魔術士オーフェン > 魔術士オーフェン (アニメ) 『魔術士オーフェン』(まじゅつしオーフェン、英題:Soucerous Stabber Orphen)は、秋田禎信によるライトノベル『魔術士オーフェンはぐれ旅』を原作とする日本のテレビアニメ作品。1998年10月から1999年3月まで第1期、199 38キロバイト (3,080 語) - 2020年1月9日 (木) 13:33 |
実はスレイヤーズの最後を知らない
長すぎるやろ、ついて行けんわ
シャグラニグドゥ(だっけ?)って結局復活したんか
あの目の赤い人
>>746
欠片が一つ復活して自*たよ
>>747
あぁw
やりそうな事だなぁ
神坂先生
>>746
ざっぱに言うと
S「やられたわー、もう会うこともないやろ」
S「おっ欠片人間堕ちよった再戦したろ」
リナ「ドラグスレイブ!」
S「そら効かんやろ、ワイに自*ろ言うんか?」
リナ「フフフ・・・実は中の人が自*たいとしたら?」
S「しもた!前回と同じ負けかたやんけ嘲笑ってクレメンス・・・」
シャグラニグドゥとかいうと、
キラリンシェロが魔王の名前を間違えるのは
失礼と激オコw
(出典 img.amiami.jp)
いい加減人間に寄生して復活すんのやめりゃーいいし
それはそれとして完全に自分になるまでどっかに隠れてりゃいいのものを
>>753
魔王は神様によって人間に封じられたからな
どうしても人間の心が足引っ張るように出来てる
よく出来てる設定だよ
TRYは良い見せ方をしてた
Revolutionからは無かった事にして良い
>>759
しっかり存在忘れてたわ→Revolution
リナは人格とか価値観とか完成してる大人
オーフェンは全力で未完成な少年
相良宗介は専門*
あああの頃は本当にラノベ遍歴が楽しかった
(出典 i.ytimg.com)
>>760
オーフェンは人間味あって好き。
強いけど、無双しないし普通に負けるし普通に弱さも見せるし
東部編以降は話も暗くなるしちょっと人間やめちゃうけど
>>763
当時は一番大人っぽいキャラに見えたのが不思議w
東部編に入ってからのオーフェンがクソ強くなるあたりは本当にかっこよかった
>>763
ソースケも無双じゃないし負けることもあるし(贈呈品イーターに)弱味見せるぞ
>>768
オーフェンもソースケも根っこの部分は近いかもね
天才は他にいるし最強も他にいるけど、目的達成力(フルメタ的にはガッツか?)は一番
>>760
あのころのぼくらはきっと
リナとかソースケのほうが人間性では確かに成熟してるかも
オーフェンは西部編とかほんと自分のことでいっぱいいっぱいで
他人を慮る余裕のないモラトリアム真っただ中って感じが青い
子供のころ読むと大人に思えた不思議はほんとそう
オーフェン自身が強くはないと言うか、音声魔術が超常現象でありながら万能無敵には程遠く、どんなに鍛えようが人間はただの人間という事なんだよな
無謀編で、オーフェンが階段から転げ落ちて気絶した時はびっくりした
大陸最高峰の魔術士でも、北斗の拳やドラゴンボールみたいな人外ではないという事が当時は意外だった
>>772
魔術師の憂鬱とかあれ設定本当うまいと思った
カーロッタマウセンでなさそうなのは残念だな
素敵なキャラだけどあんなに因縁のある相手になるとは思わなかった
>>775
カーロッタなんかも「最強」の一人だよね
クオに「あいつが失敗することなど絶対にない」って語らせてた
実際のところ身体的な能力はともかく人心掌握や知略なんかで
のらりくらりと組織的に暗躍するわけだけど
それはそれで最強だわな、実際生き残ってるし
当時の魔術士最強候補となると5人くらいには絞れるんじゃないか
>>776
白魔術士の強さとかは肉体が関係ないものが多いしな
それこそヒュキオエラ王子も最強の一人だし
オーフェンは対人戦闘のスペシャリストであって別に超人ってわけじゃないからな
>>777
対人戦闘はレティの方で、オーフェンは暗殺だね
そういう意味では対人戦闘はオマケというか生活環境のせい…
主役の人なんか聞いたことある声だと思って調べたらゼロ様だったのか
