『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(こちらかつしかくかめありこうえんまえはしゅつじょ)は、秋本治による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』において1976年から2016年まで連載された。通称及び公式略称は「こち亀(こちかめ)」。全200巻というのは当時の日本記録である。 亀有公園前派出所に勤務する警察官の両津勘吉(りょうつ 81キロバイト (8,639 語) - 2019年12月19日 (木) 10:00 |
スーパーエディターをアニメ化した時は時代の違いで
原作の時よりも高度な機材を使ってたな
前にも言ったけどハイスペックな婦警キャラがどんどん出てきたし中川だって運動神経いいはずだしまた婦警が出しゃばってた頃に
両津、ボルボ、左近寺が規格外過ぎて体力測定を平均レベルにしてた上に両津のパワハラ地味だ指導に婦警も黙って従ってたのには違和感だった
(出典 www.hdrank.com)
でもよく考えたら金目当ての窃盗のために幼稚園(本人たちは学校だと思ってたが)に忍び込むのはおかしいか
まあ学生だし、展開的に目をつぶってやってもいい
中学生「なんで幼稚園にワナが!?」
中学生「警報がなってるぞ!」
中学生「に、逃げろー!」
中学生「じ、地雷まであるとは・・・」
檸檬「悪は滅びるのじゃ!」
両津「ハムスター殺害未遂で逮捕だー!」
ハムスター殺害DQNは両津の如く
大型車に轢かれるくらいのギャグでシメて欲しかった。いらねんだよあんな悲惨なハナシ。
「いててて…すいませんすいません俺達が悪かったです!」みたいに。
>>337
誰かが書いてたけど天国の魔法使いのじいさんを呼んでくればよかったんだよ
両津の知り合いだろ?
マリアを女にしたんだろ?
ハムスターぐらい生き返らせてやれや
こち亀で感動回とか人情回は不評なんだな
ジャンプ紙面上の連載○回達成とかの特集ページでは
ヤクザ堕ちした同級生の話とか必ず引き合いに出されて好評であるかのような印象を受けるが
実際は違うと
>>339
つーか両津の方が悪事の質も量も村瀬なんて屁でもない極悪さだし、
おせち料理食わせてくれなかったとかそんなレベルで復讐するような男だからな。
普段のギャグ漫画キャラとしての振る舞いと落差がありすぎて白けるんだよ。
ふと思ったんだが、シリアス・人情話回の両津ってフリーザのデスビーム食らったらふつーに焼死or爆死するんだろうか?
>>349
3人とはいえ中学生?相手にダメージ負ってたからな
一般的なおっさんくらいには弱体化してる
>>351
あれ両津でなくて纏ならあのガキ共は秒殺だったろうに
あの話もせめて最後に
中川「先輩ともあろう人が大分、苦戦したじゃないですか?体調でも悪かったんですか?」
両津「クズ連中とは言え相手は未成年だ。ワシから手出しするわけにいかんだろう。このくらい殴られなきゃ正当防衛にならんからな(ニヤリ)」
中川「そうでしたか。らしくないと思いましたよ」
とかにしてもらいたかった
>>354
アラが余計に目立つだけだろ
魂の叫び()をしながらガキに殴り掛かるところがカッコいいのに
そうでなくても警察手帳捨ててるから言い訳してるみたいでカッコ悪いだけ
たまに人情話やるのは別にいいが
読者に教訓与えるような押し付けがましい台詞は鼻につくだけなんだよな。
しかも両津事件簿ってタイトル的にシリーズ化する気だったよなあれ
両津が預かるもハムスター誤って死なせてしまう
↓
寮のドブネズミをハムスターに似せて塗ったのを胡麻化して返して両津逃亡するも園児が触ってる内に色が剥げて教員が「キャア」と叫び騒ぎになりバレる
↓
警視庁の総力をあげ、両津逃走中に捕まる
↓
ピカチュウの全身タイツ着た紛争してハムスターのカラカラずっと走り回って発電し続ける罰ヲチ
ザリガニやカラスでさえ両津にテンチュー復讐する世界観でハム達が中坊のガキ如きに抵抗せず死ぬのは不自然だよな
中坊の指に噛みついたりガス管食いちぎってまとめて爆破→病院送りさせる方がこち亀らしい
その後両津に「幼稚園に3,000円盗みに入っただけで指噛まれるわ全身火傷するわ気の毒なガキ共だ!」と言わせるオチで〆ると
昔ならハムスターを人質にして立てこもり、
「新発売のゲームもって来い!どこにも売ってねえんだ!」
みたいな話にできたろうな。
>>352
最終的に親が出てきて
「かあちゃーん、俺自主するよ!
