『八十亀ちゃんかんさつにっき』(やとがめちゃんかんさつにっき)は、安藤正基による日本の漫画。一迅社の『月刊ComicREX』に2016年7月号から連載されている。 本作は、東京都から愛知県に越してきた主人公・陣界斗の視点を通じて、ヒロイン・八十亀最中の話す名古屋弁や愛知県における現代の習俗を描くご当 63キロバイト (8,453 語) - 2020年1月5日 (日) 16:20 |
KNOW・KEY (KNOW・KEY ) KNOW・KEY (KNOW・KEY )
僕達、脳天気!
「天気」を「知る」から=KNOW天気!
気になるKNOW・KEY!
明日は晴れるかな?それとも曇り?
雨だったらイヤだな、それもKNOW・KEY!
私は脳天気!僕も脳天気!
みんなでKNOW・KEY !
八十亀ちゃんに歌って欲しい(小並感)
始まったらここはどうなるの?
燃えドラは放送版とBD版別物だな
>>606
どう違うんだ?
昔は名古屋市職員互助会でナガシマのチケもらってたし
実質名古屋かもしれん
千葉にあっても東京ディズニーランドだしな
三重にあろうがナガシマスパーランドは名古屋のものだ
名古屋市がアニメロード構想 「ゆかりの作品ない」と疑問も
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2020010301000956.html
八十亀ちゃんくらいかw
>>614
うさドロの舞台が大須
あと電波女とか終わりのセラフ名古屋決戦編とか
(出典 animegaroom.com)
はがないに金の時計出とらんかったか?
>>615
はがないは岐阜
そのシーンはたぶん名古屋に遊びにきた話のものじゃないか
駅西を行政が無理やり活性化しようとしてもねえw
作品ありきでなく場所ありきでスタートするとダメだろうねえ
>>617
駅西って、*店のイメージが強いよな
アニメイトやとらのあなのすぐ近くに、普通に*店があるし
ここまで名前の出ないやっとかめ探偵団。
(出典 news.mynavi.jp)
ドクタースランプアラレちゃんは
散々名古屋ネタのをしてるんだけどな
(出典 image.space.rakuten.co.jp)
やっとかめだなもー
やっとかめ、やっとかめ
ふざけんなって感じのアニメだったは
もう五等分の花嫁も名古屋が聖地でいいよな
(出典 s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)
CMがw
エンディング曲はだんぜん一期の方がよかったな
今度の曲も悪くはないがデラデラハッピーは一度聴いたら忘れないインパクトがあったからなあ
せっかく歌える3人がメインキャストなんだから
キャラソンでEDやってほしかった
カラオケ回増やしてもいいぜw
じゃんだら先輩の分長くなったのか?本編が短くなったのか?
あるふぁきゅんは東海3県関係者か?
神奈川だって
志倉千代丸プロデュース
案外アニメの評判良かったから主題歌枠を売られたんだろう
出演者じゃなくなるにしろせめて写真部女子の4人の誰かと同郷なのを連れてくるべきだった
曲の時間だけすごく異物感ある
2期が始まるから今さら特装版7巻開封したけどCD用のケースにブルーレイ入れてるのかよ
そこはブルーレイ用トールケースでいいだろ、なんでそこケチってんだ
>>632
外箱から出すのに難儀した…
押しても引いても出てこないという…
そして箱がへこんだ…
>>632
名古屋人がケチなことを表現してるんだよたぶん
そんなことにケチつける奴いるんだw
DVD用もBD用も本とサイズが合わないから
トールケースで同梱しようとするとまとめる用の外箱をさらに別で作らにゃならんのでしゃーない
逆にあのくぼみ録画用BDとかについてるスリムケースなら2枚入るからケース変えればデラハピのCDも一緒にしまえてラッキーとか思ってたわ
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