ドンキーコングシリーズ > ドンキーコング 『ドンキーコング』(Donkey Kong) は、1981年に任天堂が発売したアーケードゲームである。1982年にはゲーム&ウオッチに、1983年にはファミリーコンピュータに移植された。 続編に『ドンキーコングJR.』や『ドンキーコング3』、スーパードンキーコングシリーズがある。 56キロバイト (5,923 語) - 2020年5月22日 (金) 07:52 |
>>1の発言は国内でソフトウェアに権利が認められる前の話(1979年)
1982年にインベーダーパート2裁判でゲームに著作権が認められて
ソフトウェアの権利保護が始まるよりもさらに前
現代とはゲームを取り巻く環境が全く違う状況下で
業界全体を発展させるにはどうするかって話の中で語られた事だったり
>>22
しかも著作権が認められたのはソースコードであって挙動じゃないからね。
目コピは今でも合法なのだ。んで、当時は基板からソースコード引っこ抜かなくても目コピできた奴らがゴロゴロしてた。恐ろしい。
>>60
前置きなく唐突だから軽く電波に見えるけど
安価先のやつはGB誕生エピソードのことを指してんじゃね
コードをそっくりそのままコピペするんじゃなくて目コピでしょ?
お前らこれ再現できるんならやってみろって感じじゃないの
>>4
でも音楽業界だと耳コピでも許されないよね
>>45
訴えられる程度の耳コピするくらいならカバー曲として出した方が良くね?
アレンジが見事ならフォロワーとしてジャンルになっていくわけだし
『アイデア』 そのものは今でもコピーしまくりやろ
作ったものやシステムは特許の対象になるが
>>7
これで終了。
さあ解散
アイディアって今も普通にパクリパクられしてると思うけどな
他が先にやったらもう使えないとかになったらゲーム業界はここまで発展してないよ
>>8
つまりコロプラ訴えた任天堂はゲーム業界の発展を阻害しようとしてるってことか
(出典 image.yoyaku-top10.jp)
>>10
特許はアイデアではなく発明
そういう権利関係があやふやな時代だったんだよ
1年間ゲーム会社で働いたけど、もう新しいゲームを作るアイデアが褐色してたぞ
いいアイデアやジャンル思いついても、90年代のマイナーゲームに盛り込まれてたりしてビビる
アイデアは著作権保護の対象にはならないし、任天堂自身もただのジャンルコピーに怒ったことはないが
老舗のゲーム会社はどれも
インベーダーのコピー品作るとこから始まってる感ある
(出典 blog.boochow.com)
ゲームジャンルという概念が存在して認められてる事自体が模倣上等って事ですよね
アイデアと技術を同一視している残念な理解度はちょっと……
「ゲーム」のタイプ自体が、まだ指折り数えられるくらいしか無かった頃の話か。
確かに同じベースからどれだけ面白くアレンジできるかが勝負だった時代だよね。
アイディアのコピーは今でも推奨されてんじゃね
メトロイドヴァニアの進歩とかメトロイドや月下から今のインディーズに至るまで定番ネタや演出の使いまわしはよく見られる
レッドアリーマーやロックマンXとも互いに影響してんじゃね
QRコードを開発した人もだけど
広く普及させる目的のために特許を取ってもオープンソース化するのはよくあることじゃね
時と場合によるとしか言えない問題だよな
最初はいいアイデアがあっても普及しないことには誰にも
見向きもされなきからある程度のアイデアのコピーは
いいと思う
逆にある程度市場ができたら、ある程度のアイデアに
対しての保護は必要だと思う
任天堂は複製コピーにはうるさいけど真似されただけのソフトには「ふーん」ぐらいにしか見てないからな
目コピが任天堂の目に付けられないのはスマホにマリメパクリゲーがいくつもある時点で確定だからな
ゲームに限らずパクリと参考やリスペクトの差を理解できない屁理屈野郎はものづくりに関わらないでほしい
きたないさすが任天堂きたない。
コピー合戦になればあとはクオリティだけの勝負になって、
