『トミカ絆合体 アースグランナー』(トミカきずながったい アースグランナー)は、タカラトミー原作のアニメ作品。2020年4月5日からテレビ大阪・テレビ東京系6局ネットにて放送中。 タカラトミーの自動車玩具トミカの誕生50周年を記念した作品で、トミカを題材とした作品は2017年放送の『トミカハイパーレスキュー 13キロバイト (1,106 語) - 2020年4月12日 (日) 08:19 |
パロディっていうか勇者そのものの再興を考えてる感
今の時代に今作画の勇者シリーズをやったとしたらどうなるか?っていう実験にすら見える
あの頃はロボットものが多過ぎてもういいよ…ムードだったが今は確実に違うし目の付け所は悪くない
どれだけあの頃の勇者を貫けるか、どれだけ今の子供達を当時の子供達のよう燃え上がらせられるかが最大の課題
勇者シリーズでもこんな単純な作りでも無かったけどな
なんだかんだでドラへくらいのバランスがよかったんだなって
これよりは全然ドライブヘッドの方が低年齢向けじゃなかったか
登場人物も主要メンバーですら人格存在するのかってレベルで掘り下げゼロだったし話の密度も薄かった
ロボット部分の出来がそれなりだったからギリ観れたけど
先行3話まで観た限りではまだアースグランナーの方が情報量が多くて物語性があるように思う
(出典 image-cf.kddi-video.com)
子供ってこういうの好きでしょ?
と勝手に押し付けてそっぽ向かれてる寒い感じがするんだよな
今はだす要素一生懸命消化してるだけで物語性もクソも…
地味に2話から合体封じか・・・
1話より見やすくなったように感じた。ノリに慣れただけかもしれんがw
ロボットCGは顎が引けるからかっこよく見えるのかなと思う
クルーがポージング決めた後で席に戻っていく時のテンションの落差がよかった
あとピンク髪のオペ娘かわいい(そんなとこばっかり見てる)
忍者まではちょっとこの話にはいらんかなぁ
敵のボスが首領でも族長でもなく幹部のパパとしか紹介されないの初めて見た
>>146
ボスはママやろ
>>150
凄く納得した
パパは単なる幹部か
着ぐるみあるから実写パートを何処かでやって欲しいな
見るつもりなかったけどOPがオーイシなの知って
視聴継続する気になった
主題歌のタイトルがアニメのグリッドマンみたい
第1話ではただただ大人の言われるまま搭乗・変形・合体・絆絆!してただけだったから
2話でなんで俺達がって疑問を投げかけたのはまあ良かった。赤はなんも考えてなさそうだが
まあこれはもう面白くなくていいや
バーチャンが可愛い間はとりあえず見続ける
赤と青!熱血とクール!みたいなテンプレに見せかけて一段掘り下げると実は「従順さ」と「臆病さ」っていう最近の子供の傾向を映すようなキャラ付けになってるのが上手い
兄の方は別に何も考えてない訳じゃなくてあらゆる状況に対して覚悟が決まりきってるタイプとして描きたいんだろう
ハンターハンターのゴンみたいな
タカラトミー?アースグランナーの人?
なんか言ったんか?
>>160
キラメイじゃなくてこっち見て!みたいなことは言ってた
てかちょっと被ってるよな
敵のノリタイムボカンシリーズみたいだな
あの変身時の決めポーズってコアグランナーの運転席の中でやってるのかしら
そんなスペースがどこに!
変身ヒーローやるならもっと骨太に描いてほしいわ
体とかペラッペラやん
(出典 kyodonewsprwire.jp)
変身して顔が見えなくなるのは今後CGモデルが出たとき違和感無くすためもあるだろうな
オペレーターの子は主人公達と歳が近いのか単純に背が低いのかどっちだろう?
変身後に顔が見えないのは体が大きくなったのに顔が子供じゃ不自然だからじゃないか?
>>166
そうだろうとも思うから164は理由の一つみたいに言ったのよ
>>166
体が大きくなる必要もないんだよなあ
ガンバルガーのガンバーチームみたいにできなかったのか
>>176
でかくなるのは実写スーツが先にあったからじゃないかな
顔が見えないのはなぁ
単純にキャラクターの感情が出しにくいからちょっと静かに戦うともう戦闘マシーンみたいに見えだすのが…
だからこそ昔から戦隊ものはコミカルなキャラ付け、コメディチックなアクターによる小芝居をいれてるわけで…それがなきゃただワンパになってしまう
一人一人ロボに乗るのがメインの作風で、果たしてこれからそれをやっていけるの?という疑問はどうしても拭えない
要所でゴーゴーファイブみたいな演出がやれると多少違うんだがそれをやるなら最初から以下略
3話はゴウさん推しになってる点以外は…
・初めて動物園と基地以外でも話が展開された事
・コアトミカに見せ場を与えた事
・いきなりのパターン破り(ここは最序盤でいきなりやってどうかと思うけど)
ここら辺はまぁ良かったかなぁと。
余談だけどコックピットがドライブヘッドより分かりやすくなって
シンカリオンみたいな謎空間じゃない点は良いと思います。
あとは手書きの敵対CGの主役の違和感と、下手に親御さんや
大友ウケする展開のゴリ押しが無ければ…かなぁと。
(出典 earthgranner.jp)
マッハGOGOGOが親御さん受け狙いじゃないとでも
監督自身が妖怪ウォッチで子供向けにしながら大人向けなネタ出しまくってる人なのに
何を言ってるんだか
マッハ五―ゴーゴーは親御さんより爺さん婆さんだろ
私がそうだから
真っ向から戦っても戦隊に勝ち目ないから
実写が怖い子供に絞り込んだ作りにしてるんじゃないかなあ
という気がする
大友はどうしてもアレコレ考えてしまうから仕方ないけど、4歳の息子は純粋に「レオチ~タ~♪」「みんな逆さま♪みんな逆さま♪」て歌いながら楽しそうに見てるから幼児受けは良いらしい
顔が見えないのと身長伸びるのはレーサーっぽい見た目にしたいからじゃないの?
あぁレーサーモチーフなんか
戦隊にケンカ売りたいがためにヒーロー要素なんていれてとしか思ってなかったけどそういう事ね
フルフェイスのシールドみたいな顔のデザインはトミカヒーローの系譜をそのまま受け継いでる
(出典 i.imgur.com)
本作の宇宙怪獣を見てるとエルドランの邪悪獣と魔界獣を思い出す。あれも第二形態あったし。
ニチアサアニメはやっぱりこれでいい。鬼太郎6期はニチアサアニメとしては「場違い」だったな。
アースグランナーと鬼太郎6期を比べるのはガンバルガーとテッカマンブレードを比べるようなもの
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