また現在「物語」という語は英語の「en:narrative ナラティブ」の訳語として用いられることもある。また「en:story ストーリー」という語の訳語として用いられることもある。訳語として用いられることによってそれらの概念の混交も起きている。 5キロバイト (607 語) - 2019年11月8日 (金) 16:16 |
『ウィーザドリィ』
「イェイ!」
結局カエルは何の為におどっていたのでしょう?
>>3
かりそめの命を与えて見るからに怪しげな行動をとらせれば、冒険者どもも警戒するだろうと考えました。
カエルの置物はキーアイテムの一つであり、簡単に持ち去られてもワードナさんとしては困りますよね。
……唯一の誤算は、ソフトーク・オールスターズ※の面々が警戒心など微塵もない脳筋パーティだったことです。
※「ウィザードリィⅣ ワードナの逆襲」に登場する、ワードナを討伐したとされる最強パーティ
>>3
ダンスすることに理由なんか必要ではないでしょう
DQ5(SFC版)
主人公の結婚相手に応じて子供の髪色が変化しますが、ビアンカはともかくフローラの場合、
「フローラ→空色っぽい青」「子供達→紫がかった青」と髪色が微妙に違うのが理不尽です。
・・・というか、主人公と絡む女性で子供たちと同色はベラしかいないような・・・
(出典 switchsoku.com)
>>4
嫁が単精生殖で子供を産むなら、あなたのおっしゃる通りかもしれませんが
主人公と絡むのですから
そっちの遺伝子の影響が髪の色に多少なりとも影響を与えてもおかしくありません
ペーパーマリオRPG
本作ではアイテム練成を「料理」の名義でできるのですが、なぜか元のアイテムより低性能になる組み合わせが多いのが理不尽です。
特に以下のパターンは納得できません(なお「FP」というのは普通のRPGでいうMPのこと)。
・生パスタ(HP10・FP5回復)→スパゲティ(HP6+FP4回復):おかしなものは加えておらず、完成品も正統派な料理なのになぜか回復量が減る。
・じわじわキノコ(HPが自動回復)+じわじわシロップ(FPが自動回復)→じわじわキノコ:シロップはどこに消えた?
・タンコブ(HP25・FP25回復)→ナンシースペシャル(HP20・FP20回復):凄そうな名前で見た目も豪華なのになぜか回復量が減る。
(ナンシースペシャルは組み合わせでできる場合もあるが単品でできるパターンはこれだけ、本編のレシピ紹介もこれ)
>>6
火を通すと減少する栄養物質はよくあります
一部のガンシューゲームでは、銃撃戦やっている最中に
誤まって民間人を撃つと、プレイヤーのライフが減るシステムがあります。
ミスをしたのは事実ですが、プレイヤーには何の被害も無いので、ライフが減るのが理不尽です。
>>16
民間人が超人的な体術で、銃弾をあなたの方に弾き返しています。
(出典 %E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B9%E8%88%AA%E6%B5%B7%E6%97%A5%E8%AA%8C.com)
>>16
撃たれた民間人の遺族が訴えてくることを想像して精神的ダメージを受けています
>>16
自分を戒める為に民間人を誤射すると爆発する機構をつけたジャケットを着ています。
>>16
主人公の後ろには要救助者の親族の団体が身構えていますので
主人公が要救助者を誤射した瞬間に殴り倒されます
ロイヤルブラッド
