岸本 斉史(きしもと まさし、1974年11月8日 - )は、日本の漫画家。岡山県勝田郡奈義町出身。既婚者。同じく漫画家の岸本聖史は双子の弟。九州産業大学芸術学部卒。愛称はキシモッさん、キッシーなど。 1996年、『カラクリ』が第132回2月期ホップ☆ステップ賞にて佳作を受賞し、デビュー。翌年19 14キロバイト (2,021 語) - 2020年3月24日 (火) 04:33 |
> 。『北斗の拳』(集英社)で知られる原哲夫氏が次に作画を務めた『影武者・徳川家康』(同/原作・隆慶一郎)は、第一部完としたものの第二部は
> ついぞ始まりませんでした」
サブキャラの島左近が人気でたのか、SAKONでスピンオフしたからいいんじゃない?
あと、
北斗の拳(1983年 - 1988年、『週刊少年ジャンプ』、集英社)原作:武論尊
花の慶次 ―雲のかなたに―(1990年 - 1993年、『週刊少年ジャンプ』、集英社)
影武者徳川家康(1994年 - 1995年、『週刊少年ジャンプ』、集英社)
だから、北斗の拳の次作は花の慶次だな。2019年から続編も始まったし、パチンコ大当たりで人気作だと言えるのでは。
>>48
花の慶次は少年誌で時代物はヒットしないという法則を打ち破った画期的な漫画だったが、琉球編から失速しはじめて肝心な上杉編は打ちきり同然に駆け足で終わっている。
パチスロ化で再評価されてなかったら中ヒットで終わってる作品。
(出典 images-fe.ssl-images-amazon.com)
1発当ててそれっきりだと
月間ジャンプでガッツ乱平って漫画描いてた人かな
(出典 img.aucfree.com)
>>49
俺の中で一発当ててそれっきりの代表は
秋本治
(出典 grandjump.shueisha.co.jp)
こんな怪しい法則よりは
"二つの大ヒット作品を飛ばせたやつは天才"某漫画家談
のがあてになりそう
ワンピもブリーチもナルトも銀魂も一作でしかないからな
久保帯人はゾンビパウダーなんてのも若いころ書いてたけど
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
しげの先生が本当に描きたいのはセーラーエースであって車漫画ではないのだ
(出典 toresoku1.com)
原哲夫ならサイバーブルーだせよ
(出典 d1d7kfcb5oumx0.cloudfront.net)
ガキの頃から考えていた要素が第1作だから構想何十年だろ。2作目は構想期間が足りなんだろ。
ジャンプで言われてたのは2作続けてヒットしないって法則な
当てはまらなかったのは車田、鳥山と数人しかいない
一つの作品で長々やると話もキャラも出尽くしちゃいそうだな
2回、3回と大当たり出すのは稀だよな。
それ出来る人は凄い。
>>1
北斗の拳の後の花の慶次かなりヒットしたと思うんだけど・・・
法則めちゃくちゃ
(出典 www.hananokeiji.jp)
>>117
原作の武論尊は史村翔だろ?
ヒットメーカーだしな
法則の為に事実を歪めすぎ
>>1
北条先生はヒットしたキャッツアイのあとにもっとヒットしたシティハンターが有るけどな笑
(出典 img.gamewith.jp)
(出典 img.animatetimes.com)
>>120
『エンジェル・ハート』も一応アニメ化されてるが
(出典 askul.c.yimg.jp)
売れたら編集の手柄
コケたら作家のせい
大ヒットの後に再び大ヒットを生んだ漫画家もいくらでもいるからな
岸本だの和月だのはそういう本物の天才たちじゃなかったってだけで大ヒット後の作品が大爆死する法則なんて存在しない
バクマンで言うように漫画がそもそも当たるか当たらないか分からん博打みたいなもんだし、当然そういう事もあるやろ
一部天才がいるだけで、天才を基準に考えたら可哀想や
(出典 generation73.xyz)
ジャンプは厳しいからな
岸本もサンデーならヒットメイカーになれただろう
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
最近だと魔人探偵脳噛ネウロ → 暗殺教室 と
2作連続でアニメ化までいった松井優征がいるよな。
大ヒットとまでは言えないが安定の三遊間を抜く二塁打技巧派。
(出典 ymfan.up.seesaa.net)
ってかナルト終わったら休みたい言ってたのに
映画あるからとショートとしてボルト描かせて
それが連載になり
その上さらに間髪入れずに新作連載って
普通にハード過ぎるやろ
構想期間やらのこと考えてたのかね編集は
金を産む鶏だと眼が$になってて焦って
そこらへん雑になるんじゃない?いつもさ
(出典 3.bp.blogspot.com)
コメントする