『ウィザードリィ』(Wizardry)は、1981年に米国のサーテック社からApple II用ソフトウェアとして発売された3DダンジョンRPGである。 現在の家庭用とパソコン用ロールプレイングゲーム(RPG)の発展に大きく影響したシリーズであり、特に初期作品は「ドラゴンクエストシリーズ」や「ファイナ 85キロバイト (12,537 語) - 2020年6月20日 (土) 13:23 |
友のよんまん・・・
発売日に書店で「友のよんまん入ってますか?」と聞いて怪訝な顔をされたのを思い出す。
>>482
借金の督促に聞こえなくもないw
ASCIIはゲームから足を洗ったとは思うが
ウィザードリィコレクションとして出してくれてもいいのよ?
あ、ついでにトゥルーラ*トーリーも出してくれればなおよし
wiz三太郎だっけか
絵は落書きレベルだけどとにかくネタが面白かった
俺はウィズ三太郎4コマがまた読みたい
一番笑ったのがよりによって
╲そにっくむー╱だったが……
凝ったパッケージとか説明書は好きだったけど
実パッケージに入っての販売はどんどんなくなっていくんだろうな
廉価なクリスタルケースのPCゲームならともかく
箱パッケージでマニュアルがペラペラなPCゲームはヤバい
FCウィズとドラクエの説明書はよく出来てたな
ストレスなく世界に入ってゆけたし
単独の読み物として寝る前に読んだりしてた
紙の説明書→ソフト付属の電子説明書→ネットで公式にあるよ
ゲームソフト購入したら、家に帰る間に説明書を読み込むというのもお約束だったかな
雑誌の記事を読んで「すごい硬派でオトナ向けのゲームなんだな」と思って購入したFC#1の説明書に
「茶でも飲んでろ間抜けなトレボー」とか散々にしつつもコミカルなワードナのメッセージが載ってて「あ、あれれ?」と思ったあの日
>>509
あれが初っぱなから書かれてて黒いハードなパッケージにくるまれたブラックユーモアの雰囲気というゲームプレイ前に張られた恐るべき作戦に心打たれたっす
戦車の絵もシュールだよな
メガドライブ版大戦略の兵器の説明書を読み耽った夜もありました
>>515
今さっき触発されてドリキャス版の大戦略兵器カタログを眺めてました
ドイツのヘリコプターはドラクエっていうのが記憶に残ります
>>515
あれは取説の域を越えていて図鑑に近い物じゃないだろうか。
ソフトが失われていてもあの本だけ単独で売りに出されてたりもするな
>>523
買い取りが取説一緒でないと買い取ってくれないところもあったらしい
劣化ウランの鎧
(ものすごくACが下がるがずっと着けてると生命力がダダ下がる)
ハゲヅラは魔法威力が2倍近くあがる最強の頭防具だゾ
なんで魔法威力が上がるのかは不明(しかも呪われるし)
マニュアルといえばPC98のBCFのを読みまくってたわ
それまでと種族職業だいぶ変わったから「いざ冒険開始する前に特性をしっかり把握しておこう」とね
イラスト見ながらパーティー編成をあれこれ考えるのはとても楽しかった
TRPGのマニュアルや設定資料を読んでるだけで楽しかったのはなぜでしょう
プレイもしていないのに
>>521
ある意味マニュアルを読んだりするのはプレイよりも勝る脳内妄想の補完ですからウィズ好きの人々にとっては殊の外その傾向にあると思います
こっちの呪文の威力が上がるだけじゃない
敵から食らう呪文の威力が1/5に低下する
(むしろこっちに真の価値がある)
ティルトウェイト食らっても20未満しか喰らわないから、
ティルトウェイト数発ブチこまれて平然と耐える老人の完成
はげのカツラ入手するまでは、ティルトウェイト二発食らって
デーモンロードとグレーターデーモンだけ生き残って
ワードナが真っ先にシュールな光景が頻繁に起こるが
はげのカツラ入手によって元ラスボスの威厳を取り戻す
ハゲとは、ラスボスの威厳だったのだ
ワードナ「ワシふさふさなのに…」
(出典 matti.retrogame.info)
ハゲヅラ ネタで書いたのに#4にマジであるのね
1-3しかやったことないから知らんかった
ハゲ=ツルツル=被弾経始
サイコキネシスで自分の酒を注ぐビショップ
お値段バーゲン中のカント寺院
他何があったかな
(出典 www.inside-games.jp)
・肩車して巨人に立ち向かう戦士
・神のしわざか?(消滅!)
・城「貼り紙無用」の貼り紙
・宿「モルドールチャージ使えます」
・ドラゴンの前で帽子からウサギ
・いかにして宝の箱を開けないか!←これ how not to open treasure box 「宝の箱の間違った開け方」の誤訳だと思うんだよなあ
・「MATU!」「bless you!」
ギャグぽいのはこれくらいかな
コメントする