『宮本から君へ』(みやもとからきみへ)は、新井英樹による日本の漫画作品。新卒営業マンの主人公が、恋や仕事に不器用ながらも成長し、自分なりの生きざまを見つけていく物語である。 新井英樹の連載デビュー作であり、講談社『モーニング』誌上に、1990年35号から1994年34号にかけて掲載された。単行本は講 49キロバイト (7,970 語) - 2019年11月4日 (月) 03:48 |
映画用に主題歌をまた作ったけど、ドラマ版の若々しい疾走感のあるメロコアと比べると若干大人しめだよな
子供が出来てもう自分だけのために生きていればいい訳じゃない成長した宮本とマッチしてるわ
(出典 i.ytimg.com)
のらりくらりロングランしそうな気がする
1回目観たときは蒼井優スゲーって思ったけど2回目観たら池松やべえってなったwどっちもすごい
(出典 amd.c.yimg.jp)
靖子はドラマまでちゃんと理性の働いたお姉さんって感じだったのに
映画では完全に宮本に感化されてぶっ壊れてて笑った
(出典 images.rollingstonejapan.com)
助成金の事で大変な事になっているな
ある意味この作品らしいんだが
報われてほしいというよりもここまで来たら戦い続けてほしいわ
原作漫画もドラマ版も知らず、この映画を見た。
途中で作風がなんか花沢健吾っぽいし、特に「ボーイズ・オン・ザ・ラン」に似てると思った。
花沢健吾がこの原作漫画の大ファンなんだな。
(出典 images-fe.ssl-images-amazon.com)
ボーイズオンザランがこれの原作のパクリ
ずっと後の作品だし
ピエール瀧以外の役者の方がシャブ使ってんじゃねぇのって位のバグりテンションだよね
まぁやり方は後出しじゃんけんで卑怯だけど、罪を犯すてのはこういう事なんだろうね
この映画の場合ピエール出演が重要なんじゃなくて、ピエール抜いて再撮影するのが無理なんだよな…
気持ちの作り方がさ…
これもきっと「正義マン」がいろいろ暗躍したんだろうな
蒼井優、靖子のイメージ全然ないと
思ったのにポスター似てる。
安っぽくてつり目の女になってる。
(出典 img.cinematoday.jp)
蒼井優どうやってつり目にしたんだろう。
黒目カラコンなんかは工夫してる気がする
原作漫画がああだこうだ言われたのって1990年代で完全に消費され終わった作品だからな
(出典 px1img.getnews.jp)
むしろ今の時代になってやっと見直されてる作品なんじゃないの?
>>840
有名だったけどゲテモノとしての評価だったように記憶してる
だよな
職場のPC普及率も高い
甲田美沙子と会う電車が古い総武線チックでおっと思ったけど
あれは撮影許可出た路線がそうだってだけか
>>844
代々木駅の設定だけど、実際にはどこの駅だったんだろう
ただ極力スマホが出てこないように演出してるとは思う
ドラマでもガラケーばかり使っていた
(出典 ascii.jp)
ドラマでは西所沢の駅が使われてた
実写化するなら原作が完結した直後にやるべきだった
新井の絵柄主張コマ割構図などが2世代ぐらい前のものになってしまった今になってやっても
むしろ時間をおいたから可能だったんじゃない?って気もするな
本当に若い時に影響受けた世代がクリエイターになって
監督も連載当時10代前半とかでしょ
新井英樹って当時もけして主流ではなかった表現だし
今となってはむしろ希少価値でてるタイプの作家性だとは思う
(出典 tk.ismcdn.jp)
まあタイトルだけで判断すると前向きな青春賛歌の物語と勘違いする人もいるだろうw
(出典 cdnx.natalie.mu)
間違ってはない
いや間違ってるか?
応援上映って最後のタクマが救急車呼んでって言いながら這ってる所を応援するのかとw
エレカシ宮本が映画観てないで作った主題歌の歌詞がリンクしてるのもすごいな
映画のセリフ原作のままで成立で来てるのもすごいし
(出典 cdnx.natalie.mu)
てか別にモデルにしたわけでもなかったかと
名前借りたってだけで
>>886
そんなことすら知らない人が語ってるんだろう
温かく見てやるしかない
モデルにしたって言うよりも主題歌も原作も役者もいろんなところでリンクしてる作品だなぁと思った
話はちょっと違うけど真利子哲也は出産のシーン撮ったときホントに子どもが生まれたらしいね
エンドロールかっこいい
エンドロールのバラの花はどういう意味なんだろう?
みんなおまけのメモ帳は貰った?
>>897
近くにもらえる映画館がない
ステッカーはもらった
原作者の新井英樹さんの仕事部屋
(出典 i.imgur.com)
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1571449135/2
ほっしゃんも古舘さんも他にいないってくらい原作に似てるよな
特にほっしゃん
赤羽で電車内で女性が産気づいて出産したってニュース見て靖子を思い出したw
(出典 i.ytimg.com)
原作で靖子と付き合いだして
絶好調の頃の話いいよね。
>>911
指輪のエピソード好き
>>912
いいよね~
ガチャの指輪。
靖子と結ばれてから
幸せ過ぎて常に笑顔になった宮本が
仕事も上手くいく所好き。
その後の展開が辛すぎるけど。
俺はどちらも観たけど惡の華と宮本は興行爆死したな
去年のアイリーンはそこそこ頑張った気がしたが
この映画サントラとか出ないのかな
宮本が奮起するときのドラムロールが無性に聴きたくなるw
>>920
音楽が少ないよね
でも、あのドラマわかるわ。印象に残ってる
(出典 auctions.c.yimg.jp)
昨日観た『ニッポンノワール』の井浦新のキャラが、まんま『宮本から君へ』の井浦新だった。
(出典 kyun2-girls.com)
トークショーのとき「この話をするといろんなところに迷惑がかかる」って
新井先生がはっきりと言及しなかったのが気になる
制作側にもピエール瀧の件以外にうしろめたいことがあるんだろうな
ミニシアターで公開していきそうだな
シネコンのでっかいスクリーンのほうが見ごたえありそうだけど
映画観た後マンガ読んだら映画の宮本がかわいく見えるw
(出典 img.cinematoday.jp)
気付いてりゃいいというわけではないってことでしょ
俺は好きだが誰もが好きでなきゃいけないとまでは思わない
というかむしろ嫌いな人はいるだろなって作品かと思う
>>987
だから誰もが好きじゃなきゃいけないなんてことは言ってないよ
そういう自己愛が嫌だっていう人がいるのは理解できる
ただ作り手があれを自己愛だと感じてないでこの作品を作ってるとか
観た人が手放しで賞賛してると思われてるのはお互い不幸だなぁと感じたまでで
原作の宮本はもっとエゴが酷いよね
靖子に拒否されて悩んだ挙句、そうだ!自分のために闘うんだみたいな事言って開き直ってるしw
コメントする