moris1022の2018年6月19日のツイート、2018年6月21日閲覧。 ^ “ショートアニメ『ゴールデン道画劇場』#10「カムイ大爆笑編」を1週間限定公開!!”. TVアニメ「ゴールデンカムイ」公式サイト (2018年6月19日). 2018年6月21日閲覧。 ^ 274キロバイト (40,846 語) - 2022年5月3日 (火) 01:38 |
杉元の今の自分を受け入れる結末は好きだけどそう思うようになった思考の過程が足りない気がするから加筆で書いて欲しいけどあまり内面を書きすぎるのも野暮な気がする
半年の間に結構気持ちの整理があったと思うんだよな他のキャラもだけど
(出典 www.suruga-ya.jp)
>>881
杉元の内面に関しては樺太編の終わりで結論出てるんじゃないかなあ
日本に戻ってからはアシリパの内面とそれを支える杉元で安定してると思う
月島は全く気持ちの整理ができてなかったが鯉登は整理しまくってたな
というか二人とも尺の都合で台詞がかなり説明調だった
ちょっとあっさりし過ぎてるので加筆が欲しいところ
(出典 jump.antena-kun.com)
あんだけ殺しといて元の臭いに戻った杉元が一番のサイコパスっていう
(出典 i.pinimg.com)
やっぱり杉元ってアシリパさんのことは相棒ではなく保護者だったんよな
地獄に堕ちる覚悟見せられて本当の相棒になったってことか
男たちの未練たらしさを生きざまで一蹴してみせた梅ちゃんは見事だったな
一方で最期まで恋に燃える女であり続けたお銀も可愛かった
(出典 i0.wp.com)
(出典 tekitou777.com)
>>889
お銀は首斬られても噛み付いてたね。何人も殺した極悪人なのは分かってるけど二人が死んだのは悲しかった。稲妻と蝮のお銀の話は読んでてとにかく疾走感が凄かった
鶴見が、赤ん坊を信用できるところへ…でコタンのフチ婆ちゃんなのがなんとも。ちゃんとお金も置いててそういう所はいい奴鶴見
>>891
あの二人はまるごとカットされたけど賭場での立体戦や鯉登との走り比べは
アニメにしたら作画コストやばいだろうなというか漫画でも見ごたえ十分だ
そういえば当時の結婚観みたいなのは意外と解説されなかったな
カエ子さんクラスの話は入ったけど
昔の事情知らない人が読むと梅ちゃんを強いとかしたたかとか薄情とか受け取りそう
>>893
DT防衛作戦の時、杉元が何回かあっただけの相手と結婚なんて想像つかないって言ってたけど当時は上流社会じゃなくても式の当日に初めて相手の顔を見たとか珍しくなかったはず
まあ杉元は幼馴染みとの結婚をずっと意識してたからそうなんだろうけど
(出典 livedoor.blogimg.jp)
>>905
一般民衆は今と同じような恋愛婚をしていたとかの思い込みが作者にあったんでしょうな。
>>906
それこそ読者なんて昔の結婚観なんて知らないし
杉元にあえて言わせたんじゃないの?
>>907
>当時は上流社会じゃなくても式の当日に初めて相手の顔を見たとか珍しくなかったはず
あなたも言ってるように、当時は下層でもこんなだったわけで
杉元のセリフはちょっと現代人(作者)の意識が投影され過ぎてるように思えるね。
>>910
まあ勇作殿は軍隊に行くよりエビフライを食べたいかもしれないというのも、当時としては珍しい価値観だろうし杉元はそういうキャラとして描かれているんだろう
そうでないとアシリパにウイルクが望む生き方をしなくてもいいとは言えないだろうし
(出典 takafam.com)
>>906
杉元が明治にはめっちゃ近代的な考え方の変わり者ということなんじゃないかと
>>907
朝ドラあたりでもよく出て来るような話だからなあ
(出典 www.enskyshop.com)
茨戸の散髪屋ってちゃんと仕事してるの?
土方も永倉も尾形も髭も髪も全然変わってないんだけど
尾形のアホ毛くらいセットしてやれよ
そういえば杉元って散髪屋行ってなさそうだけど髭生えないね
(出典 www.enskyshop.com)
杉元傷だらけになって、
カタギの梅ちゃんとの対比で見ると修羅の世界から帰ってきたんだなあと
アシリパさんは自分の意思で地獄に落ちるという選択をして杉元がそれを肯定する選択をとっただけだよな
アシリパさんに絶対人殺しさせない尾形の死にこれっぽっちも関わらせないと言ってたけど結果的に関わる展開が来たのは因果なもんだなぁ
(出典 www.suruga-ya.jp)
>>899
あれを言ってた時の杉元から、関係性が変わってるじゃん
樺太で鶴見から逃亡した時に
これからは「するな」じゃなくて
「一緒にしよう!」という前向きな言葉を聞かせろ、
とアシリパが言って杉元が頷いた時から。
闇落ちの定義が全然違う人いるんだね
鶴見キロランケ尾形はいびつで闇落ちしてたがアシリパは違うよ
>>900
アシリパの地獄に落ちる覚悟はあくまでも「道理があれば」って前提だからね
矢を射なければ杉元は尾形に殺されてたんだから、アシリパにとっては自分の身を守る以上の「道理」だろう
アシリパさんは闇堕ちではないよね闇堕ちの定義はよくわからんけど
言葉通り捉えていいなら闇に落ちてはなかった
どっちかというとリアタイ時、杉元のあの複雑な表情見て杉元が闇堕ちするかと思ったわ
また自分の約立たずのいせいでとうとうアシリパさんまでこっち側に引きずり込んでしまったみたいな
だからあの表情悲しくて見てられなかったけど次週で解釈違いだとわかってホッとした
ここまで壮大なギャグ漫画ははじめてだ
大河ドラマなんかだと、政略結婚で嫁ぐ戦国の姫にすら恋愛要素を盛りまくらないといけないから
いろいろカオスになってくるんだけどさ
>>912
まあ大河ドラマじゃなくても歌舞伎や浄瑠璃なんかでもそういうのはあるから、そういう物語性を求める層は常にいるってことだろう
結核で村八分にされてなければ近所の年上の若者が恋愛や見合いで結婚しだすだろうし、結婚ってどんなものか興味持って親や友人とかに聞いたりするんじゃないかな
恋愛結婚に夢見がちな年頃に村八分されちまったから、生きるための見合い結婚て現実的なイメージに触れることなく杉元は成長したんだろな
(出典 animemiru.jp)
ゴールデンカムイってシドニー・シェルダンのミステリー小説みたいだな
死んだと思わせて生きてるパターン多すぎ
(出典 assets.st-note.com)
ナロードニキとなったロシアの革命家が極東の少数民族に目を向けるというのは、オリジナリティのある面白い切り口だと思うよ。
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