『賭博黙示録カイジ』(とばくもくしろくカイジ)は、福本伸行による日本の漫画。『週刊ヤングマガジン』(講談社)で1996年から連載された。 続編として『賭博破戒録カイジ』(とばくはかいろくカイジ)、『賭博堕天録カイジ』(とばくだてんろくカイジ)、『賭博堕天録カイジ 和也編』、『賭博堕天録カイジ 205キロバイト (31,066 語) - 2022年4月29日 (金) 11:56 |
遠藤が強盗すればいいとか
遠藤はヤクザとか言ってる奴も同じ奴か?
(出典 assets.st-note.com)
報償金3000万が欲しいけど「先に裏切ったのは自分」という負い目も心の中にまだ残っているから
その心を追い出すために「これは天罰だ」「奴らは不当に利益を得たのだ」と開き直るための「4億6億」
ここで「もっと取り分は少ないかもしれない」という思考は開き直りの邪魔になるだけ
>>813
チャンマリオが何億もらっていても不当でも何でも無いけどね
正当な報酬
光山もギャンブルで大金稼いだじゃん
半年振りに読むんだけど、まさかまだマリオはデパートから出てないとか
ありえないよな?
(出典 blog-imgs-44.fc2.com)
>>815
中華料理屋からは出たよ
月刊誌とはいえ2年半以上かけて、やっと半荘の東場が終わる
漫画があるからね。全自動卓なら20~30分程度だけど。
令和ってかいた後ろにうっすら零話って出てたアレか
改めて漫画を読んだら、どうも自動配牌の全自動卓っぽい
すると半荘1回30~40分程度だからその半分の15~20分だわ
スミマセン、電子書籍購入して単行本を読んだら
開局時4枚ずつ取っていたから自動配牌麻雀卓では
ありませんでした、令和らしいから自動配牌麻雀卓
発売10年以上経っても古いタイプの機種を使ってるんだな
ワンポーカーよりかは読めるくらいのテンポになったがそれでもまだまだ週間で読むにはきつい
半年かけてまだマリオはデパートから逃げられてない
それに単行本の電子化は遅いときたもんだ
福本も麻雀プロの試験を受ければいいのに、高齢だが多分合格するでしょ。
(当時最年少の)19歳で公認会計士に受かった勝間和代は複数の難関国家資格
合格後、46才で麻雀プロになったけどね
口の利き方までごちゃごちゃ言うなよ
マリオは今年中にタクシーに乗り込めるのだろうか?
(出典 %E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E5%A5%BD%E3%81%8D.com)
>>831 今世紀中に、だろ
まだそんなとこやってんの?!
もうとっくに隠れ家に帰ってきてるのかと思ってたよw
作中時間と連載期間の差がすごい漫画では上位に入るのかなこれ
和也が17歩勝負決着の時は筋を通した(社長から金を出させた)のに
和也がワンポーカーの途中からイカサマを使ったのは漫画文法の人には
予想外で許せなかったのであろう。それなら、テメエも状況によって
刻々となどと屁理屈言ってないで予想をコロコロ変えるな、と言いたい
(出典 mangagift.com)
>>836
俺もまさかあんな白けるイカサマして終わるとは全く思ってなかったな。
漫画なんて作者次第で展開はどのようにでも決まるんだから展開を当てたなんて話は別にたいしたことじゃない。
その当てたってのも無理矢理だったり事実を捻じ曲げたりして1人で当てた当てた騒いでるだけだろうしw
本人以外は誰も当たったか当たってないかなんて興味ないわなw
当てた当てた騒いでる幼児性の強さよなw
作者次第で展開なんてどうにでもできるんだから当てたかどうかよりその発言の内容よ。
外れてもいいのよ。
読者は予知者ではないんだから。
外れたからバカってことにはならんし当てたから天才ってことにもならん。
ただ今までの話からの気付きで今後の展開を予想するその内容が肝心やな。
皆が見落としているような伏線に気付いて1人だけこうなるよと予想を展開したりしたらスゲーてなる。
勿論作者次第だからバラまいた伏線を忘れていたり未回収で超展開になるということもある。
当てたってのは別にそんなたいしたことではないんよね。
幼稚なガキがこだわるとこ。バカだからしょうがないわな
>>849
貴殿が近代麻雀の「アカギ」を読んでいたかどうかは知らないが
鷲巣巌との血抜き麻雀の終わり方(鷲巣が倒れて終わり)よりは
マシなんじゃない?アカギのスレがあったかどうか知らないが
ファンは騒いでいただろうなあ。あそこでは鷲巣が大三元の
3つ目のポンの発声ができずに倒れたが、ポンしたとしても
上家にいたアカギの相方の刑事(確か安岡)が鷲巣の切るであろう牌
(9ピンかな)をポンして、再び自摸を鷲巣にまわしてアカギの
あたり牌をつかませる方法があったはず(また連載が伸びるけど)。
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
>>856
お前さんの言う通りにしても誠京麻雀の最終勝負の二番煎じ以下だわな
何より、老害福本が鷲巣に感情移入してて、鷲巣を試合には負けたが実質的勝負には勝ってたと
花を持たせたくてああいう終わらせ方にしたんだろうから、鷲巣に完敗させる選択肢は無かったと思う
黙示録の頃なら、中華料理屋でのグダグダのやりとりとか
1話で終わってるよな
今の先生ならコンビニとか佐原とかの話で二年ぐらい使いそう
伊達に伸行は名乗ってないからな。
引き伸ばしの福本はあまりにも有名・・!