シナリオ4(開戦から15年経過)では、行方不明だった国王の長子(つまりアヴェール王女の兄)を
名乗るエアドリックという新君主が登場しますが、彼のこの時の年齢は25歳とかなり若いです。
となると、彼の妹のはずのアヴェールはこの時点で25歳以下、逆説的にゲーム開始時は
10歳以下のはずですが、OPムービーではとてもそうは見えない老け顔と発育です。理不尽です。
(出典 i2.gamebiz.jp)
>>29
異世界に地球人類の尺度を当てはめるのが理不尽です。
あの世界の成長はあの様になっております。
>>29
現地の一年が地球に換算すると「365日の数倍」あるので年齢のカウントは地球より少ないです
ですが、やはり人間には違いないので成長速度や肉体年齢は同じです
>>29
王族・貴族・やんごとない血筋にはその名をかたる偽物がつきものです
豊臣秀吉や徳川家康も血筋捏造説がありますね
ですので、エアドリックとアヴェールの兄妹関係も実血縁かどうかは疑わしい、と考えればつじつまは合いますよ
肯定的に考えても、どちらかが養子として一族に入ったという可能性もあります
養子縁組なら年下の兄すらあり得ますので
FF4
黒チョコボは気性が荒いので一往復逃げるとの情報が町で聞けるのですが
一度降りたら即座に森に帰る普通のチョコボの方が短気に見えます理不尽です
(出典 smlycdn.akamaized.net)
>>36
普通のチョコボは短気ではなく臆病なのです
冒険者に乗られた瞬間、血の臭いを敏感に感じとり危険を察知しますが乗られている間はあくまで従順さを装い、隙を見て一目散に森へ逃げるのです
>>36
貴方の解釈がおかしいのだと思います
気性が荒いというのは、短気(我慢というものができない)ではなく獰猛です
ときめきメモリアル
ヒロインたちの家に何回電話をかけても
絶対親が出ないのが理不尽です。
(出典 www.famitsu.com)
>>52
そりゃ、親に出られて目をつけられちゃたまりませんから、家族の行動パターンを全てプロファイリングして九分九厘、ヒロインが出る時間帯を狙って電話するんですよ
電話1本で1日の行動が全て潰れるのは伊達じゃありません
スマホやメールが普及した今じゃ考えられませんけどね
ポケモンを捕まえるときそのポケモンのHPが少ないほど捕まえやすくなるのは
やはり大量のせいでしょうか?
(出典 www.4gamer.net)
>>64
逆になぜ撃破してしまうとゲットできないのか不思議に思いませんか?
(HP0で*わけではないのは手持ちで確認可能ですよね)
あれは「ここまでやってもとどめを刺さない」ということで、こちら側が強い(余裕)とポケモンに理解させているのです。
そして「こんな強い奴なら従ってもいいかな…」と思ったポケモンはこっちを親(分)と認めてボールに入るのです。
>>64
マジレスすると、全てのポケモンには衰弱した時に小さくなり狭いところに隠れる性質があり、それを利用している。(公式設定)
>>67
瀕死時にゲット出来ないのは一度ゲットしていないと帰巣本能が働かない為。
ゲットする時にはポケモンがそのモンスターボールを自分の巣として認める必要があり、意識があるうちに認識させる必要がある。
デスストランディング
各人物との友好度が最高になるとズボンに貼り付けるスターマークをくれるのですが、渡すとき「よかったら使ってくれ」とか言う人たちが理不尽です。
ズボンに貼り付けることを、使う、というでしょうか?