そうなりゃ任天堂が勝つに決まってんじゃん。
きたな過ぎるわ。
>>38
昔はクオリティでガチ勝負してたのにな
サンソフトのゲームとか好きだったわぁ
格闘ゲームでは当たり前のようにやってるな
昔はセガとか勝手にゴジラとか
ガンダムのドム出してたな
スーマリもどき・ゼルダもどき・マリカもどき・ポケモンもどき、
かつて雲霞のように涌いたけど任天堂は訴えなかったろ
やろうと思えばコナミが音ゲーでやったみたいな妨害もできたはず
>>47
特許を取ってなきゃ無理
ファイアーエムブレム裁判は類似性で負けてる
>>49
類似性で訴えるならスパロボの時点で訴えてるだろ
>>47
あれはどちらかというとIP泥棒に対する制裁だな
任天堂はコピーなど泥棒にたいしてだけは厳しい
コロプラ裁判もそれが最大の原因だしな
>>50は>>49
>>51
最終的にはそうだけど類似性は棄却されてる
似ているというだけでは裁判に勝てない前例を作った
>>53
類似性だけなら任天堂としてはどうでもいいんだろうけどね
奪っておいてFEの続編みたいに謳ったのが多分よくなかった
FE生みの親の最新作!ぐらいなら多分目を付けられることもなかった
他社「マリオカートを真似してみました(キリッ」→ただのアイテムありのレースゲームです
「スマブラパクってみました(ドヤァ」→キャラ小さくして多人数で戦うだけの対戦格闘ゲームです
いや、マジで見た目じゃなくて中身をパクれよっての
(出典 www.otakaraou.com)
(出典 revimg03.kakaku.k-img.com)
>>52
勘違い 「既存ゲームのキャラと、あのグラがウケてるんだ
>>52
その辺のフォロワーは割と真面目に見た目をパクれないせいで負けたが6割以上だと思う
見た目(キャラクターやタイトルブランド)が既知で覇道で常識である事が、学習等の障壁・苦痛を軽減する形で娯楽性寄与になってる
って言うか今後殆どのゲームはそうなっていくんじゃねえかな
任天堂の特許は防衛目的だろ
パテントフィーを取る気になれば取れるだろうがそれやると業界が壊滅する
遊びにパテントは無いは名言だな
誰かが麻雀の著作権を取得したらみんなが遊べなくなる
基本的なアイディアは独占せずに業界が自由に使うべきという事だろ
ネット初期のギーク達がオープンソースで盛り上がって、技術と利用範囲を広げていった感じに近いな
どっちもリアルタイムでは知らないけど
もしかしたら任天堂社内では、当時の本当の意味でのハッカー精神・文化が残っていて、それが強さに繋がってるのかも
マリオ・ドンキーを当てて考えが変わったって書いてあるけど、任天堂が苦戦してもがいてたら、もっと業界を巻き込んで日本版のIT革命が進んだかもと妄想してみる
>>68
そもそもドンキーコングも映画のキングコングからのパクリだし
デカいゴリラならクレイジークライマーやコンゴポンゴにも出てくる
パクるにしてもみんなでやったら飽きられて業界自体が終わると見て考え変わったんでしょ
コナミは映画に寄せ過ぎてシリーズ展開できなくなったりとアホなことやらかしたりしてたけど
グーニーズ2はちゃんと版権持ってるところに許可もらって作ってたんかな
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
>>69
そうだな。マリオオデッセイもマリオカートもマリオペイントも全部マリオだから同じゲームだよな
>>71
それはディズニーや手塚治虫にならってスターシステムで他のメーカーとの差別化じゃね
当時他のメーカーで作品跨いでキャラ使い回したのって
ハドソンのロードランナーの警備ロボがボンバーマンに登場とかくらいなのかな
>>69
コングにゴリラって意味はないからな
しかも他の意味があるわけでもなくキングコング由来の造語だから100%パクリという
>>72
そうだな。ドラクエ3もコングって猿の敵を出したからパクリゲーだな
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