『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(るろうにけんしん めいじけんかくろまんたん)は、和月伸宏による日本の漫画作品。1994年(平成6年)から1999年(平成11年)にかけて集英社の『週刊少年ジャンプ』で連載。アニメ化・実写映画化などと様々な形でメディアミックスも行われている。略称は「るろ剣 52キロバイト (7,837 語) - 2019年10月19日 (土) 17:53 |
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公式サイト
http://www.j-rurouni.com/
集英社コミック文庫
ttp://comic-bunko.shueisha.co.jp/plan/rurouni_kenshin/
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【和月伸宏】 るろうに剣心 179
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今更だけど、アオシの小太刀って、あの長い鞘にどう収められてるんだっけ?
両側から入れたら下の方が歩いてるうちに抜けちゃうだろうし
なんかよくわかってなかったんだよな
(出典 www.suruga-ya.jp)
>>24
確か柄の方を下に向けて持ち運んでた
あれ永井豪の「黒の獅士」って漫画で見たな
一本の太刀に見せて実は二本仕込んでるってやつ
舞台演劇の「野獣郎見参!」でもあったが一旦背中から抜いたら
誰かに手伝ってもらわないと上手く納刀できない
なんでそんなめんどくせー構造にしてんだってつっこまれて
「かっこいいだろうが!」って言い返してたりして
>>25-27
漫画見てもなんで下の刀が抜けないのかよくわからないんだよな
蒼紫の小太刀の模造刀がすごい高額で売られてた
あぁいうの作者にいくらか入るんだろうか?
宇水さんが宗次郎と戦ったりしたら、やっぱり速すぎる縮地の前にパニック状態になるかな
宇水さんの方が好きな俺は宇水さんに勝ってもらいたいんだが
宗次郎はワンピースのアブロサムみたいに透明になっているわけではないからな・・・
それなら宇水さんにとって相性抜群の相手なんだが
(出典 bakumatsu.org)
自分より早い相手なんていくらでもいたろうからパニックなんかならんよ
>>29
宗次郎は速過ぎて全方位から足音が聞こえてくるだろうから、音で捉えることができずパニックになると言ってるんだが
斎藤とは絶対的な差はなかったけどな。志々雄は宇水さんは負けると決めてかかっていたが、熱くならなかったら勝機も十分あったはず
(出典 neoapo.com)
>>31
宇水の事だから宗次郎と戦わなきゃならない展開は避けるだろ
>>31
コンプレックスを突かれたら弱いのも見越しての予想なんだろうな。
つか、聞かれもしない自分の能力の性質とか人間関係とかベラベラしゃべって
攻略の手がかり与えちゃってるんだよな。自滅自滅。
>>31
ならないだろって言ってるんだが?
速すぎてったって剣心ですら見切れるんだから
>>39
音が頼りと言うけど単純な足音だけじゃなくて筋肉や骨の音も感知してるんだけど
だからピンポイントで牙突の先端をガード出来る訳で
>>42
それは百も承知だが、それが宗次郎に勝利する決め手に繋がるのか?
>>44
勝利に繋がるとは書いてないけど?
少なくともお前の主張するパニックにはならないんじゃない?
張は「十本刀の二強」と言ってたし、
志々雄だって宇水は斎藤に負けると言ってたが、
宗なら抜刀斎に勝てるとも言ってない。
宗と宇水に、大差があるとは思えないな。
そもそも宇水は、アニメ版ではしっかり描写されてた(神戸戦)けど、
何十人もが一斉にかかってくるような時でも、しっかりと対応できてた。
何十人分もの同時足音を、きっちり一人ひとり分析できるってことだ。
なら、宗の足が速くて多方向から足音がするってのは、
「心眼の性能」に限って言うなら問題にならない。問題になるとしたら、
宇水側の武器・防具を振る速度が、宗の攻撃に追い付くかどうかってこと。
特に速さに秀でていると言われてない宇水がどうやって瞬天殺を防ぐの?
