『弱虫ペダル』(よわむしペダル)は、渡辺航による日本の少年漫画作品。通称「弱ペダ」。秋田書店の『週刊少年チャンピオン』に2008年第12号から連載中。同社の少年チャンピオン・コミックスレーベルより刊行される単行本の累計発行部数は2018年5月時点で1700万部を超えている。 299キロバイト (41,546 語) - 2019年11月10日 (日) 03:20 |
最強は御堂さんなのに
(出典 xn--5ckb3bn0c7fk7685gi19c.com)
>>3
たった一人で箱学や総北の全員と遜色無い働きをした石垣君こそ最強だろ
(出典 pbs.twimg.com)
1年目と何が違うのかと。ストーリー全部同じではないか?
1年目で燃え尽きた漫画
人が違うだけで内容はほぼ同じ
ヒメヒメ言えば100人抜きも余裕
(出典 www.xn--t8judv08rzua689koxn.com)
よく「弱虫ペダルがブームの火付け役」とか適当な事ほざくニワカが居るけど、
それってお前自身が弱虫ペダルの影響でロード知ったニワカって事じゃん?って言いたいw
ロードブームは俺の感覚じゃ2004~2006年位から始まってたよ。
2002年あたりから「スーツ姿でスポーツバイクで通勤!」というアホみたいな構図が何故かチラホラと自転車専門のメディアに登場し始めた。
そういうのを何故か「爽やかだ」とか「カッコいい」という事にしたいマスコミがスポットライトを当てたんだろうね。
ちょうど2005年にランス・アームストロングがツールで前人未到の7連覇を達成して大盛り上がり、
リアルレーシング志向がとにかく絶対正義!駱駝のコブ!を作れば速くなる!というトチ狂った時期だった。
ロードユーザーが今までの感覚じゃあり得ないほど増えてきたのがこの辺り。
そしてそのロードブームに乗って週間少年チャンピオンで弱虫ペダルが連載開始したのが2008年。
そう、「弱虫ペダルの影響でブームが起きた」んじゃなくって、「ブームの影響で弱虫ペダルが生まれた」んだよ。
ここ勘違いしてるニワカ多過ぎ。
小野田君の超高回転登攀走法も当時のローディの神様ランス・アームストロングの影響。
もちろんアームストロングは後に前代未聞の大規模組織的ドーピングがバレてスポーツ界永久追放。
薬物投与による生体サイボーグ化していたからこそ、あんな人間離れした走りかたが出来たわけで今ではヒーメヒメも失笑物w
>>8
これどっかで見たことあるな
一言でいうとすでに流行ってたロードバイクを題材に漫画書いたんだよな
(出典 www.riteway-jp.com)
系統としてはキャプテン翼とかドカベンみたいな感じ?
キャラ立ちをよくすると女性ファンが増える、これは今も昔も変わらず。
インターハイまだ決着ついてなかったのかよw
>>12
1話で50m位しか進まないからなw
ハコガクは、挑戦者なのに王者のように振る舞った
それで勝てるわけがない
ソウホクは、王者なのに挑戦者のように振る舞った
それで負けるわけがない
>>16
これは至言やね
3年目から小野田アニ研編が始まるといいよ
今までのは柔道やってた山田太郎的な
これからが本編
でかいおっさんがメンタル弱くて泣いてたあたりがピーク
3年目は小野田さんがツールドフランスに出て
フルームに勝ってマイヨジョーヌ獲得して完結
3年になったらバイクの免許取ってバクオン男子編ルート
(出典 assets.media-platform.com)
パーマ先輩みたいに気持ちだけで強くなれるのなら
俺もプロスポーツの世界に身を置いてただろうな
というか川内が世界最強のランナーになってるだろうよ
(出典 pbs.twimg.com)
御堂筋が弱泉に負けたのが*
1年目と2年目で内容違った所あったっけ?
メガネ君は3年でも総北インハイ優勝
大学進学
インカレ編でもメガネ君が4連覇
しかしのちに総北自転車競技部に端を発する組織ぐるみのドーピングが発覚して一大スキャンダルになる
メガネ君は輪界永久追放になる
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
ほんといちいちレース中の回想録シーンうざいな、この漫画。
大体死に物狂いで走りながらあんなに話しなんてできるか?
