『俺の屍を越えてゆけ』(おれのしかばねをこえてゆけ)は、1999年にソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたPlayStation用ロールプレイングゲーム。通称「俺屍(オレシカ)」。ゲームデザインは桝田省治、開発はアルファ・システム。 平安時代の日本をベースとした独特の 54キロバイト (9,379 語) - 2020年5月28日 (木) 04:07 |
1で築き上げたものを2ですべて捨て去ってしまったね
>>3
そうなの?
2はやってないけどどんな風にダメだったの?
>>5
シナリオもだけど
神がちょくちょく逃げ出す
今作で出てくるキャラを参加させないとシナリオが進まない
しかも あまり強くならない
まあ 参加させるのなら自キャラ以外で常に参加してればまだマシだったかもしれないけどね
初代は面白かったよね、初代は
攻略本も凄く凝っててすごく良かったよ初代は
アルファシステムが一番イキってた時期やねぇ
そんでPS1時代に桝田氏が築いたブランドを
PS2時代に芝村がぶっ壊して、見事SCE下請けから
外されたというw
(出典 alphasystem.pecori.jp)
面白いって言われて触ってみたけど、売りのキャラがコロコロ入れ替わるのがどうも合わんかった
2など無かったのだ
なんでクソゲーオブザイヤー受賞作品の話してんの?
キャラ全員世代交代を繰り返すのは面白かった。
キャラをたくさん育てながらも
いつか戦力外を考えなきゃいけないのは、
大企業を見る感じがした。
ただ冬以外入れないダンジョンがあって、
冬を待つ間に戦力外が増えたり、
上手く育たなかったりで、
それが面倒過ぎてやめてしまった。
昼子が、天女と悪女とメイドの仮面もってていいキャラだったな
(出典 galleria-img.emotionflow.com)
アルファシステムはガンパレ、俺屍と名作を作ってきたのに
続編はどっちもゴミという
21周年とか中途半端な
2って続編なの?FFみたいに話がつながってないなら
>>25
続編らしいよ
1の主人公一族が全員川でさらし首になってるところからスタートするし
そうか、リアルで結婚も出来ない子供も出来ないおっさんのHPを削りにくるか
天国から地獄を見た人
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
2のおまけ本のインタビューで前作一族否定されてふざけんな
となった記憶がある
これのためにvita買ったのにクリアしてない
(出典 sakidorico.s3.amazonaws.com)
>>31
ようおれ
触るのも嫌だわ
売るのも面倒だし押し入れで寝てる
PS版持ってるけど、昼子戦が追加されたPSP版はやってみたいなと思いつつ環境がない
2のシナリオライターがカス過ぎて
ちゃんと周りはダメだししとけよ
PSP版を発売日に買ったけど難しくて積んでるし神様と交配するポイントが足りなくて詰んでるし…
(出典 i-ogp.pximg.net)
慣れてくるとRTAが楽しいゲーム
知識と運のバランスがちょうど良い
(出典 image.itmedia.co.jp)
神との間にできた子は2年以内に大人になって次の世代作れるのか?
>>44
当然
成長早いからね
寿命クソ短いし
知らないからそこに疑問持った
二歳児になにができるのって
CMはこってたね
2のCM作る時
1の時のロケ地がほぼ当時のままだったから
わざわざ、1のCMの時の子役にもう一回出て貰って
肝心のゲームはサッパリだったが
(出典 www.jp.playstation.com)
コメントする