盛ってもいいんじゃないか
この作品は読んだことないがファンのコメント見ると肩幅はこのキャラの個性みたいだし
完全にキャラの良さが消えてその辺によくいるレベルになってる
星史郎のコレジャナイ感
よくこれでOK出たな。星ちゃん好きだからこんなん出されても困るわ。旧アニメはキャラデザも声も完璧だった
水球か水泳でもやってないと
あの肩幅は無理
あるいはベンチプレスの鬼か
やっぱ絵柄変えてきたか、でもこれもう東京BABYLONじゃないよね
CLAMP作品は内容よりも絵柄勝負だから原作絵尊重しないと駄目だろ
聖伝の方がアニメ向きじゃない?
>>92
あれも一応当時OVAだしてたよ
肩幅は当時の服の肩パッドだからいいけど、眼鏡変えたのが許せない
あの眼鏡だからこそ外したときのギャップがいいのにわかってないよね
>>92
迦陵頻伽ムシャムシャされる前までならw
まぁ面白いのは帝釈天が沢山出てくるようになってからだが
クソワロタw
肩幅違うだけで人柄まで違って見える不思議
聖伝は仲間が揃ってくる過程とか回復メンバーとか最強装備とかゲーム向きだと思っていた
星史郎さん、随分と華奢になっちまったな……w
絵がなぁ。イマイチ。
ヴァイオレットエヴァーガーデンくらいの作画で聖伝やってほしかかったな。今ならあのタッチを動かせるはず。
そう言えばXって終わったの?
>>116
未完のまま
肩幅いじるとか本当にプロかよ
令和最新版 星史郎
肩幅広い方が絵的に面白いな
もちろん魔法騎士レイアースもでるよな。
コメントする