『NARUTO -ナルト-』(ナルト)は、岸本斉史による日本の漫画作品。またこれを原作とするアニメ、ゲームなどの作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1999年43号から2014年50号まで連載された。全700話で、単行本は全72巻と外伝1巻。 忍同士が超常的な能力「忍術」「体術」「幻術」「仙術」 163キロバイト (27,741 語) - 2020年2月25日 (火) 04:09 |
サスケは傷付いたところがたくさんあるけど、それを赤の他人には見せられない
でも弱味を利用しようとしたりしない家族にだったら見せられる
精神が落ち着く人の元に来れないってサスケにとっても自分の首を締めてるだけだと思うけどね
(出典 j-books.shueisha.co.jp)
大人サスケのビジュアルは最高なんだけどね
それだけにもう少し頑張れるだろ作画?って完璧を追求してしまうというか
(出典 img.amiami.jp)
優しくて不満とか嫌だとか全部飲み込んじゃって口に出せないタイプだよね
サスケが輝ける人の側にいるべきだよでないとサスケ自身がどんどん鬱になって辛くなっていくと思う
サスケが輝く場所ってやっぱり敵の元だよなって
敵のボスに可愛がられつつ、利用し利用されつつみたいなのが会ってる
家に帰って来てしまったら、世界を守るためにまた長期間離れないといけないのつらいだろうな
本当は行きたく無いのかもしれないけど、きっちりストイックにやり遂げるところはサスケらしい
(出典 www.cospa.com)
改悪主人公に感情移入してる人からすると自分のものにならないサスケに苛ついてそう
自分のものになるかもしれない手の届く範囲にサスケがいるからそう思うんだよ
一切手の届かない天上人にサスケがなれば関わることすら出来ないから解決すると思う
僻む理由すら無いよね
主人公のサスケへの執着は人として見てたわけではなく物や道具への執着と大して変わらないし、7班の女の子への想いはラーメンと同じ好き
理由探しするよりまず自分が反省したら
全く自身に非がないと勘違いをしてるから相手が悪いと決めつけて相手を攻撃してしまうんだよ
>>965
それ
くだらない感情だって分かってるから
それを振りかざされてもやっぱりくだらなく感じるだけなんだよ
普通に友として付き合えるようになるといいね
今は友というより支配者
>>966
サスケを支配してるというか手に入れられてるという感覚が無いと不満に思い出す人達がいる
ただBORUTOはアニメも小説も漫画も全般的にやりすぎ
映画くらいで丁度良かったのに過剰にやり過ぎてサスケ好きな人が鬱陶しく不快に思い始めてしまって本末転倒になってる
サスケの服ってその時代それぞれサスケの側にいる人のセンスだよね
しめ縄とか大蛇丸の好みがめちゃくちゃ反映されてたり
今着てる服は家族に選んでもらってるんだろうか
(出典 news.amiami.jp)
主人公に靡かないから嫌いとか言ってるけど
その主人公の対応に非があったとは絶対に認めない
主人公は絶対的正義だと思っているわけだそのアンチどもは
笑っちゃうね
これがそういう描き方をしたアニスタが生み出した咎
そんな奴らにサスケ達が攻撃されるのが本当に頭に来る
関係なんて無い方がいいし友としての付き合いとかも要らない
サスケとその家族の仲を引き裂きたいだけの友ってそれ友達の域を超えてるし
>>970
やっぱりサスケの好きな人を女性と言えども自分達の関係に持ち込まれるのは不快なんだろうか
でもサスケはきちんと配慮して主人公の前で妻の話をしたりとかしてないしお互いの子供の話くらいじゃん
サスケに一切落ち度は無いから完全に逆恨み
そもそもなんでサスケ達だけ攻撃されるんだろう
逆恨みだよねもう
(出典 pbs.twimg.com)
気にしても仕方がない
でも関われないとなるとやっぱり一人で寂しいので
まともな人に鷹と合流してから面白いことをする話を書いて欲しい
最初からウスラトンカチは里に固定されてるから行動を共にする仲間として論外じゃん
いくら兄さんがいるから一人じゃないとか言っててもね…一人だとふらっと兄の元に行きかねないし
鷹のワチャワチャ感はやっぱり面白い
(出典 i.ytimg.com)
大切な人を悲しませてまで…って言うのは違うと思うし
原作と変えて急にアニオリで改悪して里に縛り付け出したから本当に最低の気分だったろうね
最も最低なのはそんな気分になる人が当然いると言うことをまるで想像も出来ないサスケのことを全面的に軽視してる製作陣
なんか聞いてると全部BORUTO始まって以降が原因じゃない?
製作陣が自分達でそういう種を積極的に撒いて行って、思い通りにならないって考えてる風なのが凄い
いやそうなるでしょう…
(出典 i.pinimg.com)
なんでもいいけどファザコン兼ブラコンのサスケくんかわいい
(出典 i.ytimg.com)
何故か不思議なことに主人公視点ではサスケを痛め付けることでしか満足のいく深い交流がサスケと取れないらしい
香燐と同じ一族だから潜在的にサドマゾなんだろうか
(出典 www.aniplex.co.jp)
メリット…うちはサスケの大切な人を愛する姿が見られる
家族と一緒の時のサスケが可愛い
サスケが柔らかくなって主人公にも比較的柔らかく接してくれるようになった
サスケが負傷をしたり病を患っても家族に治して貰えるため主人公の心配の負担が減った
家族への想いだけで永遠に世界や里を守り続けてくれる
(出典 i.pinimg.com)
実際、鹿丸が業務を全て把握しているし鹿丸とコミュニケーション取れば関わらなくてもやっていける
サスケからの連絡の一切を鹿丸にして、それを鹿丸に伝えないよう協力して貰えば達成できるのでは
それが誰にとっても良いことづくめで皆が幸せになれることだと理解して貰えれば協力してくれる気がする
(出典 comic-kingdom.jp)
欲しいのは祝福ただ一つだけ
だいたい結婚についていつまでもとやかく言われるのは通常主人公の役目
サスケは全く関係ない
本当に巻き込まないで欲しい迷惑だから
女と見ればあっちにフラフラこっちにフラフラしてた主人公が一番悪くない?
主人公だけだよそんなん
こういう場合は一途な人が勝つんだよ
(出典 animeanime.jp)
サスケも家族も色々あったけど何だかんだでお互いに一途だったのに主人公だけワロタ
そのせいで未だに流れ弾が来るの本当に迷惑でワロタ
そのせいで巡り巡ってサスケまで来てストレス溜まって主人公にウンザリし出してるの本末転倒すぎる
ウンザリしたいわけじゃないのに
サスケ自身はど天然だから何とも思ってないと思うけど
ファンを嫌な気分にさせてたら駄目だよね
(出典 ooyake01.com)
コメントする