『かくしごと』は、久米田康治による日本の漫画作品。『月刊少年マガジン』(講談社)にて、2016年1月号(2015年12月4日発売)から連載中。 娘に漫画家であることを隠し通そうとする父と、その娘の日常を、漫画家のあるあるネタを交えつつ描かれる久米田自身の体験談を思わせるハートフルコメディ。タイトル 42キロバイト (5,752 語) - 2020年5月29日 (金) 14:00 |
作画で ストーリーが台無しだよ…mj
613 メロン名無しさん (ワッチョイ 9931-Q53X) :2020/05/29(金) 18:09:37 ID:WE0OyiVP0.net
「パワハラです!」「お前はモラハラだ!」のあと、
大車輪してるのを見せつけられたラスナが、
「セクハラだぁっ」っていうと思ったのに
(出典 i.imgur.com)
姫ちゃんのクラスメイト、三人の中の一人
絶望先生のこぶしあびるのアナグラムの名前を持つ子
声は誰だっけか忘れた ググってくれ
やっと観れた
今回の作画ひどいなー
絵もそんなに動いてない
姫ちゃんが持ってた名刺の元ネタ探ってみたが失敗。
ジャリプロエージェンシー :ホ〇プロ ?
オイスタープロモーション :?
ニコラス :?
にゃお :ちゃ〇
事情通の人、補完頼ム m(_ _)m
(出典 anicai.jp)
>>618
オイスターはオスカーかな
あとニコラっていうジュニア向けファッション誌
オスカープロモーション
ニコラは小中学生向けのファッション雑誌
ごめんリロってなかった
>>623
ロリってるからだよ
てっきり小学館時代の話を講談社に置き換えてるのかとおもったら、講談社時代の話なのか
絶望先生書いてる頃がベースなのかな
一子先生今週出たが喋らなかったな
講談社の漫画家のパーティーってたしかマガジンは合同だったような
週刊・月刊・別冊・ヤングが全部一緒だったはず
ああいうホテルでやる会社のパーティーが楽しみな人っている?
きらびやかなのは見た目だけでいい思い出が無い
>>628
豪華なタダ飯にステージイベント、ビンゴにお土産に
同業者に会える機会だぞ?
ロク出なかった悲しみ
>>629
*じゃったからな
>>630
名付け親も悲しんでいることだろう。
ああいうパーティって、他社の編集者が大量に入り込んでいるらしいな。迂闊に他社の悪口を言って干された漫画家が結構いるって、島本巨匠が描いていた。
これ原作と同時に終われんの?
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
監督は終わると言ってる
6月発売の号で原作は最終回をむかえそのあとすぐその話をアニメで見られるんだそうだ
>>634
最終巻の発売日が1ヶ月延びたので7月発売の号じゃないかな
その場合アニメの方が先になる
>>637
最終巻の発売が伸びても最終回は伸びないと思うが
どういう理屈だ?
漫画かアニメ、どちらかがコロナウイルス感染拡大の影響で延期していたら成り立たないぞ
月刊少女野崎君の前野とかshirobakoの茶沢とか
作家が描く編集者キャラは怨念でもこもるのかちょっと悪行が笑えんレベルになってくる
ああいうパーティーに参加できる条件がわからない。
後藤先生は招待状を貰っていたけど、他誌専属の作家にも招待状来るの?
さらに作家の権限でアシ全員とか、作家の家族とかも連れていけるの?
さらに、他誌の編集である十丸院はどうやって入ったの?
出版社のパーティーの話で思い出すのが
小学館の年末謝恩会でビンゴやってて、名探偵コナンの青山先生が「当たらねぇな」ってつぶやいたら、
アオイホノオとか描いてる島本和彦先生が「お前はもう人生当ててんだよ!カメントツに当ててやれよ」って叫んだって話
後藤先生も五本中三本短命だったということは
日本は人気が出て、今の連載も続いている
そして、アシスタントを四人も雇って、平屋建てとはいえ新築の家を建てるぐらいの収入
どんぐらいもらってるんだろうか
そもそも 連載って週刊だっけ?月刊だっけ?
>>643
>平屋建てとはいえ
金持ちの家は上より横に広い
>>645
いや、その理屈はわかるけど、後藤宅はそういうお屋敷とはまた事情が違うんじゃ…
>>645
その究極が寝殿造だよね。
ああいう家に憧れるわ。
他誌の編集でも名刺出したら入れてくれるもんだよ
編集同士の横の繋がりとかあるからいざとなれば知り合いの名前出せばなんとかなる
久米田はかくしごとのインタビューのお仕事に小学館借りてるしな!
何のことはない
中学館も昔の仕事付き合いをダシにしてあわよくば引き抜けるかもしれないと考えているわけだ
>>651
後藤先生は引き抜くほどの存在なんだな
(出典 www.famitsu.com)
なるほどですねー
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