『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(こちらかつしかくかめありこうえんまえはしゅつじょ)は、秋本治による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』において1976年から2016年まで連載された(以降不定期連載)。通称及び公式略称は「こち亀(こちかめ)」。「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」として、ギネス世界記録に認定されている。 85キロバイト (9,375 語) - 2020年4月24日 (金) 03:52 |
youtube とか、こち亀公式チャンネルとかで
タツノコ版こち亀流してほしい。
内海賢二の両さんを見てみたい。
(出典 i.ytimg.com)
>>48
当然のようにイメージできるな。
昔はジャンプ作品で多く声を当ててたこともあるし。
葛飾署の結婚したくない男性ランキングは両津が一位だけど
結婚したい女性ランキングが作られたら麗子か早矢になるんだろな
(出典 www.asahicom.jp)
本当は寿司屋の面々を両津の家族として書きたかったんだろうな。両津も板前の格好で
ジャンプが漫画学校創設で秋本が講師の一人らしい
ジャンプ特製の原稿用紙やスクリーントーンを売りつけるのかw
>>65
漫画が現実を追いかけるスタイル
満喫で初期の10から20巻くらいを読んだが昔のは一コマ一コマに深みがあったんだな
>>70
一コマ一コマに深みとこだわりがあって
作者も楽しんで書いていたのが伝わってきたね
漫画家なんてのは作家目線なら若い頃我慢、
中年なったときルーティン化してナンボやから
秋本が講師ってのは正しいかも。
60巻超えてきたら100巻ありきの護送船団が
普通になってきてるし。功労者だよw
本人が金持ちになったからかバイクを一切描かなくなったな
(出典 www.taiyo-planet.co.jp)
>>104
中川だけでは無く両津も趣味が成金化したのはそのせいもあるんだろうな
両津に飛行機のライセンスとかいらないだろ
(出典 renote.jp)
アニメ版は寿司屋編まだましだったね。
本宮ひろ志あたりが
読者の煽り方指南すべきだったんだよ。
(出典 haishin.ebookjapan.jp)
黄金時代は面白い一発キャラがどんどん出てきた
警官に限っただけでも
●スピーカー町屋
●玉虫政治
●薬依存症の人
●なんでもマイクを使って歌謡ショーの司会者風に話す人
当時の秋本氏、まったく恐ろしいほどの冴え方だったなあ
年齢を重ねて衰えていくのは仕方がない
長寿漫画といわれるようなものでまともなものは無いように
>>127
こち亀の教訓というか、漫画全般に当てはまる訳じゃないが主人公は立場や面子は必ず守らなければならんと思う。
鳥嶋と矢作の対談で脇役メイン話にしても何らかで主人公が絡まなきゃ駄目という話があったし
>>132
別に面白ければ両さんが出ない回があっても文句はいわないよ
面白くないことが原因だろ
こち亀は延命に延命を重ねたのに、
稼ぎ頭の鬼滅は(概ね当初から予定していたと思われる)23巻であっさり終わらせてしまった
(出典 dengekionline.com)
>>129
ギャグは長ければ長い程むしろ作者の才能が凄いと評価されてる所はある
逆にストーリーは引き伸ばしをしない事が作者の力って評価されるのとは対照的
新沢も奇面組の連載後期は本当にしんどかったって言ってたな
そういう意味じゃでんぢゃらすじーさん20年近く描いてる曽山も結構な才能だな
(出典 images-fe.ssl-images-amazon.com)
80年代に少年漫画が男臭い路線からラブコメ路線に転換するにあたって、
こち亀も麗子や本田出して方針転換して人気を維持しつづけた
で、90年代から萌え文化やオタク文化のウェイトが大きくなるのに合わせて
こち亀も第二の方針転換を遂げたってわけ
(出典 manga-tettei.com)
(出典 66.media.tumblr.com)
>>136
ジャンプは男臭い北斗のヒットによりサンデーに差を付け更にラブコメブームを終わらせたんだが
(出典 m.media-amazon.com)
「ルームランナーで同じ位置を維持するためには走り続ける必要があるように、
こち亀も常に変わり続けているからこそ人気を維持できた」
(出典 m.media-amazon.com)
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