『少女革命ウテナ』(しょうじょかくめいウテナ)は、J.C.STAFF制作のアニメ作品。テレビシリーズとして1997年4月2日から同年12月24日までテレビ東京系列で放送された。全39話。 『美少女戦士セーラームーン』シリーズのメインスタッフだった幾原邦彦が少数精鋭のスタッフを集めて制作集団ビーパパ 53キロバイト (5,988 語) - 2020年4月24日 (金) 21:41 |
阿佐ヶ谷姉妹の歌う決闘曲
(出典 cdn-ak2.f.st-hatena.com)
なんやこの流れw
アンシーぽい子はいないって話だけどさらざんまいのサラっと脱出!を見たときに
この子は百万本の剣に貫かれることのないお姫様なんだなと思った
ついでにケッピ様がお姫様を踏み台にしないで自力で王子様に返り咲くのにもちょっと感動した
おかげでサラちゃんが本筋とは全く関係ない存在になってる気がしないでもないけど
>>131
逆シャア友の会のイクニ×アンノ対談をネットで見て暁生ってのは堕落したシャアみたいなもんかと思った
もう嫌だ逃げたいって時にララァは(ナナイと違って)それを許すと思わせてくれるってやつ
(出典 katigumi.net)
ディオスの剣の形したレターオープナーがいい
(出典 b2b.mile-stone.jp)
それはもうあるかも
opの馬チェイスはセーラームーンの映画の構想の没案が元だとなにかのイベントで幾原監督が言っていた
今思えばオープニングこそ最大のネタバレだったな
二人が離れ離れになることは最初から決まっていたんや…
>>179
あれを見て、決闘でやり取りされる賞品だったアンシーが、
最後は決闘でウテナに勝って自立する美しい物語なのかな?と
先回りして予想していたけど違ってた
テーマ的には良い線を行っていた予想だと思うけど
(出典 img-cdn.jg.jugem.jp)
>>180
むしろその筋の方がスゴク分かり易いと思った
二人が一緒に過ごした時間は一年くらいだよね
はぁ切ない
ウテナが子供の頃に会ってたこと
アンシーは覚えていたのかな?
お互いどこか懐かしいような感じがするけど忘れていて思い出せなくて
最終話のウテナが棺を開けた時に思い出した感じかな
セラムンのロマンティックな部分が大分寄与してはいるよね
まあテーマとしては真逆な感もあるけど
(出典 res.booklive.jp)
暁生システムは盾役のアンシーが居ないと成り立たないから見捨てられて終わりでは
モテるからアンシーの代わりになる誰かを見繕う事も出来なくない気がする
扉チャレンジの時に剣が魔女と認識するアンシーじゃなきゃダメなんじゃない
(出典 pbs.twimg.com)
ディオス可哀想
アンシーの気持ちわかる
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
初期のEDってイマイチ話題に上らないけど、
当時流行の小室ファミリーを意識したっぽいサウンドは嫌いじゃなかったりする
なんとなく音程を外してるボーカルも
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
えー初期ED曲も演出もめちゃくちゃ好き
二組の運命の王子様お姫様よき
初期EDのアンシーの顔でめちゃくちゃ好きなタイプのキャラだなってのを察した
王子様になる!って言ってるウテナがドレスでディオスに抱かれてるのもああ~って感じ
(出典 cdn.amnibus.com)
なんかあの一曲だけ浮いてる感じはする
好きだけどw
でもバーチャルスター発生学がめっちゃいいからなー
曲も歌唱もアニメも
(出典 image.video.dmkt-sp.jp)
曲単体で見ると普通に良い曲だけどウテナの世界観が特殊すぎるから浮いちゃうんたよねw
(出典 www.megahobby.jp)
歌詞はかなり合わせてきてるなぁと思う
「昔の話にすがる大人には言い訳が似合う」ってところ好き
truthって誰目線の曲なのかいまだに謎
ドレス姿のアンシーが一瞬目を開くからアンシー曲だと思ったけど、ウテナの曲でも違和感ない気がする
これ以上話をしてもあなたから何も見えない
この「あなた」って冬芽の事かなって
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