『時をかける少女』(ときをかけるしょうじょ)は、筒井康隆のヤングアダルト向けSF小説。学習研究社の学年誌『中学三年コース』1965年11月号から『高1コース』1966年5月号に連載(全7回)、鶴書房盛光社ジュニアSFシリーズより1967年3月に刊行された。ラベンダーの香りを嗅いだことで時を 38キロバイト (4,402 語) - 2019年11月14日 (木) 06:55 |
Q:これって原作小説or実写映画と同じ話なの?
A:違います。原作の映画化ではなく、その約20年後を舞台にした続編です。
原作者の筒井康隆氏は「本当の意味での二代目」「正統な続編」と評価しています。
Q:芳山和子ってあの芳山和子?
A:どちらとも断言できません。劇場パンフレット等から考える限り、同一人物とも別人とも言い切れない繋がりのようです。
Q:○ヴァ?
A:お察しの通り、キャラクターデザインは貞本義行氏が担当しています。
Q:声優下手じゃね?ホントに声優?
A:役者を本職とする方が声優をしています。アニメらしくない声が良いという評価もあるのであしからず。
Q:主題歌歌ってるの誰?
A:シンガーソングライターの奥華子さんです。主題歌、挿入歌ともに本作品のための書き下ろしです。
Q:今時の女子高校生が男子2人とキャッチボールとか有りえなくね?
A:人それぞれです。
Q:千昭が見たかった絵って?
A:「白梅ニ椿菊図」という架空の作品です。魔女おばさんこと芳山和子が美術館で修復の作業をしています。
この絵が描かれた背景を含め、当初千昭はこの絵を見る目的で現代へやってきました。
Q:タイムリープって何?
A:時間と場所を自由に行き来する能力の事です。
加えて、たとえ過去に戻ってたとしても、一度チャージしたクルミからはチャージ能力は失われてしまうようです。
Q:なんで真琴は残数が0になったのを覚えてるの?どうして時間が止まるの?
A:「千昭の能力は特別」「真琴が使いこなせていないだけ」等々諸説ありますが、厳密に言えば謎です。
未来の超能力なので、現代に生きる我々の理解を超えているようです。
Q:タイムリープ矛盾大杉
A:残念ながら仕様です。SFとして見るのはあまりオススメできません。
Q:各所で絶賛されてるけど言うほどじゃねーよ
A:本スレでは概ね佳作、良作という意見でまとまっています。
ぜひ先入観を捨てて楽しんでください。
Q:ちゃんと○○って来たのかよ、の場面の中国語字幕は?
A:没有洗瞼刷牙便上學馬?(最後の馬は、口偏に馬)
Q:Time waits for no one.
A:↑( ゚Д゚)ハァ?
(出典 web-ace.jp)
チアキとコウスケをかける少女
(出典 s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)
いやこれ、意外と良かった。普段アニメ映画あんまり見ないし細田って人もよく知らなかったけど
TSUTAYAのアニメコーナーが賑わってたからつい見てしまったんだけど。
確かに声優じゃなくて聞き取りにくいし実写版ノスタルジーに寄りかかってるし
実際の高校生からみて不自然だったり共感できない行動とったりするんだけど。
これってさ、3Dドラえもんのパロディーだよね。
「もしも、のびたが女子高生だったら」
遅刻ばかりしていてテストで悪い点とってドジ踏んでジャイアン(功助)たちと野球。
秀逸なのはドラえもんが途中までその正体を明かされず、パロディーだってことを見抜かせないところ。
河沿いの道での別れのシーンとか激似
こっちが先だって?
タイムリープして見てきたんだよきっと。
(出典 pbs.twimg.com)
曲もこの映画の為のものだし色々とずるいよね
今まで観たアニメ映画の中で一番好きかもしれない
全体的にあっさりした雰囲気もいい
(出典 auctions.c.yimg.jp)
>>19
深夜にやってたのは83年のものか
すまん、勘違いしてた
教えてくれてありがとう☆
(出典 ecx.images-amazon.com)
和子叔母さんの「時をかける少女(ファースト)」も見たいな。
(出典 fuji-san.txt-nifty.com)
川の中へ飛んだとき、何で一瞬だけ戻ったの?