他は全然知らなかった
1話の最初と最後を符丁させるところが原作っぽい
原作よりわかりやすいけど
フィジカル(というか大声)大事な設定、今あらためて思い出すと斬新というか面白いなぁ
過去編でレティシャが訓練中?キリランシェロ持ち上げて叩き落とすみたいな話あった気するけどなんだったんだか
そのシーンやたら強烈で覚えてるというかティッシ難ありすぎじゃ…。読んでた自分が子供すぎたせいもあって読み飛ばしも多くしてそう
過去編まとめたの出てたし近いうち買いに走る自分が見えてきたわもうピアノで轢き*れてくる
(出典 www.famitsu.com)
>>796
新プレ編は新シリーズふまえての前口上があるので
キエサルヒマの終端と約束の地までは読んだ方が余計なネタバレ踏まずにすむ
>>799
新プレ編はコミクロンの話が面白かったな
これは無謀編の頃の文章に近かった
今なら下宿先の看板娘ってんで女になるんだろうなぁ・・・
マジク
(出典 hobbystock.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com)
>>800
マジクが女だったらオーフェンとの関係性が全然変わるからそれはないだろ
弟子という建前だけど魔術の才能自体はオーフェンの何十倍、人類最高クラスで
オーフェンが嫉妬を覚えることもあるレベルなんだから
女だったらアザリーやティッシと重ねて依存しそうだし
>>812
いまなら男の娘もありなんやで・・・
>>826
オーフェンさん男の娘にトラウマあるから
まず弟子に誘われないと思います
>>826
オーフェン「女装するな手術するな女になるな!」
とか言ってたぞ短篇で
オーフェンと相良宗介は割とキャラ似てると思うけどな。
オーフェンは一応西洋人設定(イギリスがモチーフか)なんだろうが、ルックスも同じタイプの野性的なイケメンだし。
自分は未だにラノベはオーフェンと宗介が二大ヒーローだわ。
>>806
宗介はあんなひねくれてないだろw
やたらわがままな女に振り回されるところは似てるけど
オーフェンのファッションで街中歩きたい
>>808
でゅふ
このスレの実家のような安心感ヤバすぎるな
>>810
なんか落ち着いてていいよね
ほぼ思い出話ばかりになってるけどw
やっとみた。前より遥かにマシだけどアニメ化に恵まれないね。音楽いまいち。早くも作画崩壊気味、わざと?90年代臭。EDの止め絵が酷い。草河さん絵に寄せてると思った期待してたのにぃ。アザリー変身の特に顔面崩壊だけ力いれてて力のかけどころがおかしいわ。
チャイルドマンがフォルテより若く見える
(出典 www.deen.co.jp)
やたらわがままな女というのは当時のヒロインほとんどがそうなんだよねぇ…
今お思うとすごい時代だ
さんざん言われてるけどクリーオウが一番まともとも言えなくはないレベルだし
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
宗介は最終巻でのかなめへの告白がマジで男らしくてこりゃ惚れるわって展開だった
昨今ではあんな能動的で力強い男主人公もなかなかいないだろう
普段真顔でドジをする戦争ボケキャラも味があってよかった
90年代はあーいうヒロイン多かったな
高橋留美子の影響かな
角川的には赤川次郎も影響が大きそうだ
>>822
赤川次郎は女持ち上げるのもそうだけど男を下げるのも極端で当時から苦手だったな
オーフェン馬車が前に進んでるのに背景の緑が横にスーッと動くの何回見てもんん?ってなるw
ウォールカーレンやスエイン君がいるところを見ると牙の塔まで原作通りやるって信じたいな
OPもきつかったし一人だけ続投した森久保オーフェンもきつかった
森久保じゃなかったらOPもっとまともだったのかな
これはゲームの異世界じゃないよな?
ああいう異世界はもうお腹いっぱいだからこれは続き楽しみ
>>840
富士見のファンタジーものって基本はTRPGの設定からの流用なんじゃねーのw
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