『ハクション大魔王』(ハクションだいまおう、英語表記:The Genie Family)は、タツノコプロによるギャグテレビアニメおよびその主人公。 ある日、小学生のカンちゃんこと、与田山かんいちは部屋の押し入れに屋根裏部屋を発見した。ホコリを被っていた壺の前でクシ 77キロバイト (9,776 語) - 2020年4月12日 (日) 16:33 |
昔の声優のすごさを今更ながら感じられる
シャックリ先生とユリコの声優さんも存命。
加藤さんも貴家さんも当時の声が出せるかというと難しそうだな
>>168
当時の声は出せないから、別の役で特別出演。
タツノコプロといえば。
1997年の「マッハGoGoGo」リメイクでは
オープニングテーマが大不評で
途中から1967年版の有名なオープニングテーマに切り替えた
わけだが。
その教訓が生かされずに今回も同じ失敗をしたようだな。
とりあえずエンディングテーマは「アクビ娘の歌」に
差し替えてほしい。
>>170
それはヤッターマンでもやってるし
今から先代カンちゃんと魔王が再会する話が楽しみで仕方ない
(出典 1geki.jp)
カンちゃんは誰と結婚したんだ?
ゆり子ちゃんだとベタすぎる
リメイクや続編で昔と同じ曲を使うってのは視聴者が思ってるよりもハードル高いみたいなんだよな
ヤッターマンの時は円盤ではカヴァー版に差し替えること前提で昭和版の曲をかなり無理して使ったと聞いた覚えがある
>>175
2003年の「鉄腕アトム」では有名な主題歌が権利の関係で使用できずに
オリジナル曲を使用したが(この曲の出来そのものは悪くなかった)
やはり不評で
なんとか調整して
途中からエンディング曲に旧作の主題歌を使用した。
このスレに書き込んでるの旧作を見てた世代ばっかりなのな。俺もだけど。
カンちゃんと魔王の再会話で旧作OP流れたら絶対号泣するわ。
>>177
中学生の息子と一緒に見たんだが何が面白いのか分からないと言ってたw
「ブースカ」も最終回で25年後に帰ってくると言質を取られてしまい
実際に続編を作成させられたわけだが。
>>182
筒井康隆の「俗物図鑑」は、息子の世代でまた大暴れしてやるぜみたいなセリフで終わっていたので続編を期待したんだが。
ところで今くもとちゅうりっぷをリメイクしたら蜘蛛がてんとう虫に近づいたところで防犯ブザーを鳴らして終了するんだろうか
全く宮川泰や渡辺宙明みたいに
息子の新規作曲って建前使えよ
あれは、本当に弟なのか。
カブじゃないのか?
プリキュア系見ないからだろうけど、「魔法の国の女王になるための修行で人間界に来た」とかいう設定久々に見た
>>190
魔女っ子メグちゃんがその最初かな。
やばい。今まで全然意識してなかったけどハクション大魔王みたいにこれの続編(リメイク?)見たくなってきた。
>>194
その場合、チョーさん役はチョーさんになるんだろうか?
今回の続編観るまで、魔王が魔法の国の王様やるほど偉い人だったとは思わなんだ
あの国に大勢いる魔法使いの一人だとばかり思ってた
>>191
だって、ハクション「大魔王」なんだぜ?
相当高位の魔王だろう。
(出典 pbs.twimg.com)
>>192
>>191
50年前に既に魔王に即位していたのに
なぜわざわざ人間界に修行に来たのかという大疑問はある。
修行ではなく視察で良かったんだろうが、それだと子供にはわかりにくいってのはあったよなあ。難しい。
>>199
いや旧作では魔王の上に大々魔王なる上役がいたはず
たぶんこの50年、壺の中では100年の間に代替わりして即位したのだろう
バーン様と一緒のポジションだもんな
100年封印じゃなかったか?
