『ランウェイで笑って』(ランウェイでわらって)は、猪ノ谷言葉による日本の少年漫画。ファッションを題材としており、ファッションデザイナーを志望する少年と、低身長ながらもトップモデルを目指す少女の姿を描く。 本作は作者の連載デビュー作であり、『週刊少年マガジン』(講談社)において、2017年から連載さ 35キロバイト (4,283 語) - 2020年1月17日 (金) 18:17 |
来週で心理描写とかやるかどうかやな
無いんだとしたら今の時点では存在ごとカットして別のカットした部分に回すべきやったと思う
次出る時に実はあの時見てて感動してたって感じで出せばええし
就職の話はなくなったけどデザインはお買い上げいただいたんだよな?
妹たちに美味しいもの食べさせてあげたりできたの?
辞めた会社に使えるスタッフ寄こせ、モデルをすぐに送れって言う柳田もアレだが
非常時に千雪みたいなチビ送る方も性格悪いなw
(出典 images-fe.ssl-images-amazon.com)
>>757
辞めたというより暖簾分け、独立みたいな感じだろ
モデルも良いほうに解釈すれば、東京コレクション当日ではまともなモデルはブッキング済で
フリーなのは身長はあるけどまだ訓練中の子か
身長はないけどモデルとして活動してる子(千雪)しかおらず
千雪のほうがましとか
>>757
暖簾分けみたいなものでしょ?
工事会社とかシステム屋とかも独立したところと取引持ってたりするから、あらゆる業界で別に珍しくもないんじゃない?
人をヘタクソ呼ばわりしてた諏訪部声キャラが「俺は縫えねえんだよ!!」って言い出した時リアルに吹いた
>>758
正確には以前は縫えたんだよ
縫えなくなった理由はしょーもないけど
>>769
つってもミシンで自分の手を縫っちゃうとかめちゃくちゃ怖いわ
>>774
昔締め切り間近で朦朧としたまま自分の手を縫ってしまったパターンかw
諏訪部さんの役ってそんなの多いな
おもろいんだけど、話の繋がりが
ちょっとアレ?みたいな所が気になる。
形は一着一着違うんだろうけど
みんな同じような色なんだが
デザイナーのイメージカラーとかで統一されたコレクションとかってある話なの?
>>762
とにかく黄色!みたいな単一の色をテーマにしたショーはある
柳田さんの反抗的な態度とかみるとキャラのモチーフは山本耀司なんじゃないかな
このデザイナーさんは黒一色でパリコレやって名声を固めた人
柳田って経営者的にはスケジュール管理ができないせいで従業員に負荷をかける脳なしじゃん
なんでデザインしかできない奴が独立なんかしたんだ?
確かにスケジュール管理出来んやつで今のところ有能さは感じなくて育人くんここで平気なのかと思ってしまう
ここからソーマの四ノ宮師匠ばりに活躍するのかどうか
楽器弾けない作曲家はたくさんいるよな
>>767
いないでしょ。
鼻唄なんちゃって作曲家ならいるけど。
>>767
音大出てるのに歌のクッソ下手な声優とかいたなあ
2話も面白かった
でも、溜めておいて2話3話連続で観ればよかったー!
(出典 prtimes.jp)
来週のタイトルw最終回かな?
デザイナーが服を縫えないことは致命的な問題じゃない
有名どころだとラルフ・ローレンの創業者がセールスマン上がりで服作れない
ただ、縫える人とチーム組まないと服作れないから
現実的には今の柳田さんの知名度や稼ぎの問題で難しいだろうけどね
森山さんという才能にほれ込んだパートナー出すことでうまく誤魔化してる
アニメの監督も絵描けない人結構いるよね
「花守さん!あなたは俺を焚きつけておいて、よくもそんなことが言えるなあー!?」って言いそうだなって思った
今期はこれだけが傑作、あとはゴミ
わざわざよそを貶す必要性は感じんが個人的にはこれと映像研と推し武道だな
ベクトルは違えどやっぱり好きなものに夢中になってる子らは可愛いわ
千雪がくるよ師匠みたいになってたな
(出典 images-fe.ssl-images-amazon.com)
柳田という人はブランドを立ち上げる芸能人みたいなものか。すぐ消えそう
縫えないデザイナーなんてものがいるんだとしても
初めての職人に正確に指示できてないから思い通りのものができなかったんだろうに
専門で何学んできたとかエラソーに言ってんじゃねーよテメエが無能なだけだ
たぶん専門学生ならあの指示で当然そうするものなんだろう
純粋に下手くそにムカついただけじゃね
社長さあ
これ柳田は認められたら移籍するだろ
>>799
一話のラストでモノローグに被っていた千雪パパの台詞の
独立したデザイナーが彼なんじゃ
2話を見たけど
2話にしては話の展開が早いのね
原作を飛ばして進めているのかと思った
>>803
原作も面白かったよ
千雪が着てバズった服も微妙に雰囲気違うし
>>807
ちびっこの服は良いけど
おかっぱが社長に会うために作った勝負服がアニメじゃ
ダサくなってたのがなw
結構重要なシーンカットしまくりだな
おかっぱスゲーの所カットしたせいで何で最後おかっぱに任そうとしたのか
全く分からんようになってる
それに他の人のショーみてモデルの身長のインパクトに
ちびっこがモデルとしてやっていけるとこの後も本当に言えるんだろうか
って自問するところもカットしてるし
たった12話でどこまでやるつもりなんだ?
かっ飛ばしすぎだろ
(出典 contents.oricon.co.jp)
2話でもうかなりカットしてんのな
パターンの部分までカットとは思わなかった
あれがパタンナーとしての才能見せる重要なシーンなのに
2話も面白かった
成り上がりものは面白いな
カレイドスターのような面白さを感じる
>>813
これは最初にスーパーモデルとトップデザイナーに至る物語って
成功が約束されてるから安心して見れるのが良いわ
目指す物語じゃ無いのが良い
少年誌で男と女が夢目指してって言うと大抵
男だけが目的果たして女は夢諦めて恋愛取るとか
女だけ夢果たして男がやさぐれるとか
後味悪いのが多いからこれは期待してる
モデルのガリガリ具合を単純に縮小したら女児アニメの小学生みたいに身体のできてない感じになりそう
>>821
ロシアの9才のスーパーモデル見たらとてもそうは思えん
本当にバランスよく可愛い美少女
締め切りがあるものにどうしても付きまとう重大な悩み所だ*え
甲子園目指して毎日厳しい練習積んでるのもブラックと言えばブラックだし、こうして毎週アニメ観て楽しんでるのも多くのブラックな環境が日陰であるからこそみたいな
けど環境改善を諦める事はやったらいけない。みたいな
>>825
締め切りとかはある程度分かるんだが
あの手の暴言や人への扱い方は現代なら訴えられるレベル
こんなん昭和だよまるで
>>829
まあ、あのままってことはないのが物語というものだし
過酷で劣悪な環境であるほど、ガッツと非凡な才能で認められていく主人公達が映えるわけだ*
おかっぱもチビ女も、もっと凹まされてから見返していってもいいぐらいだな、ちょっとテンポが速すぎるかも知れない
>>828
おかっぱはともかくちびっこは
小学4年から高3まで凹まされ続けたんだしもう良いんじゃねw
1話見てすげーおもしれーって思ったが
2話見るとなんか話がドッタンバッタンしてて
微妙だった。3話に期待。
>>839
原作もころころ展開が変わるんだよね
新しい登場人物を出してもまったく活用せず退場させたりとかしょっちゅう
これは作者がまだ若いからだと思う
最近、ようやく安定してきた気はするけど
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