福本伸引
帝愛には世界一偉い会長がいるんだから
警察など恐れる必要は無いのに。圧倒的権力で揉み消せるだろ
普通の漫画なら頑張れっ…!逃げ切れっ…!て思いながら読むけど
隠れ家に帰り着いたとして、ほとぼりが冷めるまでひたすら潜伏するしかないっ…!
という無限ループ以外の展開なくなるから、もういっそ誰か捕まってほしい
というかはっきり言ってカイジが捕まってほしい
チャンマリだと友情ゲームの焼き直しみたいな拷問と葛藤のぐにゃ〜見せられるだけだろうし
なぜ逃げ回るんだろ?
このマンガのルールじゃ、あの金は正当な報酬のはず
しかも御曹子の命まで救ったんだから感謝されてもいいくらいだ
このダラダラほのぼの展開は兵藤との最終決戦のためのシナリオを練ってる時間稼ぎだと期待してる
タネ銭が12億あるいは24億あれば100倍にすることができれば帝愛を壊滅させられる
そのための新しいギャンブルと展開を考えているだと思いたい
そこまで来ると命以上の重さになってくるので会長側にも勝負する理由が必要だし、そのへんで頭悩ませているんじゃないかな
和也自体がその布石で何年も前からその構想はあったのかもしれない
(出典 eh96lnrmau.user-space.cdn.idcfcloud.net)
カイジの方にもうギャンブルする理由ないんだけど
(出典 eh96lnrmau.user-space.cdn.idcfcloud.net)
>>889
それ言ったら和也と勝負する理由もなかったよな
あれは悪徳商法と一緒で冷静に考えさせる余裕を与えずに次のギャンブルを持ち掛けた和也が上手いとも言える
というか乗った時点で半ばカイジの負けとも言えるが
リアルなら社長までは勝てても和也は100%勝てんわな。
資金力の圧倒的な差は勿論ながら敵に囲まれた上で敵の用意したゲームをやらされるという完全アウェイ。
カイジが破滅する分にはすんなり受け入れられるが和也の場合は本当に負けかけたら最悪3人共々消される。
ラオウ対フドウみたいなもんだわなw
和也の勝負の誘いに乗っかる時点でもうセンスないよ。
リアルなら完全に引き際。
合理的に考えて勝つことは不可能。
ツキがどうこうじゃなくて絶対に勝てない
(出典 cf.image-cdn.k-manga.jp)
24億は坊ちゃんにとって払えない金額ではないだろうけど、
カイジ如きに坊ちゃんが負けてしまったという事実は帝愛にとってはだいぶ不味いだろう。
リアルなら坊ちゃんに恥かかせられないので勝負が決する前に黒服の誰かが余興は終わりだって勝負をなかったことにされるかな。
生かして返せば3人が何を吹いて回るかわからんから3人はこの世から消えてもらうかな。
帝愛にとって3人消すくらいたいしたことないからな。
生かす理由がない。
黒服が勝手にしたってことにすれば坊ちゃんの面子も完全には潰れない。
払える額だが24億負けて取られましたってのは坊ちゃんも情報として周りに拡散したら不味いだろう。
特にパパな
(出典 news-image.mixi.net)
後ろ盾のない素人3人に負けて24億払うヤクザがどれだけいるかっつうとな。
普通は殺して終わらせるだろ
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