『ちびまる子ちゃん』(ちびまるこちゃん)は、さくらももこによる日本の漫画作品、および同作品を原作とするテレビアニメである。また本作の主人公のニックネームでもある。 本作品は、1970年代の静岡県清水市(現:静岡県静岡市清水区)の入江地区で少女時代を過ごした、作者のさくらももこの投影である小学3年生の 212キロバイト (27,666 語) - 2022年4月16日 (土) 09:03 |
萩ちゃんとか若い子知らんやろ幾らそういう時代設定だからって
>>56
親世代でもそろそろわからんのでは
ちびまる子ちゃんって昭和の話だもんなぁ
平成の頭にアニメが始まったから忘れてたけど
ちびまる子ちゃんで知った昭和のスターは
植木等、山口百恵、秀樹、ビートたけしだな
(出典 colaboy.ocnk.net)
なぜか清水ミチコが登場して欽ちゃんに「デコピン」をお見舞いするシーンをよろしく(笑)
>>73
ドラえもんは時代設定を現代に置き換えれるがまるこは無理
人気があったのもその当時を懐かしんでた層が食いついたからであって
リニューアルしたところで今の子供が食いつくわけがない
テレビ見なくなって数年経つからこういう直近の写真見てこんな老いてたのかと驚く事増えたな
アニメ放送開始時、自分は小学生だったんだが
このアニメは、その当時からはずっと昔の古臭い時代が舞台になんだな感覚で見てた
・劇中年代 ⇒1975年
・漫画連載開始 ⇒1986年 ⇒劇中から11年経過
・アニメ放送開始 ⇒1990年 ⇒劇中から15年経過
現在の2022年に合わせると
・漫画 ⇒ 2011年ごろを描いた作品
・アニメ ⇒ 2007年ごろを描いた作品
自分の中では2011年も2022年もたいして変わってない感覚なんだが
今の子供からすれば当時俺がちびまる子ちゃんを見ていたように感じてるんだろうな
これは自分の年代だけの話じゃなく、どの年代の人も成人前までは劇的に変化して、成人後は対して変化がないと思うんだろうな
「いいや、俺が子供のころと比べて、現代の変化はゆっくりしている」とか正に老害の発言だもんな
歳を取るってこういうことか
>>75
三丁目の夕日の連載が始まったのは昭和49年だから、わずか十数年前の昭和30年代を
ノスタルジックに描いていたことになる
現在に当てはめると、2010年頃の話…
>>80
人間は時代感覚を3つの箱にまとめる
・生まれる前
・思春期
・成人後
だから思春期が一番劇的に社会が変化して
生まれる前の出来事は大昔に感じ
成人後は変わらないように錯覚する
欽ちゃんてもう90くらいのイメージだったけどまだ80なんだな
元気でなによりです
若い人は知らないのでは?
去年ラジオで若林と対談してたけど全く衰えて無くて凄かった
今の子供は欽ちゃんなんて知らないよね
まる子を子供の頃に見てた大人でも昔人気だったお笑いの人って認識だし
関根勤と小堺一機も知らない今の子供
(出典 fujinkoron.ismcdn.jp)
(出典 geitopi.com)
作成再度の大御所ヨイショはもういいよ
まるちゃん見てる年代でどれだけ萩本欽一わかるの?ユーザー丸無視
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