『アルスラーン戦記』(アルスラーンせんき)は、田中芳樹による日本の大河ファンタジー小説。中世の中東に似た異世界を舞台にしたファンタジー小説。戦乱の中での王太子アルスラーンと仲間達の活躍を描く。1986年8月から2017年12月まで全16巻が刊行された。 物語はルシタニア王国に征服されたパルス 84キロバイト (9,637 語) - 2020年5月8日 (金) 02:11 |
完結したらアニメ見るわ…。
コミック版のラストは変えて欲しいな…
無理かな…
蛇王が出てきたけど第二部やらないならあの場面は丸々要らんよな
てっきり王都奪還で終わるのかと思ってたけど第二部も描く気なのかな
アニメの続きはいつになるのか
>>5
改変しまくってたけどアニメまだやるのかね
>>15
改変したせいでいろいろ繋がらなくなってる気が
銀匙が長いこと停滞してたと聞いたから、漫画描く余裕自体が無いのかと思ったら、そうでもないの?
(出典 res.booklive.jp)
>>7
家族の病気は一段落したってコメント出してたはず
>>7
アルスラーンはずっと定期的に書いているぞ
創竜伝のスカスカ具合なら今の田中芳樹でも見れるんだけどな
読まないほうが、知らないほうが良かったレベルまでいくとは
そもそも原作終わったんか?
>>9
伝説に残るレベルで酷い終わり方をした
ザッハークとか魔術師とか要らなかったんや
アニメでは宝剣ルクナバードがボダンの配下に奪われたままだぞ
(出典 ecx.images-amazon.com)
まだ王太子なのかよ
原作以外、漫画でもアニメでも一生完結しないな
王都奪還で終わらせておけばいいんだよ
第二部なんてなかった。いいね?
アル戦て序盤で関羽・孔明を配下にした劉備でもうイージーモードの
ハズなのになんでこんなに面白かったのかな?
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
それが作者の筆力ってやつだ
残念ながら年を取りすぎて終わり際にはすっかり衰えてたが
孔明は一人で別行動してたら運悪く曹操に攻め込まれて無駄死に
関羽は必要もないのにラスボスと一騎打ちしてこれまた無駄死に
衰えるまで書かねーんだもん
全盛期の間に全部終わらせておいてくれれば全然違う結果になってただろう
原作以外で唯一完結したと言えるのはメガCD版だけか?
カセットブックも第二部やらなきゃ良かったのに
マジであんなに派手に劣化した作家なんて他に知らない
>>27
筆がピークの頃に途中まで書いた作品を放り投げて中国物に傾倒しちゃったのがね
作家としてもう長くないと悟ってから未完の物を終わらせる宿題に取りかかったし、
筆の衰えが顕著過ぎて最早別人が書いたようなものに
(出典 togashi.okhotskfc.com)
つーか、元々中国歴史オタだからな田中芳樹って
でも自分が好きなものより架空歴史物の方が売れるからそっちのオファーばかり
荒川エステルが原作と同じ結末したら草だな
あのまったくの自業自得の無駄死に
h
(出典 m.media-amazon.com)
無駄死にじゃない原作キャラっていたか?
二部で
>>31
あっさり死んだけどトゥースは殿下かばってるからセーフ
あの犠牲がなかったらあそこで終わってた可能性w
あとジムサクバードは中ボス相手に相討ちだからまぁ
最終巻で蛇王に単身挑んで死んだ連中は全員アウト
最後まで勝ち組だったのは印度王と名前忘れたけどルシタニア軍で途中で消えた騎士くらいか
蛇王が復活したあたりから読んでないし読む予定もないな
(出典 blogimg.goo.ne.jp)
あんなしょぼい結末を読む為に、待ったわけじゃないんだが…。
昔は蛇王は虚仮威し的なこと匂わせてたんだぜ田中芳樹は。お伽噺でパルス中の子供に怖がられてるけどそういうのって実際はみたいな
(出典 kbimages1-a.akamaihd.net)
もう旧時代のテクノロジーが生み出した最強人造人間て設定でね
すべてがひっくり返った感じ
この漫画ほど、原作改変を望まれてる作品も珍しい
>>38
は?原作改変なんて全く望まれていませんが?
それどころか荒川の原作で爆死だわ
(出典 shop.r10s.jp)
実際は王都開放したところでエンドだろうなあ
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