ツールドフランスで山岳賞とって終わると思うわマンガだし
さすがに優勝はマンガでもやり過ぎ
10年かけて2度目のインハイが終わり
インハイ以外のレースも出てるようだが1話も使わず
どうなのよ
東京オリンピック・ロード優勝が最終回に決まってるだろ?
坂道は好条件でプロチームの勧誘が来てそっちに乗り換え終了。
(出典 www.neowing.co.jp)
ロードバイクって買うものなんですか!?
てっきりタダで貰うものだと思ってました!
(出典 ic4-a.wowma.net)
坂道なら安アルミでも十分やろ
ビジネスになるとダメでしょあの子
U18みたいなのに選ばれて、世界戦初出場で山岳賞取って、海外チームからのオファー。
テスト生で入った先に巻島がいた
的な感じじゃね。
来年もインターハイやっても
どうせ最後は坂道と真波が並んで何ヶ月ももがきあってるだけで同じ展開だから
坂道が巻島を追いかけてイギリスは飛んだところでチームスカイにスカウトだな
無理やり引き伸ばし食らってて反抗してるんじゃないかと思うレベル
今のままだとバランス悪いから弱泉海外に退場して箱学に外人スケット来そう
弱虫(絶対王者)
今まで無名だった所がほぼ外国人で揃えてくるのはどうよ
バスケだか駅伝だか忘れたがそんな高校あったぞ
駆け引きを描くこと出来ないのがなぁ
逃げ、集団、チームプレイ、協調って理解してないよね
インターハイのルールがおかしい時点で、この先の展開は望めそうにないからな
だいたい手押し多すぎるんだよ
一年で優勝しちゃったせいで
もう少年漫画としては破綻してんだよな
普通は悔しさをバネにしたりして
ようやく三年で優勝するのがセオリー
周りが負け犬キャラばっかりじゃ次も盛り上がらんな
一年目優勝
二年目全員DNFで惨敗
三年目2位の惜敗
なら先あるな
二年を10年もかけて描いてるから終わらしたいんだろうな
三年目はキャンプに行く部になればいい
(出典 with-asset.chouseisan.com)
>>63
色んなメーカーが今グラベルやアドベンチャー出してる来てるし
問題起こしてインハイ出られなくなった総北メンバーによる
行脚世界一とかにしよう
1年目で全て終わっている
中途半端に人気出ちゃったもんだから
作者と担当がだらだらだらだら長引かせて金を稼いでいるだけ
やっぱりOverDriveが傑作だな
>>71
俺は最小化からオバドラのほうよかった
御堂筋はハンドル位置が規定違反な気がする。
しかしあの一年全く役に立ってなかったな
山岳バトルよりスプリント勝負がみたいよぅ
3km進むのに6ヶ月じゃあ青函トンネル掘るのより遅いな
三年目の総北メンバーでも予想しようぜ
坂道キャプテン、今泉と鳴子は転校
代わりに真波が転校してくる
(出典 ax-sp.android.tx-bb.com)
キャプテンは今泉だろ
1年生レースで勝った奴が代々キャプテンになるしきたりだったはず
(出典 pbs.twimg.com)
宇宙インターハイが開催
スペース箱根学園が強敵として立ちふさがる
弱虫ペダルの中で数少ないガチで面白かった勝負は大阪での鳴子vs御堂筋
ちゃっちゃと終わるガチレースは面白いよね
最近のゴールが近くなるにつれて時間がゆっくりになるのはズイフトやってるときと同じ気分でしんどかった
結局鳴子は御堂筋とのタイマンに勝ってなかったよね?
せっかくのZIPPホイールは3年目もお蔵入りだね
>>92
そもそもスプリンターから変わったから使いみち無くなったんでないのかな
いや2年目の最初の方はインハイリベンジしてスプリンターの称号取り戻すとか言ってたような気がするけど結局うやむやで終わったようなと思ってね
初日のパーマ先輩vsマナミの所で読むのやめちゃったんだけど、結局眼鏡がスーパーマンって事で優勝?
さすがに寒いとわかってきたのか2年目はあんまりヒメヒメ言ってなかったイメージ
コメントする