あそこだけが分からなかった
>>50
気持ちを届けるってことじゃないの
「時をかける」の「かける」とかけてんだろう
お前が合わないと思おうが現に絵画を後世に残す以外の選択肢は無いわけだから
>>55
未来に行ける手段なんかないよwww
主役の子を好意的に見れないと突っ込みどころ気になるしキツい
河川敷のシーンは告ってるのも最後のも良い
ここだけでも見る価値はあったというか
>>34
無責任過ぎんだろ
まことは魔女おばさんみたいにずっと一人で千秋を思い続ければいいのか?
*脚本すぎんよ
(出典 pbs.twimg.com)
>>37
だからガーネットの歌詞にあるじゃん
「いつか他の誰かを好きになったとしても~」って
>>37
いやそういうんじゃなくてそのシーンだけは綺麗だなぁと思っただけで
粗あるのは分かるよ
ちあきは未来を救うヒントがある絵の保管に関わるまことが*のを防ぐために来た?
(出典 img.ananweb.jp)
まあ普通の女子ならちあきとさよならしたあとこうすけと付き合うわな
(出典 image.entertainment-topics.jp)
とりあえず高瀬くんが不憫でならないw
そういやあの後出てこなかったが停学ぐらいは食らったのか
まぁ「余韻が残る」と言うよりかは
「すっきりしない」という表現の方が適切な映画だった。
同級生の2人にうぜぇだなんだ言ってた連中いたがウザいのと元凶はまことじゃないかよ
(出典 pbs.twimg.com)
そういや海外の感想でも悲しすぎるって文句書いてた人いたな
でもそれがいいし案外現実でもある話
時間は待ってくれないからね
この映画で唯一不満があるのは高瀬の描き方だな。
いじめられっ子に対してあまりにも配慮がなさ過ぎるだろ。
まあ細田は「いじめられる側にも原因がある(キリッ」とか思ってそうだしな。
(出典 pbs.twimg.com)
>>60
それ引っかかる人いるけどどうでもいいわ
>>61
あの後にやりたいことできたって言ったが
そのやりたいことって絵を残すことだろ
いくら真琴がアホでも未来に行けないのは分かりきってる
>>75
根本的に頭悪過ぎる
額面通りにしか受け取れないとか
>>60
ジブリにハウルの動く城の監督として迎えられたは良いが
絵の描けない演出だからかハブにされたあげく降板したあとの作品だからな
高瀬救っちゃうのも自己救済みたいて戸惑ってしまったんだろ
>>70
そこまで考えてないよ細田は
単にマコトが得してるぶんその煽りを受けてる人もいるってのを描写しただけなんだろうな
もうちょっとマシな描き方あったんじゃねと思うけどな
昨日はじめて見てここが引っかかった
(出典 images.dannychoo.com)
「未来で待ってる」のやりとりはわざとぼかしてるんだから
見た人が好きに解釈すればいいと思うけどな。
これが正しいと言い争うのは不毛。
>>80
単純にそれくらいの気持ちだったって解釈してる
でも本気で未来に行けるとは思ってないが本気でそう思ったくらいの気持ちだった
+絵を残すという決意みたいな感じだろう
ガーネットがその後を描いてるようなものだから
それをカットされてるバージョンを観たらただただあっけない寂し過ぎる物語に感じるんだろうな
途中から見たが面白かった
リアルタイムで原田知世版みて以来
実写版は*だったんだな~
今回のアニメ観て時をかける少女って言うタイトルも納得だったし好きだ
(出典 blogimg.goo.ne.jp)
基本的に女主人公がカッコよさげな男と恋愛するアニメだから
同姓からは辛辣意見多いなw
良い青春してんじゃあねえよって感じか
(出典 i.ytimg.com)
ちあきは生活費とか住む場所はどうしてたのかな?
