『【推しの子】』(おしのこ)とは横槍メンゴ×赤坂アカによる日本の漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2020年21号より連載中。 とある青年が亡くなった後に前世の記憶を持ったまま生まれ変わる「転生もの」で、それが推していたアイドルの子供に(それも縁のある者と双子で)というの 6キロバイト (783 語) - 2020年9月8日 (火) 05:35 |
「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の赤坂アカさんが原作を、「クズの本懐」の横槍メンゴさんが作画を担当する漫画「【推しの子】」第1巻が7月17日に発売される。
片田舎で産婦人科医として働いていたゴローの下に双子をその身に宿した推しのアイドル・アイが…。施設育ちで家族に憧れがあるアイは子供を産むと宣言する。その後、*でしまったゴローはアイの子供の1人に転生し、復帰した推しのアイドルの子供としての人生を歩んでいくことに。双子の妹もアイ推しの女が転生していた。
>>1
連載始まったばかりだと思ってたら、もう単行本が出るのか、すごい!!!!
そこまでしなくても普通の作れよ。
単純に推しアイドルの子供を育てるってだけの設定でいいと思うんだがなあ
(出典 i-ogp.pximg.net)
なんか推しまで殺されてたぞこれ
今週休載じゃん
主人公あっさり死んで転生したと思ったら推しまでいきなり殺されて犯人は自殺
要はタイトル通り推しの子の成り上がり物語を書きたいんだろうけど
だったら転生だの殺人だの必要あったのかっていう
>>9
かぐや様の一発屋なだけじゃね
クール教だっけ?
あれもメイドラゴン以外はこっちが金貰いたいくらいの駄作連発してた
変なペンネーム名乗っとるからや!
あの下手な絵にも愛嬌があるからこそのかぐや様の大ヒットなんだろうな
(出典 animaru.jp)
きみだらとか赤坂アカのよくわからない原作の漫画の作画とか横槍メンゴが少し可哀想になってくる
横槍メンゴはドロドロ泥沼恋愛漫画を描いてればいいのにな…、何故かそんな作品ばっかりなのに信者は付いてきてるし
かぐや様を引き伸ばす代わりに好きな事やらせろ!って感じなのかな
(出典 shop26-makeshop.akamaized.net)
推しという単語を、流行語大賞にするためにしか思えん
これ転生後の主人公の性別って男なの?10話くらいまでみても分からなかった
>>19
妹から「お兄ちゃん」と呼ばれてるのに分からないか?
ちゃんと見てないじゃんw
>>24
あんまり面白くなかったからちゃんとは見ていなかったがお兄ちゃんなんて呼んでたんだな
wikiに載ってた性別が判別不能なきらきらネームのおかげで
元ドルオタの男が推しのアイドルの娘に転生して自分もアイドルやる漫画かと思ってた
>>26
間違ってはいない。
ただしアイドルやる目的は母親の仇討ちだけれど。
(出典 img.animanch.com)
体は子供、頭脳は(転生しているから)大人ってか
とはいえ最新話で高校生になったから、メリットは過去の記憶が残ってるだけかな
サスペンス漫画としては面白くなりそう。
(出典 conanrunner.bushimo.jp)
そこまで無理して転生モノにしないと駄目なのか?
こうしてどんどんヤンジャン出身の漫画家が集英社から去っていっちゃうんだなあ
餌やらないからだぞ 逃した魚は大きいぞ
集英社はいつになったら其の間違いに気づくんだろう・・・
鈴木央 武井宏之 漫画太郎 横槍メンゴ 助野嘉昭 岡本倫 八木教広
メンゴ先生はチェンソーマンとアグラビティボーイズお気に入りだからジャンプ大好きだよ大丈夫
メンゴ先生のツイッターなんか違う
なんだろ おれの好きなツイッタラーによく似たものはあるけどなんかの比重が足りない
第一部的なの終わってからクソつまらんのだけど
主人公も推しも唐突に刺されて死ぬから何か衝撃が無かった
今やってる話に至ってはどこかで見たような展開だしつまらん
(出典 livedoor.blogimg.jp)
つーか会話がわざとらしい
説明的っていうか
特に主人公と子役の女の
(出典 pbs.twimg.com)
個人的には面白い作品だと思うんだけど意外と評価低いのな
(出典 collabo-cafe.com)
読み切りか短期集中連載なら面白かったかもな
連載でダラダラやられても出落ち感強い
犯人捜しも取り合えず顔合わせりゃ何とかなるだろみたいな行き当たりばったりだし
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