ボードゲームのグループは、上で述べられているトリヴィアゲーム、ドイツスタイルボードゲームのほかにレースゲーム、ロール・アンド・ムーブ・ボードゲーム、アブストラクトゲーム、言葉遊び、ウォー・シミュレーションゲームを含む。いくつかのボードゲーム 50キロバイト (6,838 語) - 2020年9月7日 (月) 05:44 |
ゲームのシナリオでよかったのは
幻想水滸伝II
ヴァンダルハーツII
よくわからんけどなんとなくよかったのは
FF VII
ゼノギアス
この間、聖剣伝説2を通しでクリアしたけど、ストーリーはホントに酷かった
設定とかシチュエーションは目茶苦茶深みを感じるけど
演出とか展開とかが本当に稚拙だった…すべてが唐突
でもきっと最近やり直した事ない人に
聖剣2のストーリーどうだった?って聞いたら、良い印象を持ってると思う
昔はみんな色んな事気にしなかったんだろうなあ
(出典 coco13.club)
レッドファクションゲリラでは
兄を目前で殺された主人公が、復讐のためEDFと戦う
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
刑務所で10年も過ごすと
人はどうなってしまうのだろう
敵サイドが○○の封印を解こうと暗躍している場合
こちらサイドがどんなに頑張っても、結局封印は解かれて○○が復活してしまう
復活を阻止した例を見たことがない
くだらないストーリーをフルボイスで読み上げられる事ほど
不快なものはない
そういうゲームはストレスマッハと分かり切っているので
避けるようになった
ボリュームの少ないスマホアプリだけどスライドプリンセス
色んな人の日記を拾っていって断片的にどういう世界なのか徐々に理解させるスタイルが気に入った
キャラクター(特に敵)がゲームの設定をペラペラ説明するのはどうかと思う
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
王道的な洋館殺人事件物かと思ったら
トリックがとんでも系のやつ
隠し部屋(未知の共犯者待機)どころか、変形機能まで完備
犯人は一般人なのに、超人的な身体能力とルパン三世レベルの変装技術を持ってたり
ツッコミ処満載だった
昔やったゲームであったな
真面目な推理物だと思って進めてたら、犯人は実は特殊能力使いの怪物で、時間差も密室も凶器消失も関係なかったんでーす!オチ
色んな作家がシナリオを寄せてたソフトだったから、質の差が激しいと言われ
話によって評判格差が凄かったが、個人的にはこれが最悪だと言いたくなった
ああいうオチはミステリとして一番論外だと思うし
女の子の脳内世界に入って洗脳同然の手段で好感度を上げていく系のゲーム 心も身体も支配したい男の願望丸出しで気持ち悪い。
ストーリーというか、メインに不快なキャラがいるという理由で
序盤で投げたゲームならある
ドラクエ3は世界旅行と大河ドラマ的な感じだけど、
6は大目標が見えないまま小イベントをこなしていくのが、苦手な人はいるかもな
(出典 dqmuseum.jp)
ポリコレの息がかかったドラマなんて
おぞましくて見たくもない
ラスアス2は、1のキャラクターに感情移入したファン向けじゃなくて
ラスアスの世界観で、1のキャラへの入れ込みをテコに、全力で復讐の不毛さってテーマを
気持ち悪さとしてプレイヤーに叩きつけるゲームだな
作品としては刺さる人には刺さるんだけど、
新作が出るたびに表現が明るくなって大衆化する映画みたいな続編求めてると
拒否反応出るのはわかる
(出典 img.youtube.com)
女が大の男二人と取っ組み合いして無傷で圧勝
するゲームを作った会社とは思えんな
ラノベ的ストーリーテリングには
正義感や使命感で動いている主人公なんて
ほぼいない気がする
仲間の影「お前は○○な奴なんだよ。認めろ」
仲間「違う!お前なんて俺じゃない!」
戦闘 仲間「俺変わるわ。お前も受け入れる」
仲間の影「にっこり」
この展開腐るほど見た
last day of June
交通事故にあった妻を救うため、
夫が事故当日に何度もタイムリープしながら、
少しずつ過去を変え、事故を防ごうとする話。
(出典 m.media-amazon.com)
どう考えても今ここにお前が居ちゃ駄目だろおかしいだろって場所に、キャラが居るとかは
レトロゲーならともかく、今の時代ならやめて欲しいと思う
何らかの力で封印されてて、扉解除するまで絶対誰も近付けない場所だったはずなのに
入ってみたら、味方寄りのNPC雑魚が何故か先に入ってるとか
アンチャーテッドシリーズで萎えるのがそれだわ。
苦労してたどり着いた秘境に、軍隊レベルの傭兵が数百人待ち伏せしてたり。
スパロボでは、地球で正規軍にゲリラ活動するのが精一杯だったはずのテロリストが、外宇宙まで自軍を追跡してきたり。
クロックタワー2だな
噴水の水を抜くと、地下室への入り口が見付かるんだが
梯子を降りていくと、何故か裏切り者の味方キャラが待ち構えてて、主人公を殺してバッドエンド
今の今まで水で塞がれてた入り口なのに、どうやって入ったのか謎っていう
裏切り者って言っても普通の人間キャラであり
超能力上等の何でもありな怪物シザーマンと違って、瞬間移動みたいな事したらおかしいんだが
シザーマンも鬼ごっこゲーなんだから、さすがに瞬間移動はやめてほしかったな。
「1」で廊下を逃げていると、後方にいたはずのシザーマンが前から出てくるというのが、時々あった。
ジェニファーが走っているんだから、別ルートから遠回りして先にいるのも変。
そんなん排水溝があったらそこへ行けるし
逆にプレイヤーにその排水溝教えたら、そこから逃げろよってなるやん
粗雑なストーリーを擁護しようと言うのかね?
「異世界」「パラレル」を使えばいいのに、執拗に同一世界・時系列に纏めるせいでおかしくなるゲーム。
例えば元々別ゲーをスターフォックスシリーズに組み込んだ『アドベンチャー』とか、
「フォックスが行方不明のファルコ助けに異次元に行って救出して帰りました」でいいのに、
ライラット系から少し行った既知の太陽系舞台にしてアンドルフまで出してくるし。
クリスタルだってゲストヒロインでフォックスとのダブル主人公でよかったのに、
なぜか序盤とエンディングのみで以後のシリーズに出ずっぱりになったし。
いじめられっ子がファンタジーな力でいじめっ子を倒すというストーリーは
現実にはあり得ない訳だから、結局救いのないストーリーに見えてしまう…
パラレルのようで世界は一つ、という解釈が面白かったのはシュタインズゲート
(出典 animegaphone.jp)
アンチャーテッド4のリア充大勝利エンド
シリーズ通して生涯の間で四桁は軽く殺してるであろう主人公が富も名声も得た上で隠居して南の島で妻子と優雅なセカンドライフ 娘は両親が盗掘者だった事すら知らなかった始末
(出典 lh3.googleusercontent.com)
ドラッグオンドラグーン
悪趣味を上品にまとめられた最後の世代のゲームみたいな
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(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
過去に幼い娘を誘拐された男が、仲間になる。
娘を攫った犯人の居城に行くと、全身鎧の敵が出てくるので、殺す。
その後犯人を倒すと、直前に倒した鎧が、実は誘拐された娘で、犯人を実の親だと思っていたことが発覚する。
娘を殺してしまって絶望した男は、パーティから抜ける。
その後どこかのマップで、墓が一つ増える。
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