(出典 shop.r10s.jp)
コウスケもチアキも女子に人気有るタイプだよな。
その二人と仲良いマコトはクラスの女子からひそかに反感かってたんじゃないか。
このアニメは一度見ただけじゃ駄目だな
見返すたびに新たな発見がある
真琴が千昭のために使った最後のタイムリープ時
時空の空間に投げ出されるシーン
今までの真琴のタイムリープだと真琴はただその空間で流されるままだったんだけど、
最後のシーンだと違ってて
真琴はその空間でしっかり前を向き直すんだよね
真琴の決心と千昭に対する揺るぎない気持ち
そしてTime waits for no one.
時は待ってくれない、だからこそ自分から未来に会いに行くっていうこの物語が抱える一つのテーマが
たった一瞬のシーンにも現れてる
こんな風に言葉や文字の説明ではなく登場人物がとる一つの行動やしぐさで気付かせる手法は今の邦画のテーマでもあるし
今の邦画のやたら説明的な興醒めする演出なんかみてると時かけはうまいよなぁって思う
邦画全部を否定してる訳じゃないよ
真琴は本当は初めの踏切事故で*ことになっていた
それを真琴が浩介とカホの踏切事故を阻止することに奔走したように裏では千昭も真琴の事故を
必死に止めようとしていたのではないかと妄想してしまう
運命をタイムリープで変えようとするとどんどん土坪に嵌まっていくよね
『未来で待ってる』はちょっと気取ったさよならなのかなって思ってたけど、
色々と解釈できて深読みすればするほど面白い作品だな
個人的に3作品の中で一番好き
>額面どおり
そのやりとりみてたら今更ながら絵の秘密わかったわ、ふたりともありがとう
あの絵ってタイムリープに失敗して過去に存在するしかなくなった未来人が書いたものか
たぶんチアキに近い人物(血縁者かな)、芸術に興味があるような人物像には見えないしなチアキ
…で絵は終末を描いていると
チアキにはまともに戻る世界ないのかも
なるほどね、タイムトラベラーや狙われた学園要素も入ってるんだ
↑これで真琴の「チアキのいる時代に関係あるの?」に納得がいった
結局最後のタイムリープで最初の時間軸に戻ったんだろうな?
真琴がテストや調理でいろいろやらかした後の放課後に
音で聞くと、男っぽい名前のマコト
女っぽい名前のチアキ
なにか意味があるの?
能天気で将来のことなど考えず、過去を振り返ってばかりいる
そんな少女がはっきりと前(未来)を向いた決定的瞬間だったんじゃないの
この映画は脚本も演出も秀でてるから、何度見ても新しい発見があるな。
野球とかキャッチボールってのは、人間関係を表してる。
いつまでも3人で野球が出来たらいいと思う=いつまでもこの関係が続けばいいと思う。
そして、ちあきが未来には野球が無いって言った意味は、未来には人間関係が崩壊してるという暗示なんだ。
だからこの時代が楽しくて帰れなくなってたんだな。
「男女の高校生3人が野球なんてありえない」っていう意見は、
映画の構造を気付いて無いだけ。
ありえなくない範囲で、映画の構造を舞台装置に織り込むことは重要。
構造がしっかりしてる映画は、鉄筋鉄骨のしっかりしたビルと同じで安定感がある。
>>105
男女高校生が野球ありえないって別にありえないなんて思わないけどな
真琴の性格が少年みたいだから違和感ないし
とにかく細田の映画って綺麗な夏の青空を描写したい感じだから
外で何かしてないとそれ描けないしな
絵の修復はタイムリープとの対比じゃないかな
過去の改変ではなく、修復(元通り)
過去の記憶は正しく守り継承していかなければならないとか
考え過ぎかな
>>107
解釈はいくつあってもいいよ。
構造が豊かであるほど、作品がしっかりしたものになる。
初回でも、タイムリープ回数が戻っていることで、
「え?」とは思うが、「おかしいじゃん。この映画駄作だな。」とは思わない。
そういうこまかい疑問をいちいち気にする人は、どんな映画も楽しめないだろう。
たとえ、「え?」と思っても、ここは流れに身を任せたほうが幸せになれる。
こういう演出が上手い人とヘタな人はいる。
「え?」と思わせて、観客おいてけぼりでストーリーが進むものとか。
そういう映画は、残念ながら少なく無い。
しかし、本作の場合、「え?」は、頭の隅に追いやることができる。
消えてしまったちあきに、また会える、ということのほうが、理屈よりも重要だ。
理屈よりも重要な状況を作り出せたことが成功している。
理由は後で説明が聞けるかもしれないからな。
たとえ、理由の説明なく映画が終わっても、面白ければそれでいい。
観客が各自で解釈してくれる。
>一連の伝達を受けた千秋の重い気持ちが
まことのミスです。
(出典 livedoor.blogimg.jp)
監督はそこまで考えて無いでしょう。
ちあきのほうが、タイムリープを使い慣れていて、
仕様上では、タイムリープ直後に時間を止めたままにしたり、
特定の人物の記憶を消さずにおくことができるというだけでは?
