『五等分の花嫁』(ごとうぶんのはなよめ)は、春場ねぎによる日本の少年漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)2017年8号に読み切りとして掲載。後に読者アンケートの結果を受け、『週刊少年マガジン』にて2017年36・37合併号から2020年12号まで連載された。 1人の男子高校生が五つ子の女子高生の 55キロバイト (7,058 語) - 2020年6月3日 (水) 14:57 |
ごちゃごちゃしてわけわからんうちに
なぜか4女とくっついていて意味不明だった
最初あたりで嫁予想できたやつは素直にすごいと思う
二期始まったらさらに部数伸びそうだな
youtubeでアニメ見たけど、おもしろかった。
(出典 storage.mantan-web.jp)
最終巻手前の巻のラストでメインヒロイン確定しちゃったからね。
もう1話調整して、丸々一冊、各ヒロイン別の最終巻、ってやれば盛り上がるのに。
って、最終回当時思ってたけど、
その後直ぐにジャンプがそれを始めちゃったからね~
いまさらやれないだろうね…。
読んだ事無いけど最終回はみんな転生したんでしょ?
まだゴリ押ししてんのかしつこいな
修学旅行までは良かったんだけど、文化祭からだな落ちたのは
5女の扱いをどうしたかったのかがわからん
というかマガジンの部門で前例ないって言われてもな
集英社や小学館ならすごいと思えるんだが
>>40
あんだけラブコメ乱立しといてこれがトップっていう
週マガの弱さがハッキリしたってことよ
今長く連載してるやつらはばっさり切った方がいいと思う
少年誌なのに不快な恋愛ものが多すぎる
ドメスティック何たらとか
タイトルを見る度に、金田一だったかコナンだったかに、子供の遺体を5等分に分け、一部のパーツを集め一人架空の子供を作るトリックを思い出す
>>43
それ有名な推理小説のパクりや。。。
グウィネスパルトロウが五等分にされ箱につめられて旦那のもとに運ばれる話だと思ってたわ
(出典 movie.jorudan.co.jp)
知らない間に五等分終わったのか
ぼく勉と同じくらいの巻数で終わったな(こっちはifストーリーで続いているが)
あんまりダラダラ続けるよりはいいかも
いとうみくだけ格下なんだよな 声優
東山奈央使えば良かったのに
(出典 i.pinimg.com)
(出典 pbs.twimg.com)
>>48
みくみくにされましたが、ろこどるは直視できませんでしたw
1~5の名前が付いてた時点で結婚指輪が薬指なんで結果が予想できた
初めの5役声優もピンポイントでそのキャラに当たったし
(出典 hon-hikidashi.jp)
>>52
おおお・・・・
>>57
信じるなよ 後出しジャンケン厨なんか
ビリー・ミリガンとかみたいな話だと思ってた
(出典 images-fe.ssl-images-amazon.com)
>>55
「五月蠅い」だけに。
鬼滅の刃もジャンプにしたら珍しくすっぱり辞めたが
グッズ売れまくり、下手に続けてグダグダ化するより絶好調な時にすっぱりやめるのも
一つの手になるかもしれない
富樫、お前は例外だ
(出典 manga-more.com)
バカで試験赤点だから留年回避するために転校って有りなの?
長女闇落ちまでは面白かったけどそれ以降ボロボロだった印象しかないのだが
同時期にアニメやってたメガネが勉強教える方の作品はどうなったの?
(出典 rikekoi.com)
バラバラ殺人系?まだ読んでないけど
一人の女を5人で強制シェアする地獄漫画かと思った
気持ち悪い
全14巻 それが全て アニメから入ったユーザも中高生でも買い揃えやすいからな
でもおっちゃんは話しのたたみ方には満足していないぞ
(出典 livedoor.blogimg.jp)
声優にんほって結末決めたせいで大不評ってのはガセか
>>91
あれはアンチが決め付けて叩いてるだけだからな
五月「私がメインヒロインだと思っていた時期もありました」
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
>>97
アニメしか見てないけどそれしかないと思ってたし
そこに行く為の話にしか見えなかったけど四女ってマジか
(出典 imasoku.com)
最初から花嫁は五女40%、四女30%、残り3人は10%と予想していたから、結果は特に驚かない
だが、主人公の心の軌跡が描かれず、過程(締め括り方・主人公の選択)に説得力を感じなかった
ラブコメの新しい分野を開拓したかもしれないが、作品としては失敗だと思う
ただし商品としては成功で、引き延ばさなかったのは良心的
(出典 pbs.twimg.com)
考察サイト見回しても花嫁予想は主流が四、対抗五で他はほぼ無かったしな
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