だってもう尺が少なくて秋本先生が困ってるからだよ!」
手続き踏まないと逆控訴とか止めてた纏も別の話ではチンピラいきなり殴り飛ばしてたのが酷い
あいつらまとめて留置場送りのオチでよかっただろ
寿司屋といえば両津がトイレ行って手を洗わないで戻ってそのまま寿司を握るところを
本田に指摘されてもスルーしてる話が嫌だったな
「食べ物屋なんてこんなもんですよ」っていう風刺のつもりなんだろうけど
客の目に直に触れるカウンター形式の寿司屋でそれをやるのはなあ
>>364
それは特例として両津のキャラクターを現しただけだろ
末期の感動回は何故か美人の同級生が不幸になって
夜逃げ同然でいなくなるものが多い
今まで何人同じプロットで描いてるんだよと呆れる
あんな環境でハムスター多頭飼いしてたら子供が生まれたとたんメスが発狂して
ケージ内で血みどろの殺し合いが始まる可能性が高いし、寒くなりゃ全滅するけどな
その場合両津は檸檬様を悲しませた罰として幼稚園の先生や飼育担当の年中組児童たちを
殴り倒すんだろうか
(出典 pbs.twimg.com)
>>374
掲載時期は覚えてないけど学生たちは確かブレザー来てたから
まだ肌寒さが残る季節なのは間違いないな
秋本先生(もしくは編集者)はちゃんとハムスターの飼い方を取材したんだろうか?
カネが絡みになるのは実は古くからの裏設定であるんだよな
馬券だけで悩んで脅迫されたり、バブル時代の堅実貯蓄のイメージが強い
中学生「な、なんだ!?この曲は」
爆竜「撃てー!」
中学生「ひいいいい!」
両津「ハムスターを狙う悪は許さん!逮捕だー!」
檸檬「一件落着じゃ!」
こち亀なんだからこれくらいめちゃくちゃでいいんだよ
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
不良「てめえら近づくなっ!このハムスターが目に入らんか!」
両津「君の言うことはもっともだぜ、私は友だちだぜ!
この雪丸とかいう不気味なマスコットと取り替えようぜ!」
両津って飛行機のライセンス持ってたよね?
全然下町の警官らしくないよなw
(出典 hayabusa.io)
>>386
エアポリスの隊長にも任命されてたなw
部長「明らかに人選ミスが原因だ!悪魔を空に飛ばしたようなもんだ」
>>391
エアポリス懐かしいw
あのダビンチの偽物みたいな博士好きだわ
>>395
「なぜこぐのをやめたのです?」とか淡々と言うのがおもしろかったな
ああいうときはツッコミにまわる両津
>>401
こち亀の面白さって、面白い事も、ネタも淡々とこなす所だったのにな、いちいち大袈裟なリアクションになって色々衰退した感じがするな
>>403
名作のほまれ高い「すし講座」も既に幼稚でわざとらしく感じた
その数年前のおフレンチ嫌がらせにくらべると
静かに笑わせるのが全盛期のこち亀って感じだったのにな
中川が駒の恥でシリアスな変な顔してたり
(出典 dosbg3xlm0x1t.cloudfront.net)
すし講座がイマイチって意見は定期的に見かけるな
連載時に読んだときはフツーに笑ったけど、強いて言えば
熱いお茶がすでに既出ネタだったから、麗子のときみたく笑えなかった
こち亀には珍しく最後のコマが一番好き
「いやーっうれしい!細かいのがほしいと思ってたところラッキー!」
>>408
両津が変な接客する店と対決するシリーズは両津が勝つパターンが多い
(出典 pbs.twimg.com)
そういえばいつしかプラモ屋の親父出てこなくなったな
>>412
今はああいう街のおもちゃ屋みたいのはほとんど見なくなっちゃったな
おもちゃ屋自体はあるけどほとんどがテナントに入ってるやつだな
今なら駄菓子屋とかプラモ屋とか書店とか再生するネタならまとめてビルのテナントにしちゃえとか身も蓋もないネタになりそう
コメントする