まことは使い慣れてないから、仕様上は可能な機能をまだ使えていないだけという。
真琴はタイムリープ使いこなせてないと思う
ジャンプで時間をとばすのは一種のバグで正規の使い方ではないのでは?
できるなら千昭視点のアナザーストーリーが見たいものだ
千昭のタイムリープで帳消し分の出来事をどう真琴の記憶を残すか、
その問題点は監督も脚本段階で気づいていないはずがないのだから
本当に「まいっか☆」的に作られてるとしたらちょっと残念すぎるわ。
初めて見た時は千昭のタイムリープと真琴のタイムリープはまた別ものかなって思ったけど、確かに使い方が出来てないって方が納得だな
根本的な設定の中でいかに辻褄の合うよう解釈を見出しているのに、
そんな千昭は特別!みたいなご都合で納得できる方が不思議。
根本的には>>114に書いた通り「時間停止は回想シーンで、実際は千昭が真琴に事細かに伝えているから
千昭のタイムリープでの帳消し分の記憶が真琴に復元された」
ただ行き過ぎて、真琴が自分のタイムリープは残っていないという勘違いをした。
千昭が知らないこと(例えば、タイムリープしてね?と問われて
最後の1回を使ってしまったこと)まで真琴の記憶に復元されたのは、
康介の死後、タイムリープの直前に真琴が千昭に全てを喋ったからだろう。
タイムリープをする者に記憶を託せば、帳消し分の記憶を相手に復元できる。
・・・と、このぐらいは考えて作って欲しかったんだよなあ。
俺はあの時間停止シーンは実は停止してなくて時間遡行中だと考えてる。
時間遡行中に会話が成立してるのは千昭が真琴に話しかけたから。
遡行中に意識を保っているので記憶もそのまま持ち越されたという訳。
停止してるように見えるのは演出で実際には恐らく一瞬の出来事。
DIOのザ・ワールドが10秒間なのに作劇上はえらく長く止まってるように
見えるのと同じようなもんだと思ってるw
時間停止シーンは実際は止まっていなくて演出だという点は激しく同意。
千昭は現代人にタイムリープばれた罪で帰らなきゃいけなくなったけど
それってそんなに重い罪に思えないし2、3年のペナルティーで戻ってこれそう
これって甘い考えかな?
細田監督は女心わかりすぎる。こわいよー!
