『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』(セキロ:シャドウズ ダイ トゥワイス)は、2019年3月22日にPS4、Xbox One、Windowsで発売されたアクションアドベンチャーゲーム。開発および販売はフロム・ソフトウェアとアクティビジョン。キャッチコピーは「隻腕の狼、戦国に忍ぶ」。略称は「SEKIRO」、「隻狼」。 47キロバイト (7,617 語) - 2020年3月26日 (木) 11:28 |
むずすぎ不親切意味不明クソゲー
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あれ…面白い?
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難しいけど楽しい!達成感あるれ!
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SEKIROとかヌルゲーだろまだやってんのか?
ただの覚えゲーだぞ
なんなんおまえら?
(出典 zinnkue.com)
名作は得てして賛否両論になるものだ
慣れたら楽勝慣れるまでクソムズい
どこまでの手が掛かってるか想像できないほどそれはゲームとして無敵の形だぞ
(出典 game.watch.impress.co.jp)
クリアしたのにまだやってる奴はちょっとどうかと思う
アクションて全部覚えゲーに行き着くだろ
リズムゲーだぞ
クリアまで行ったら腕が上がってヌルゲーになるのものすごいゲームバランスだよな
そこいらのアクションゲームはもう無理なほどSEKIROはアクションゲームに求められる水準を上げてしまった
クリアまでずっと面白かったわ
昔のアクションよりかは優しいよな
>>10
ファミコンのオバQとか、ターゲットが小学生なのに謎の高難易度だった
(出典 img.atwikiimg.com)
別のゲームで無意識にL1チャキチャキしちゃうくらいにはハマった
弾きが苦手で敵の周りぐるぐる走りながらチクチクしてクリアした俺にはリズムゲーじゃなかったな
各所で難しいって言われ始めたら
異端あつかいされたい香具師が「こんなの簡単だろw」って逆張りを始めて、
その結果そう言うやつだらけになり←イマココ
それのアンチとしてまた「難しい」派が主流になり元に戻る
>>14
仁王スレにめっちゃいるわその子達
>>15
仁王ってどうなの?
>>24
所謂ソウル系より取れるアクション多いけどRPG要素やトレハン要素も強くて死にゲーってジャンルと上手く噛み合ってない気がする
ゲーム構成も高難度ってのを履き違えたようなステージと敵配置
でもまぁ周回プレイしちゃうくらいの謎の魅力はある
これ書き込むと大体叩かれる
(出典 www.gamespark.jp)
>>27
ありがとう
安いし買ってみよ
協力(笑)なんてダクソブラボでも一度も使わんだろあれ
このゲームの話ししてると>>18みたいなイキりオタクが湧くのが唯一の欠点
クリアするだけならオンラインで協力プレイすればなんとかなるゲームとオンライン協力無しで自力でクリアしなきゃいけないものの比較してるだけだよ
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