サー・チャールズ・スペンサー・チャップリン(Sir Charles Spencer "Charlie" Chaplin, KBE、1889年4月16日 - 1977年12月25日)は、イギリス出身の映画俳優、映画監督、コメディアン、脚本家、映画プロデューサー、作曲家である。 愛称は“チャーリー”。 107キロバイト (13,710 語) - 2020年1月30日 (木) 04:00 |
>>5
恥ずかしいぞお前
>>5
>羽佐間道夫、野沢雅子、山寺宏一、高木渉
声優名乗れるはここまでなw
後は何ソレだぞw
(出典 www.banger.jp)
(出典 777news.biz)
(出典 i.daily.jp)
(出典 seigura.com)
羽佐間道夫って死んだと思ってた
>>6 今もラジオ番組で活躍中だぞ
「わたしの図書室」と検索しよう
>>6
関東ではニュースeveryのグルメ情報コーナーのナレーターやってる
無声なのに吹き替え?
すばらしい御馳走に勝手に余計なもの入れて台無しにするような事にならなければいいが…
これはいい企画。こういう企画が増えて欲しい
羽佐間さんのインタビュー番組最近あったけどすごくしっかりしてた。86か88だったと思うけどすごいわ。年齢半分以下の自分の方がボケてる
(出典 contents.oricon.co.jp)
声優決めるのは、チャップリンについてどう思うか確認してからの方がいいぞ
(出典 upload.wikimedia.org)
羽佐間道夫といえばハンニバルやロッキーよりシェーンコップのイメージが強いな
(出典 www.thecinema.jp)
>>35
チャップリン作品の著作権については日本とアメリカでは解釈(判例)が異なるらしい。
アメリカでは「映画の著作権は公開から50年で切れるから、もうパブリックドメインになっている」とされている。
ところが日本では「チャップリンの作品は映画だけど彼個人の著作物なので、作者の死後38年後か公開後70年後の
長い方が適用される」という判例が出た。
なのでチャップリン作品の中には日本ではいまだに著作権が切れていないものもある。
小野とか梶じゃ役者不足じゃねえの
>>36
いうてトップクラスの人気になってから長いぞ
その領域に数十年いる野沢がバケモノなだけ
>>36
その二人を随分高く買ってるんだな
すごい行きたい
羽佐間さんの声は子供の時から慣れ親しんだ声だし生で聞きたいわ
若手ファンとのチケット合戦かな、やっぱり
洋画や映画の吹替やりたくて声優になりたいという人って少ないよね
一回観に行った。
山ちゃんの一人で10数役でチャップリンの映画に声をあててた
生で見ると凄いわ。
(出典 www.crank-in.net)
羽佐間さんならば、ぜひ無声映画の忠臣蔵をやってもらいたい
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