魔王の奥さんについては諸説ある
初代に「アクビがお母さんが居ないので寂しがっている」という回と
「魔王の新しい嫁を探す」という回があるので、少なくとも近くには居ないものと思われる
シャックリがそうだとする説は、いくつかの媒体でそう紹介されてたことがあるからであって本編の描写とは食い違う
「よばれてとびでてアクビちゃん」では小さい頃のアクビと母親の写真が出てきて、アクビが小さい頃に亡くなったとされている
プゥータというキャラクターは、YouTubeで活動してる着ぐるみの大魔王とアクビのコンビの活動のなかで
2018年に新しく作られたキャラクター(デザインは吉田すずからしい)
(出典 i.pinimg.com)
新作の良いところ。
ガマグチや空飛ぶ絨毯などのアイテムが会話するようになった。
アニメか特撮かわからんが「光速エスパー」をリメイクするという噂を聞いたことがあるが。
これも旧作の主題歌をオープニングかエンディングか挿入歌に使わないと
番組そのものが盛り上がらない予感。
カンちゃんの「夢」じゃなくて「嫁」になりそうだなw
オリジナルでギャグアニメって難しいわな
脚本家ののセンスが問われるで
元の作品が何度も再放送されているのって
時代を感じさせないって要素があるのと違う?
実際 大阪万博の話が出てきて
「これそんな昔のアニメやったん」って驚いたもん
それが「元祖天才バカボン」になると
もろ時代のパロディーネタが多くなって
今の子がわからんネタが多いやろ
そういえば
今回は主人公はアクビなんだから
エンディングは
「アクビ娘の歌」やろ
ついでに
クレジットを
堀江美都子 (12才・横浜市)
から
堀江美都子 (62才・横浜市)
にしたらええねん
>>203
生涯横浜市民なのかw
時代を感じさせないってのは、上でも出てる無国籍風の作りなのも関係しているかもね
>>203
> それが「元祖天才バカボン」になると
> もろ時代のパロディーネタが多くなって
> 今の子がわからんネタが多いやろ
テレ東の「レレレの天才バカボン」第一回。
梅宮アンナ羽賀研二の話題が出てきて
あれは再放送に耐えられないと思う。
100年間は大魔王の世界での100年かよ
あの涙の最終回の意味変わってくるな
あくびはあっちの世界のキャラデザのままでおなしゃふ
(出典 dg.galman.jp)
旧作では壺の中の魔法の国はかなり社会が広くて、魔王は沢山居る魔法使いの中の一人、それも落ちこぼれって設定だったはず
ただこの設定は一度しか使われずなかなかホラーだったし、最終的には厳しすぎる掟で続編が作りにくくなったから
よばれてとびでてアクビちゃんでは大々魔王だけの登場になった。それでもアクビ達の上司としての役割はあったが
今回魔王を王座に付かせたのはシリーズ化しやすくするためだろうな
魔王一家だけで話回せるようになるし。あんまり良い改変とは思わんな。逆に世界観狭くしてる
まあ旧作のナチスみたいな魔法の国はさすがに再現不可だろうけど
>>208
いわゆる続編アニメ(キン肉マン2世や聖闘士星矢オメガなど)の場合
旧作の主人公が出世して
それなりの地位に就いているという設定も魅力なわけで。
続編でも下っ端とか落ちこぼれだと見ているほうがちょっとつらい。
聖闘士星矢オメガだと、黄金聖闘士に昇格した星矢が白銀聖闘士を3人引き連れて戦場にやってきた時に
「星矢、出世したなあ」
とジーンとした人が多かった。
しかし魔法の国の王様たる者が、いちいちクシャミで呼び出されて外の世界で遊んでていいのかと
いう気がしないでもない
わたしゃ魔王と初代カンちゃんとの再会が見たいんじゃあ
ちゃんとやるんだろうな?
もともとがキッズアニメなんだからまあしゃーない
この昭和高度経済成長期のテイストで今どれだけキッズに受けるのかね?
いくら内容を現代に則してみたってやっぱり旧さは感じるなぁ
原作ネタ切れ
オリジナルもアイデア枯れて作れない
そんな中高年アニメ制作者が自分たちのガキ時代のものを引っ張り出して作り直して食い繋ごうとしてるだけなんだよな
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