島本 和彦(しまもと かずひこ、1961年4月26日 - )は、日本の漫画家、実業家。本名は手塚 秀彦(てづか ひでひこ)。北海道中川郡池田町出身、北海道札幌市在住。漫画プロダクション「ビッグバンプロジェクト」代表、株式会社アイビック及び株式会社アカシヤ代表取締役社長。主な作品に『炎の転校生』、『 24キロバイト (2,992 語) - 2020年5月21日 (木) 12:35 |
島本和彦さんの漫画「アオイホノオ」第23巻が発売された。
過去の島本和彦さん自身が主人公・焔燃のモチーフになっており、さまざまなアニメ、漫画関係者が登場する自伝的な作品だ。2014年夏にテレビドラマが放送された。
小学館による内容紹介は以下の通り。各巻の試し読みができる。
漫画でモテたい! 新章突入──!!
時は1980年代初頭───
近い将来、ひとかどの漫画家に
なってやろうともくろむ
一人の若者がいた。
男の名は焔燃。
劇場版「うる星やつら」公開!!
その完成度がホノオの心を撃ち抜く!
そして、短期連載を終えたホノオの次なる目標は……モテる漫画……??
目覚める欲望、滾る野望!
未知なる技術「モテ」へと突き進め!!
熱血芸大生の七転八倒エレジー
君は黒歴史を目撃する───23巻!!
>>1
(出典 ogre.natalie.mu)
安田さんとムロははまってたと思うけどこの赤井だか赤田だかの役の奴が髪型のせいかとにかく気持ち悪かった
>>8
ムロの大袈裟な演技も興醒めだったけどなぁ…
ドラマ版そこそこ評価されてるっぽいのが俺はさっぱり解らんかったわ
面白いとしたらあの企画と話の面白さに尽きる
正直島本は怒っていい出来だったと思うけど、最終回に本人出ちゃってるという
>>9
まあまあw熱くなったら島本先生の思う壺ですよ
あの頃、あの時代を追体験できるね。
劇場版といってもビューティフルドリーマーじゃなくて
オンリーユーのほうか
怒っていい出来というのはあなた個人の評価
そこそこ評価されてるっぽいと世間での評判もわかっていて
なぜ島本氏に自分の評価を押し付けるのか
十巻ぐらいにまとめてくれたらいいのに
こんなに長編にして読みづらい
>>11
俺もそう。
リアルで炎の転校生読んでたオッサンだが、島本作品でこんなに長く続けてほしゅうなかった。
(出典 blog-imgs-114.fc2.com)
俺は島本作品をアニメ店長くらいしか知らないが
これは読んでる
面白いから長く続けて欲しい
実写は普通に面白かった
黒島結菜とヤスケンがはまり過ぎた
漫画は途中から失速してるから、きれいに終わった実写はある意味原作超えてるかも
島本の短期連載ってどのあたり?
ほとんどヒーロー?炎の転校生?
個人的には実写ドラマも楽しめた。
さすがに当時の空気感は再現できないけど、
漫画やアニメの黎明期というか、新しい時代に突入したあの感じを思い出した。
ってか、OPの金田飛びが観れただけでもグッと来たw
最近、安田顕が出てる洗剤のCMもアレやってんのなんで?
(出典 livedoor.sp.blogimg.jp)
買って読む価値ある? おすすめ度を教えて欲しい
みんなが読みたいのは当時の雰囲気と現場の裏側
漫画家漫画は
あまり長すぎると読むのだるいなあ・・・
そういや江川達也の自伝ぽい漫画は
速攻で消えたな。
(出典 images-fe.ssl-images-amazon.com)
>>27
あいつとことん薄っぺらいくせに自分神様って奴だもん
そのへん、庵野も羨んだ学生デビューを果たしながらも
本人はずっとコンプレックス患ってる島本さんのほうが
なにもかもおもしろい
>>29
島本の書く動機は出来の良い作品に対する妬み
まるで本家手塚先生だわ
>>33
全然関係ないが、島本和彦先生の本名も手塚だったっけ?
昔、「オフサイド」「Jドリーム」を描いてた塀内夏子先生が3人の漫画家に
インタビューした漫画があって、一人が「はじめの一歩」の森川ジョージ、
二人目が「一二の三四郎」の小林まこと、三人目が同期だけど初顔合わせという島本和彦だった。
この島本和彦とのインタビュー漫画が無茶苦茶面白くて終始笑いっぱなしの漫画だった。
「なつこのマンガ入門 雲の上のドラゴン」に収録されてるので、古本屋で見つけたらどうぞw
おまけ。小林まことの自伝漫画「青春週刊少年マガジン」は名作だった。
あの全能感に溢れた1980年代に全能感に溢れた青年が学生期に全盛期の少年サンデーで連載を持つという話は端から見ていて面白いモノがある
この人はテレビ出てても蘊蓄があって好きだ
(出典 img.aucfree.com)
ネコじゃないモン! と島本和彦のあいだにこんな関係があったとは!
どんな関係だか知らんが
(出典 auctions.c.yimg.jp)
終わらない自分語り
長いオタクトーク
大作家への寄生
以上
ドラマもう6年前かよ
わい大阪芸大出身だが誇れるパイセンは島本和彦とあずまきよひこときらたかし
誇れる後輩はヤバTとミルクボーイ
(出典 cf.image-cdn.k-manga.jp)
(出典 shop.r10s.jp)
(出典 news.j-wave.fm)
(出典 qjweb.jp)
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