>>56
筋肉の収縮だの骨の軋みだので動きを読めるなら、
宗次郎がダッシュの最初の一歩めを踏み出す前の、
軸足に体重をかけた時点で動きは先読みできる。
どっちの方角にどんな角度で動くかまで読めるはず。
これは、志々雄にも剣心にもできないことで、
むしろ感情欠落が悪影響にならない分、
剣心より有利だと思うよ。
そのアドバンテージがどの程度のものか、は
流石に解らんけど、動きが遅いという描写もないんだし、
いくらかの穴埋めにはなるはず。
零式という切り札を知ってさえすれば適度な間合いを取り宇水が勝てていた
>>59
ティンベーとローチンは接近してなんぼだろう
あれ以上の引き出しもなさそうだし
宇水に龍鳴閃を食らわせれば楽勝という人もいるが、宇水が鼓膜を*ばどうということはない
>>70
視覚が無いのに聴覚無くしてどうすんだよw
宗次郎も宇水も精神攻撃に負けてるからなあ
張はそんなこと計算に入れてないし
志々雄はどうなんだろ?
宇水さんは、あのデカイ奴と戦ったら思ったより上から声が聞こえてきてパニックになるよ!
>>78
勝つ自信があるからって自分から秘密をばらす人だけど。
衣装や部屋のデザインといい、自己顕示欲が悪い方向に強いな。
>>80
そういやばらしてたな
心眼と書かれた目隠しに*と書いた部下は*れたんだろうな
筆で書いたときの画数でバレたとかで
>>81
あれって自分で書いたと思ってたけど、外注かな?
「ここに眼がこんな感じで~」とか説明してる宇水さんは何かほのぼのするw
悲しい過去とかが多いキャラ達の中で
志々雄はそんなのいれたらキャラ崩壊するせいか
異常なまでにポジティブだわな
宗次郎の件もアフリカのゲリラが子供に家族*せて少年兵にしたようにも取れるし
>>83
でも宗次郎の件は子供の宗次郎に
小太刀をやっただけ以上の事はしていないから
あのままあいつらに抵抗しても*れる可能性が高かった
>>83
「俺がこんな姿に!こんな悪に!変わったのはアンタのせいでもあるんだぞ先輩ぃ!」
なんて富野ちっくな恨み言言わないのは立派>志々雄
実際自分の安全を確保しつつ
あのくらいの刃物をブッ刺せるならそれで充分なんだよ
岩を粉々にしたり10mもジャンプしたりする必要なんかない
>>93
扮装とか特殊能力を別にしたら、この上なく現実的に有効な戦い方出来るキャラなんだな。
師匠が最強ってよく聞くけど、剣心と戦って勝った後の志々雄と戦ったとしたら負けるよね
剣心が飛天御剣流の技全部使い果たしてるし
>>95
作者が言ってるのは、格ゲーみたいに体力万全の状態でヨーイドンで始めた場合でしょう。
>>95
同じ飛天御剣流でも威力が全然違うぞ
37キロのマントと体を反るバネを仕込んだ状態で剣心が一太刀入れるのがやっと
仮に師匠が逆刃刀でも志々雄に勝ち目なし
>>97
ボクシングだってあんだけうるさく階級制が布かれてるのは
体重の差のもたらす力の差がそれだけ圧倒的だからってことだからな
もし比古が九頭龍閃出したらCCOはまともに反応できずバラバラになる
刀で止めようとしても高速回転するヘリの*に棒突っ込むようなもんだから
危ないだけ
>>105
教えなくても町破壊する勢いがあるから意味ない…と思ったが天翔龍閃を使ったら師匠すら避けれないしミサイル並みかもしれん
剣心だって上の都合に従うしかない(半分自業自得だが)木っ端だったんだし
そっちに恨み言吐いても仕方ない。政府への復讐じゃない、と言い切ったのは
そこそこ偉いな
>>113
だとすると本当の目的はなんだったんだろう?
本音を語ってたのかな?
>>118
本当の目的って結局弱肉強食だろ
不二の刀は柔らかいの?比古の刀がサクッと刺さってたけど
刀匠はちゃんと焼き入れしたのか
>>116
別に焼き入れで強度が増すわけでもないけどな
日本刀の強度の理由は他の工程にある
流川と蒼紫は外見も見た目に反して少年っぽい性格なとこも似てるよな。蒼紫の声優は流川と同じ緑川光でも
違和感はなかった
ただし、蒼紫の外見のモデルは若い頃の懐造時次郎らしいけど
京都編序盤に剣心が京都に行った直後に蒼紫は神谷道場に訪れていたが、あの時蒼紫戦うことに
なっていたら剣心はヤバかったんじゃないかね。師匠に鍛え直される前の剣心では京都編蒼紫に勝てるか怪しくね
抜刀斎になればイケるかな
蒼紫自身も戦えば勝てる可能性が高いと踏んだから、道場に出向いたんだろうしな
>>133
どんなシーンだっけ?
