『となりのトトロ』(英題:My Neighbor Totoro)は、スタジオジブリ制作の長編アニメーション映画。宮崎駿監督作品。昭和30年代前半の日本を舞台にしたファンタジー。田舎へ引っ越してきた草壁一家のサツキ・メイ姉妹と、子どもの時にしか会えないと言われる不思議な生き物・トトロとの交流を描く。 昭和30年代前半の初夏 100キロバイト (13,210 語) - 2022年4月20日 (水) 05:16 |
『となりのトトロ』世界初の舞台化決定。エグゼクティブ・プロデューサーは久石譲
1988年に公開された宮崎駿監督作品『となりのトトロ』が、世界で初めて舞台化されることがわかった。
制作は、英国の代表的な演劇カンパニーであるロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)が担う。
上演は2022年10月からロンドンのバービカン劇場で行われる。
ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーは、シェイクスピア生誕の地、
英のストラットフォード・アポン・エイボンを拠点とする英国の代表的な演劇カンパニー。
エリザベス女王がパトロンを、チャールズ皇太子が理事長を務めている。
シェイクスピア作品のほか、演劇プロデューサーのキャメロン・マッキントッシュとの共同製作作品『レ・ミゼラブル』など、
世界中で愛される良質な作品を産み続けている。
原作で音楽を手掛けた作曲家である久石譲の提案を、宮﨑駿監督が快諾したことで始まった今回の舞台。
制作を手掛けるロイヤル・シェイクスピア・カンパニーは、以前から『となりのトトロ』の舞台化を熱望していたという。
演出には『アクナーテン』でローレンス・オリヴィエ賞を受賞するなど、
数々のオペラ作品を手掛けてきたフェリム・マクダーモットを迎え、脚本にはRSCが世に送り出した若手脚本家のトム・モートン=スミスが抜擢された。
エグゼクティブ・プロデューサー・音楽を務める久石譲は、舞台化にあたり次のようにコメントを寄せている。
「この作品に本当の意味で普遍性があるなら――僕はあると思っていますが――
まったく違うカルチャーで育った人たちが違う言語でやっても、きっと世界中の人に伝わるはずです」。
題字を手掛けたスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーはまた、
「果たしてどうやってトトロと出会えるのか。とても楽しみにしています」とコメントしている。
世界的作曲家の久石譲と世界最高峰の演劇カンパニーRSCは、『となりのトトロ』をどう表現するのか。世界中から期待が寄せられている。
<参考>
ボクはキャバ嬢によくトトロと言われ腹を触られます
https://news.yahoo.co.jp/articles/a752da37d5ae0eb786607329c9b04f353bda7172
英国人にトトロのあのレトロな世界観理解できんのか??
歌い踊りながらデルトロが出てきたら全部許す
歌舞伎じゃないのかよ!
アイルランド人の方が受けそう
キリスト教以前の八百万の神や精霊みたいなのたくさんいるし
ストーリー無いのに。
>>13
あるやん
あの空気感がいいのに舞台で再現できんやろ…
日本人でやって欲しい
今の時代、まっくろくろすけは大丈夫なの?
英文学・シェークスピア研究の権威的先生方がブチ切れそうなニュース
着ぐるみ劇か
資源の無駄遣い
こんなもん作る余裕があるなら森でも作ってろ
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