『魔法のマコちゃん』(まほうのマコちゃん)は、1970年11月2日から1971年9月27日まで、NET(現・テレビ朝日)系列で毎週月曜日19時 - 19時30分に全48話が放送された日本のテレビアニメである。 『魔法使いサリー』、『ひみつのアッコちゃん』に続く「東映魔女っ子シリーズ」の第3作である。 24キロバイト (2,133 語) - 2019年9月24日 (火) 10:27 |
ないので立てました。ごめんなさい
どこから来たの? ねえマコ…
年頃なんですもの わかって!
いいですね!マコちゃん!
最初の放映をみていましたよ。
ものすごく長く続いたように記憶しているのですが。
いまではあのテーマではそんなには続かないでしょうね。
(出典 auctions.c.yimg.jp)
マコちゃんの中の人CMに出てたな。
あれ見て、一気に夢壊されたorz
(出典 i.pinimg.com)
>>5
それ自分も見た。
確か金鳥のコンバットのCMで、マコちゃんの中の人が登場して
「マコちゃん55歳」って言ってたね。
おお!レスが・・・、嬉しい、実に嬉しい!
>>4
そうですね、前作2つ、後作1つよりちとテーマが重くて、子供心に
つまんなかった回もあったように記憶してます
幼稚園児ながら・・・
>>5
えええーーー?、マヂっすか?
取りあえず
ttp://www5.ctktv.ne.jp/~knhrssk/ohanashi.htm
(出典 www.komatomo.com)
DVDBOX2が欲しいのだが、プレミアが付いて高い
15000で売って欲しい
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
マコの舞台は魔女ッ子メグのようなオシャレな街じゃ無く、貧困から公害まで
何でも有りの昭和40年代の日本そのもの。
打ち切りと言うんだけど、48本もやっている。
(出典 auctions.c.yimg.jp)
マコちゃん=白鳥のジュン=バイオリン少女(リミットちゃん)でも
ありますね(笑)。
マコちゃんちょっと大人っぽくて、いいですよね。
マコちゃんスレは落ちる..
09:港が丘の決斗:脚本/岡本克己
17:雪の夜に笛が聞える:脚本/辻 真先
19:危険な年頃け:脚本/鈴樹三千夫
この3本だけは見ておこう。
しかし前半ばっか。作品自体が昔の雰囲気満載で、万人にはお勧め出来ない。 :
魔法使いサリー、ひみつのアッコちゃんは、古い作品でもあり古い日本の描き方しているけど、
全体的には、普遍的な日本像で、通っている。
マコちゃんは、社会問題を描くところとか、その時代性がリアル志向になっているところが逆に、時代錯誤っぽくなっている。
メグは、町の雰囲気が石畳の町並みで、イタリアとかフランス南部っぽくなっている。
その分、普遍的なヨーロッパ感を与えている。
その割には、日本の風習を描いたりして、アンバランスになっている。
気球旅行とか、お寺ではなく教会の頻出とか、異国感たっぷりだよね
雑誌連載マンガ版マコちゃん
・・・つーか、誰ですか?この人。(ものすごい巻き毛の量だ。髪洗う時困りそう・・・)
(出典 www.kudan.jp)
>>8
あれは声優さんの名前が「マコちゃん(真琴)」なんだよ。
>>29
でもアニメのマコちゃんも結構髪の毛長そうです。しかも量も多そう。
洗うの大変だと思う。
昔マコちゃんのシングルに「テスト・ア・ゴーゴー」というのがあった。
あの時代ってまだディスコがなくてゴーゴー喫茶だったのかな?
BOX2はプレミアが付いて高い
うわww世代バレバレの昭和40年代?魔女っ子アニメじゃんwww
昔魔法のマコちゃんのペンダントを買ってもらったなぁ・・・
世間ではひみつのアッコちゃんのコンパクトケースの方がずっと人気だったけど
自分はマコちゃんのが大人っぽくて好きだった
あと魔女っ子メグちゃんとミラクル少女リミットちゃんが好きだったなwwww
(出典 blogimg.goo.ne.jp)
>>51
その回の絵コンテ、ヤフオクの2回ほど出品してたけど、高いんだよなー
絵コンテの書き込み。旧サリーの頃とは比べ物にならないくらい、書き込んであったな
渡辺岳夫の曲がよかった。
アタックNO.1や太陽の恋人あげくはバカボンともかぶっていたが。
やや暗い話が多かったが
魔法使いサリーやひみつのあっこちゃんより心に残っています。
個人的にはおじいさんの空白のアルバムとか
鯉沼フナ吉が人間に警告に来る話が好きでした。
杉山かずこさん、大人びた美少女役が上手かったよね。ちょっとハスキー入ってて。
いなかっぺ大将の花ちゃんも良かった。田舎娘なのに菊ちゃんより優雅で上品だった。
ハイジで役柄一変したのがちょっと残念。
ジャリテンでorz、演技は完璧だが
どこから来たぁの?マコぉ、ねえマコ
何を求めてぇ~ さまようの マ・コ
青い瞳に涙がひかりぃ~♪
白い素足に血が滲むぅ~
そんな時そんな日は 震えるこの手で抑えても
一粒涙がぁ~ こぼれちゃうのぉ よ☆
だって、年頃なんですものぉ わかってぇ☆(^_-)-☆
全話放送することになってるが大丈夫なのか?
「逃げないでジム!」「うそつき学園」「あたしは誰なの?」は
ファミ劇や地上波でも20年近く再放送除外してるのに。
東映チャンネルは「魔法使いサリー」の時 職業差別が絡む数本を飛ばして
いるが、マコの該当話はサリーよりも偏見の内容が強列だぞ。
人種差別、戸籍表記による差別、職業蔑視の3段活用。
20年近く再放送除外されていた背景も、異議を唱えたのが同盟とつながりの
ある人だったので放送局側がビビってしまったせいだと言われている。
本当に放送してくれるならその勇気を称えよう。東映チャンネルに。
「うそつき学園」で 学校校務捕に対して発せられるべっ視表現は
修正すると意味が通らなくなるので欠番にされた経緯があるらしい。
「あたしは誰なの?」で描かれた戸籍による差別は さほど酷くないが
被差別問題に取り組んできたような人を刺激する台詞が随所にあり
これもカットすると意味が通らなくなるというような理由だと思う。
「逃げないでジム!」は感動的な話だが、黒人を「差別されている人種」
として描いているし 受け取り方によってはその筋を刺激する台詞が
多いような気がした。
マコちゃんの欠番、DVDで見たけどたいしたことないよ。
"学校のこづかいさん"は"孫には明かせない恥ずかしい職業"だとか
父兄や生徒にボロカスにののしられ まるで奴隷階層のように描写
しているだけだよ。
民法の離婚300日規定により現在も無戸籍の子供が多数存在するわけだが
「マコちゃんは無戸籍だとわかったら学園から追放される」とか
「戸籍が無い者は人間として認められない」とか
「無戸籍児は公立の学校へ強制的に転校させられる」なんて台詞があったり
「マコちゃんを救うために市役所に放火して戸籍を全部燃やしてしまおう」
としているだけだ。
な、親がきちんと説明さえしてやれば 分別のつかない子供がこの放送を
見たって何の問題もないだろう。
コメントする