そうするサムの扱いが間違っているのだとすれば、他にどう使えと言うのでしょうか。
>>72
スリケンです(サムはクナイ・ダート派なので使いませんが)。
>>72
あれは貼ることによってバトルスターズのメンバー認定が得られるマークでして、
トランスフォーマー・ザ・バトルスターズ編(世間的にはリターンオブコンボイ編)へのリスペクトです
小島監督は昔コナミにいましたから、仲の良いタカラからそういう文化を教わっていたのです
バーチャファイターではシュンの酔いを醒まさせるために死体蹴りをする姿が見られますが
傍から見たら寝たきり老人をボコってるように見えて理不尽です
>>74
スマブラDXでは対戦格闘ゲームでマナーが悪いとされる行為をすると減点されます↓
・何もしないでボーっとしている→「待ち時間が長い(激長)」
・同じことやってハメ→「ワンパターン戦法」
・素人いじめ→「弱った敵狙い」「一人を集中攻撃(撃墜)」
・逃げ回る→「敵から遠ざかる」
しかし、勝ち挑発だけは「敵を倒してアピール」「アピールで終了」と“加点”されます。
これに比べると横たわった老人に追撃などは小さな問題なのです。
FF6
魔列車で仲間になる幽霊は幽霊だけにポーションでダメージ受けてしまうと思いきや
それは戦闘中だけで移動中のメニューからは何事もなく回復できるのはありがたいと思う反面感覚的に理不尽です
(出典 www.jp.square-enix.com)
>>81
他の作品で幽霊が聖水を浴びると熱湯をかぶったようなリアクションをするシーンを見たことがあると思います
ポーションも聖水よりは強くないですが幽霊にとってはとても熱く感じるのです
人間は100度近い熱い飲み物や食べ物を美味しく頂くことは可能ですが一気に口に入れたらダメージを負います
幽霊も同じで落ち着いてふーふーしながらゆっくり飲めば美味しく体力を回復できます
しかしー戦闘中ではその余裕がなく無理に口に入れたら火傷してしまうのです
ポケモンソード・シールド
復元化石シリーズで今作に「クビナガの化石」なるものが出てきますが、
なんでもこれは「いままで下半身のしか見つかっていない」そうです。
・・・首が見つかってないのに「クビナガ」と分かったのが理不尽です。
>>83
全身が揃うのを首を長くして待っていたのでそう名付けられました
>>83
他の化石にヒントがあります
他の化石はカセキのサカナ、カセキのトリ、カセキのリュウとなっています
つまり犬や猫のような細かい種の話ではなく魚類、鳥類のような大雑把な生物区分で語っているのです
なのでポケモンの世界ではクビナガ類のような大雑把な生物区分があって
鳥や魚が頭だけでも判別つくように下半身だけでもその特徴が分かるのでしょう
ただ魚類と魚ポケモンは違うと考えられますのでカセキのクビナガは
あくまでクビナガ類のような下半身を持つポケモンの化石なのでしょう
敵で戦った時にはHPが1万以上あったヤツが
改心して仲間になったりするとHPが1万以下になってる事
>>85
危険な薬物を使用していました
>>85
新桃太郎伝説で夜叉姫が仲間になるとき
「一からやり直すわ。一段からやり直すわ」
とわざわざ弱体化の理由を説明していました
他のキャラも転籍で初心に帰るから大幅に弱体化するのでしょう
(出典 i.ytimg.com)
悪の組織のトップであるベガやギースでも制限時間に従うのは何故でしょうか?
>>88
ベガにしろギースにしろ表向きは実業家としての顔を持ちスケジュールは分刻みです。
格闘大会ごときに余計な時間を割いて大事な取引に遅れようものなら100万ドル単位の損害も珍しく無いので制限時間は厳守しているのです
実際ギース・ハワードは決勝戦が押しまくってエレベーターに乗ってては間に合わない事態になった事があり、ビルから直接飛び降りてタクシーを拾って次の仕事に向かった事があります
(出典 ec.e-capcom.com)
>>88
格闘技大会であってルール無用の*合いではないからです
彼らは主催者側なので"試合"に負けても取るもの取って次の手を考えるために一旦引くということも可能です
パワプロ・プロスピ
土壇場でヘッドスライディングしても早くならない、むしろ遅れるよ。
という意見は昔から言われていますが、これらのゲームではヘッドスライディングが
ただの演出だけでなく、実際にセーフになりやすくなるプラス技能として成立しているのが理不尽です。
>>95
Wikipediaではハイスピードカメラ等で調べた場合はヘッドスライディングの方が速いとする結果が出ることも多いと
書かれていますのでヘッドスライディングが必ずしも遅いわけではないようです
怪我の危険が高いので正しいヘッドスライディングを練習したうえで諸説レベルなら他の練習した方が良いかも
知れませんが出来た時のボーナスが理不尽というだけの根拠は見つかりませんでした
>>95
それは練習してなかったり、怪我などの恐怖心を捨てきれてなかったりするせいで遅れると思われているだけです
走るときの姿勢を考慮すれば頭+手のほうが早く届くのは自明です。
パワプロ界ではヘッドスライディングで怪我する世界ではないので当然早くなっています
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