『キャッツ♥アイ』(CAT'S♥EYE)は、北条司による日本の漫画作品。メディアミックス展開を行っており、ラジオドラマ、テレビアニメ、実写映画などが存在する。シリーズ累計発行部数は1800万部。 読切の『キャッツ♥アイ』(第1話として単行本に収録)を元に『週刊少年ジャンプ』で、1981年40号から1 90キロバイト (13,303 語) - 2019年10月14日 (月) 00:47 |
キャッツ・アイでコントやると愛が大抵オチ要員なのはなぜなんだw年功序列か?
(出典 dip6t338iqjb9.cloudfront.net)
キャッツアイコントなんて森三中しかみたことないぞ
(出典 www.zakzak.co.jp)
どう考えてもキャッツアイのモデルは忍者だ
平野と竹内の年齢設定はどうなってるのかな
記憶だと最後の方はあまり仲良くなかったよな3人
クールジャパンも昔の話(1980年代、日本経済もピークの頃で世界を席巻していた頃)
昔のアニメの方が良かったよ
CMでトシをやった玉山鉄二は割とイメージ通り
(出典 contents.oricon.co.jp)
パート2だったかな
当時小学生だった
はっきりとよく覚えて無いけど、愛ちゃんが催眠をかけられた話が不気味で怖かった記憶があるなー
サブリミナル効果って言うみたいだけどね。細切れの映像ショットの間にメッセージを潜在意識に刷り込まされて、暗示にかけられそのメッセージに何でも従っちゃう
泪姉さんだけは非*だよな
怪盗キッドがハンググライダーを良く使うのはキャッツのオマージュかな
現代版のキャッツアイやらないかな?
今度はアラサー?の泪姉目線の頭脳派キャッツで。もちろん、瞳が1番人気なのは分かるけど
>>44
現代版のキャッツだとレオタードは着そうにないな
レオタード姿で盗みをしないキャッツはキャッツアイじゃない
>>49
浅谷君は頂いていく
正体を探られる心配はない
(出典 pbs.twimg.com)
瞳にも愛にも俊夫にも知られず泪姉と長石さんがこっそりデキてたらいいなって何度か思った
>>54
いいね
泪さんの内面とかもうちょっと見たかった
執事カフェには永石さんみたいな人がいてほしい
一番ファザコンなの泪姉さんだったりしてね
>>60
一番父の記憶あるのは泪姉さんじゃなかった?
愛は幼かったからほとんど覚えてなかったはず
南国の綺麗な海
瞳は昼間サーフィンしてそうなんだけど
深夜の誰もいない海の沖から泪姉がゆっくり岸に上がってきそう
>>69だけど、原作では深夜のプールで泳いでるシーンあったの思い出した
大統領のイスをゆするネタを持ってるぐらいだから
ベトナムで大統領を助けたのかもね
しかしスペシャリスト揃いで今ならちょっと受け入れられる話では無いかも
瞳 スーパーアスリート
愛 天才ハッカーでありアーティスト
泪 なんだか知らないが凄い
永石 富豪で権力者で信頼できる協力者
レストラン 何十年も席をリザーブする
(出典 www.heiwanet.co.jp)
>>88
その気になれば美術館ごと買える大富豪が
絵一つの為にわざわざ盗みやっている話だしな
>>102
美術館そのものは不要なんだよ。
欲しいのは絵だけなのさ。
誰だっけ?ねずみのことかな
>>91
後の雇われ店長伊集院隼人氏の事である
詳しい設定は覚えてないのだが、あの喫茶店はかなり都心だよな?
売り払う時に、地下にあった秘密基地みたいなのはどうしたんだろ?
もしアニメのシーズン2に平野と武内が出てきたら、
もっと面白くなったかも。
昔はこの作品みたいに原作をかなり無視したアニメ多かったのかな
リメイクしても結局、キャッツの戦いはこれからよ!
北条先生の次回作にご期待ください
にならないか不安で仕方ない。あの時代だからこそキャッツがキャッツらしく存在できた
(出典 seiwa-mikado.com)
コナンの怪盗キッドはところどころキャッツ・アイのオマージュが感じられる
派手なファッションや壁に刺さるカードやハンググライダーでの逃走とか
絵の輸送にF15を飛ばさせるくらいだから何でもござれ
(出典 interestyou.info)
当時の感覚で今の話をするなら
ステルスで美術館へ侵入ぐらいはするだろうな
最新のAI警備網を愛さんの作ったアルゴリズムが勝ちましたとかもやってしまいそう
細かい設定はなし
防犯カメラが首振り扇風機みたいに動くシーンがあった気がする。
カメラかこっち向く前に瞳がサッと移動したり。
今の防犯カメラは当時より小型で、ほぼ360度撮影できる黒い球体みたいな奴
張り巡らされた赤外線レーザー探知を
ツイスターゲームみたいにしてかいくぐるシーンもあったっけ
あれも今となっては古いんだろうな
自分がキャッツ・アイを初めて見たのはかなり子供の頃で
男女関係なくキャッツ・アイかっこええなーと思いながら見てたんだけど
リアルタイムでジャンプ読んでいた中高生とかは少年誌で大人のお姉さんが活躍する漫画を
どういう気持ちで読んでいたんだろうか?反発とかなかったのかな?
自分も小学生の頃にジャンプでキャッツアイ連載されていたけど難しくてよく話は覚えていなかったw
高校ぐらいになってコミックを読み漁ったな
でも今考えると意外と短い作品なんだな
当時、通っていた幼稚園の何かのイベントで園児のお母さん達がプチオーケストラみたいなのを結成してヒット曲メドレーを演奏して、もちろんキャッツアイのオープニングも演奏したから、聴いていたお母さん達や幼稚園の先生達は拍手喝采だったらしいけど記憶に無い。
結成メンバーの中に私の母がいたらしいけど、やっぱり記憶に無い。
キャッツアイのリメイクがあれば嬉しい
子供心にオープニングテーマの曲と3姉妹が格好いいと思った
当時は愛ちゃんに親近感持ったけど、大人になると上2人のほうが魅力的に映るね
森三中以外考えられない!
アニメで焼き芋を恥ずかしそうに購入して嬉しそうに食べる浅谷君に萌えた
「乙女にはこれはやめられないのよね」とかセリフも可愛かった
(出典 pbs.twimg.com)
俊夫役の人が主題歌の人が態度が変わったみたいなことを言ってたという話を
2ちゃんねるで見たよ
>>149
安原さん、そんなこと言ってたんだ
おもしろい人だよね
>>154
手の平返しを目撃するのって、あまり気分が良くなかっただろうね
杏里は確か最初は嫌だったけど今はちゃんと自分の歌として好きみたい
(出典 www.facerecords.com)
もし来生姉妹と喫茶キャッツアイが実在したら、バラエティ番組や東京ウォーカーとかで、美人すぎる三姉妹が営む喫茶店!って紹介されてそう。
で、店のSNSのフォロワー激増。
話を聞いて、杏里もつまらないプライドを持っているんだなーって思ったけど
アニメを*にしていると言うより
アニメの主題歌って大物とか、或いは今を一世風靡している歌手が歌う事ってあんまり無いよな?
その当時は子供だったから詳しくは知らないけど、杏里ってテレビやラジオに露出していた大物歌手だった気がする。
思い切りアメリカン、悲しみが止まらないとか
etc. なんか記憶あるぞ。メロディー覚えてる
まあ、結果的に代表曲の一つになって良かったじゃん
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
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