実写映画版だと「バットウサイハドコダ」を連呼しながら素手で左之をボコってたとこだな
>>137
あれ、単に危ない人だったな。執念の源である東京での設定がまるごと消えてるし。
>>138-139
十本刀とか宗次郎と謎の存在感を出してた宇水さん以外ほとんどモブ扱いだったもんな
和月が気を使って監督に「七本くらいにしてもいいですよ?」と言ったら監督は「大丈夫です!十本で!!」と言い切ったらしいが
何が大丈夫だったのかと
蒼紫(というか御庭番集周り丸ごと)も酷い扱いだったし
翁が*意味あったんだろうか
>>140
操が逝けぇ!て言ったから逝った
左之助と安慈の二人は明治政府にとっては恨まれるのはたまらん相手だよな
前者は逆恨み、後者は「神仏分離令なら出したが、廃仏毀釈なんて知らねーよ」だろうし
その二人がぶつかるとは何の偶然だろ
>>145
それを言うなら由美のマリアルス号事件の
牛馬の如くであそこまでキレられるのもなあ
明らかに方便だろうに
そもそも苦界に落ちたのは志々雄のせいだし
それと観柳も*商人への野望も阿片の密売より酷い扱いされたのもなあ
大河で岩崎弥太郎役やった香川照之採用したのは皮肉だな
実写の監督も歪んだ岩崎弥太郎だっていってたし
>>147
香川へのオファーにそんな深い理由なんてあったかどうか
写真で見てる時はそんなに違和感のない感じだったけど、やっぱり映画で見てると十本刀の連中とか違和感ありまくった
映画だけしか見てなかったら、宗次郎もただのイカれた殺人鬼くらいにしか見えないし、他はもっと酷い
斎藤じゃ現実的な意見出してしまって少年漫画的にまずいからだろうね
瀬田宗次郎や蒼紫へのカウンセリングの場にいなかったのもそのせいだろうし
縁達六人組にもツッコミがほとんどなかったのもなあ
>>169
この作品の斎藤なら、敵に改心を促す必要なし、さっさと*って言うだろう*。
>>170
確かに。もしも、宇水と剣心が戦ってたらどうなってたかな。
改心も何も根っからの殺人鬼だから、剣心も改心させようと思わず、
ただ倒そうとするだろうと思う。尖角のように。そうなると宇水の本心を、
剣心は見抜いたとしてもいちいち指摘せず、黙って倒してあげる、と。
良かったな宇水。
志々雄一派壊滅後に宇水は生き延び、フリーの犯罪者として生活する。
無論、組織の大幹部ではなくフリーとなると、いろいろ不自由で苦しい。
苦しくて暴れる宇水、並の警官では歯が立たない、で結局斎藤に狩られて、
その時に過去を指摘されて……
苦しい人生が無駄に伸びるだけか。
斎藤と蒼紫は素手なら蒼紫の方が優勢かな
>>169
「お前の考えも全くわからないでもないが、やはり野放しにしておくわけにはいかないな」くらいは言ってほしかった
>>177
言ってほしい?なんで?
>>179
最初に言った通り、志々雄に近いタチなら少しは奴に共感する場面も見たかったってことなんだが
一つには斎藤は妻子持ちだから、よほどの理由がないとそんな冒険やれないこともあるだろうけど
>>181
当時の一個大隊は1000~2000人レベルなわけだが、その割には剣心に匹敵する実力だった志々雄は銃に対処できてないんだよな
あれが剣心だったら神速で回避できていたのか
ちなみに俺が尊敬するウルトラマンAは72年の兵力だと71000人分相当の力を持っているらしい
人誅編は弥彦vs鯨波と信州編が長くてダレるな
>>187
ある程度脱線して間をおかないと、剣心がすぐ復活したみたいに見えるからな。
>>187
その辺は面白かったから別にいい
問題は初回バトルに入るまでの前フリが長すぎ&肝心の初回バトルが総じて微妙だったところだ
>>194
宇水は*でるから刑務所どころじゃないよ?
生きてたらの話?
>>194
仮に生き残っててもすぐに逃げるだろ
あの世界の警察に宇水を捕まえるのは無理だ
>>194
恐怖の対象(シシオ)が*でくれたから、わりかし好人物になるのかもしれない。
(出典 livedoor.blogimg.jp)
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