『少年のアビス』(しょうねんのアビス、Boy's Abyss)は、峰浪りょうによる日本の漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2020年13号から連載中。「次にくるマンガ大賞2021 コミックス部門」で11位を獲得。 『溺れる花火』、『ヒメゴト〜十九歳の制服〜』、『初恋ゾンビ』に続く4作目となる連載作品。 10キロバイト (1,465 語) - 2022年4月7日 (木) 13:23 |
野添の勘違いの可能性を潰していく描写を重ねる峰ちゃん先生・・・
俺もますますアビスにハマっちゃう
そもそも怖いも気持ち悪いも大差ないと思う
深夜に自分に会いに来てくれたと思ったら嬉しくて笑っちゃうだろ
それが自分の好きな人なんだから当たり前だよ
吉原の女郎だって情夫(本気で好きな人)がいるから耐えられるって何かで見たし
夕子にとっては気に留めることもない日常になってるのが怖いとこだろ
(出典 yamakamu.net)
雨竜が現代編に出てきてないということはつまり・・・
過去編飽きた 早く高校までやって現代に戻ってくれ
他の男達は夕子の美しさの面に惹かれたけど野添は夕子の可愛さに惹かれたぽいし
夕子も夕子で一緒に心中しようよとか心中無理なら自分と結婚してよっていう無自覚相手を巻き込む体質だった野添に惹かれたのか
お互いが過去の相手の姿に執着してる美化してて今の姿にお互いに解釈違い起こしてるのかも
過去野添くんがずっと語ってるけど夕子視点で語られることあるのかな、そんなキャラじゃなさそうだし語る相手も居なそう
令児の父親が野添父だったらさらにアビスだな。
49話見返したら初登場時からやってるしヤンキーにバレてるな
必死に「知らん…!」って嘘ついてる
バレたから辞めたいって母さんに言ったらだめって言われて泣いてたのかも
野添母に臭いって言われて身に覚えがあるから悲しそうにもしてた
>>625
という事で夕子にとって本来日常なんかじゃない隠したいことだった
でも今の野添には明かしたいと思ってるのでは
野添がヤンキーに蹴られたの自分の所為と考えちゃってるかも
野添が後に小説にも書いた夕子の「町から逃げても私は私」って発言
もう汚れてるから自分自身を諦めてるんだな…
(出典 manga.itsys-tech.com)
>>643
その諦観はどこからきてるんだろうね
令児も同じこと言ってるし
夕子のお兄ちゃんは全てを捨てて町を出ることが出来てるわけだし
女性向けなら汚れた夕子が理解ある彼氏に救われてハッピーエンドいけるな
「たかが」漫画で心えぐらえたのは初めて
こんだけ深い関係だったのに自転車返しに来た時の野添君の気軽な挨拶と薄ぺっらい会話なんだったんだ
>>649
こういう展開は考えてなかったのかもね
過去編自体本来は無かったのかも
>>650
夕子の反応意味深に描かれてるし別れた後もなんか言ってるし元からあったでしょ
ただ二人とも大人だから表面上取り繕ってただけだと思うよ
>>650
逆に過去編を基準に作ってるんじゃない?
似非森の母親関係は割と早くから伏線はってたし
その母親を見捨てるくらい似非森(野添くん)は薄情な性格だし
お母さんがお客さんとあの部屋で…って時はやってなそうに見えるんだけどその後に感じる
もし笑顔じゃなくて助けてと言ってたら夕子も未果子も未来が変わってたとすると切ないな
ただドン底の境遇でも未果子のハングリーさと比べると夕子は諦念でアビス感強い
(出典 img.animanch.com)
>>657
未果子みたいに助けて欲しかったって気持ちだったら割と単純だけど
夕子は町を出ようって言われた時にこの町で子供を産むってはっきり言ってるとこが謎なんだよな
野添に対する当てつけでレイジって名前つけた可能性もあるなその辺の男と
夕子のモチーフ対象はなんとなく分かって来た
嫌われた松子なんじゃね?
夕子が好きだった頃の少年野添を1番嫌悪してる存在は夕子じゃなくて今の野添よな
町の空気と少年野添の一緒に心中すればと結婚しての言葉に染められた感じにもみえるよ夕子は
三十路まで未経験で、惚れた男に一途で1000万をポンと出せる
更に彼氏に手を引いて貰って町を出るのがささやかな夢の柴ちゃんマジ天使
野添君は今からでも夕子に真正面からぶつかったらいいんじゃないか?
辛そうで辛くない少し辛いラー油
(出典 manga2525.info)
柴ちゃんって結構見た目いいのになんで大学時代彼氏作らなかったんだろう
(出典 img.animanch.com)
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