こうすけは勝ち組過ぎる
家が医者で自分も医学部志望でおまけにモテるし性格いい
安定してずっと勝ち組
男だがやっぱ不安定な感じのチアキのが好きだわ
(出典 kotoyumin.com)
つか時かけのイラスト探すと公式かってレベルのばっか出てくるんだが
あれって素人が描いてるんだろうか
上手過ぎる
千昭も未来人だから完璧ってわけじゃなく、不完全な未来でもがき悩んでた若者だった
っていうのがよかったね
>>136
真琴可愛いじゃん
完璧レベルに可愛い
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
チアキはなんで学校に通ってるんだろう
過去でもちゃんと学校いきなさいよってお母さんに言われたんだろうか
そして未来に戻るつもりなのになんで告っちゃったのか
もう現代にいればいいじゃんとは思うけど
それだと全然ドラマチックじゃないからな
それは映画だからとか言いようがない
未来の学校がどんなものかはわからないけど、
例えば男女共学が撤廃されてたり「昔はよかった」的な世の中になっているんじゃない。
それならせっかくだから体験したいと思っちゃうし、
その上で二人とそこまで青春出来たなら帰るのもわすれてしまう。
>そして未来に戻るつもりなのになんで告っちゃったのか
それは若気の至りでしょうね。恋は盲目、後先の事など深く考えては居ないでしょう。
真琴にいいように弄ばされる早川さんが可哀そうだ。最後の最後で何がわたしチアキのこと好きなんだごめんだよ。
真琴のやつ早川さんがチアキが好きなこと分かってただろ(女はそういうのメチャクチャ敏感だからな)
そしてチアキが自分に気があることも分かっていた。普通なら「ユリ、あんたチアキのこと好きでしょ?私が橋渡ししてあげる。あんたも一緒に野球しない」と言うだろ。
それなのに自分は終始曖昧な態度に終始し、二人を見下してやがる。そして最後にあんな残酷な事いいやがって。最低だ。
(出典 renote.jp)
>>142
最後の最後で早川さんにチアキのことが好きなんだごめんって言ったわけじゃないでしょ。
時系列的には、チアキと早川さんがいい感じになる前の過去に戻って
真琴が早川さんに「わたしチアキのことが好きなんだごめん」って言ってるから、
実際には早川さんはそこまで弄ばれてないのではないかと。
たしかに真琴は早川さんがチアキのこと好きなことはわかってたとは思うが
真琴が自分の気持ちに素直になれずにいたら、その間に早川さんとチアキがいい感じになっていってしまった。
現実なら、過去に戻れるわけがないので、あのまま早川さんとチアキは付き合うことになっていただろう。
つまりこの映画がいいたいことは、今を生きることの大切さと「自分の気持ちに素直になれ。」っていうことだろう。
真琴がショートヘアで良かった
(出典 siyuukingdum-animeaudition.com)
このアニメには色々と矛盾もある気がするけど、
このアニメが言いたいことは、上にも書いてた人いるけど
「失った時間は二度と戻ってこないので、今を大切に生きろ。」
「自分の気持ちに素直になれ」ってことなんじゃないかな。
最後に、こうすけが真琴に「前向いて走れ!」と言ってたけど、
これは後ろなんかみずに前だけみてひたすら走れ!っていう視聴者へのメッセージにもとれるし、
最後の、チアキと真琴の別れのシーンで、チアキが真琴に
「ちゃんと考えてから行動しろよ。お前は考えずに行動するから・・」みたいなこと言ってたけど
それも「ちゃんと色々考えてから行動しろ」というメッセージだなと思う。
なんというか色々メッセージがつまった映画だなと思いますた。
(出典 xn--5ck1ak6it68xsha433a5p5a.com)
質問なんですがマコトはいつどんな理由で千秋を好きになったのですか?
いつの間にか好きになっていたって感じでどうも納得できません
>>150
自分に告って振られたらあっさり別の女の子と付き合ってショック受けてたから
それから意識するようになったんじゃないの
どうでもいい疑問点だけど、
いじめられっこに起こる出来事は他にはあまり依存しない気がするけど、
結局最終ルートでも救われないのかな?
あと、真琴がタイムリープしていることを千昭に感づかれたのは
何がトリガーになったんだろうね。
>>159
> あと、真琴がタイムリープしていることを千昭に感づかれたのは
> 何がトリガーになったんだろうね。
同じく疑問
踏切事故の前に戻ったからその時点ではそんなにタイムリープしてないよね
後で見直してみるか
魔女おばさんは何でそう呼ばれてるの?
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