『耳をすませば』(みみをすませば、英題:Whisper of the Heart)は、柊あおいの漫画作品。『りぼん』1989年8月号 - 11月号にて連載された。略称は「耳すま」。 1995年にアニメーション映画化された(#アニメ映画参照)。 続編に『耳をすませば〜幸せな時間〜』がある。 同作は『りぼん』1989年8月号 71キロバイト (8,886 語) - 2022年4月14日 (木) 08:46 |
実写化してさらに大人になってしまうとありきたりに二人をすれ違い生活にしてもやもやさせる展開にしかならなそう
雫ー結婚しようー!!からの二人に子供が出来てて仲良く暮らしましたとさめでたしでいいのに
涙目になってんの原作ファンじゃねーだろ
ジブリこそが原作だと思い込んでるジブリ厨だろ
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
会いたい人がいます
なんだな
好きな人ができました?だっけ
から、なぜ変えた?w
(出典 www.cinemacafe.net)
見たくない←見なきゃいいだろ
実写にする必要がないわな
ここでいう原作ファンってのは原作漫画のことじゃなくて
ジブリの映画のことだろ?w
ジブリからして原作からかけ離れてるってこと知らんのか?w
>>128
続編でベットシーンあるしな
実写にする意味なくね?
アニメに規制するのやめろよ
リアルタイム層を考えると、
多摩市の団地の高齢化と過疎化の問題を背景に、
40代同士の再会とw不倫がちょうど良いんじゃねーの?
>>138
どうせならそこまでやって欲しい
熟年編は西島秀俊と清野菜名に似てる吉瀬美智子で良いかな
(出典 www.asahicom.jp)
>>138
それ良いな、ぜひ映画化希望
子供同士の今風の恋愛を絡めるのもありかも
夢崩れるって、お前らにはイケメンの彼氏や可愛い彼女なんていう青春なかったろ
>>140
だから夢ってことなんじゃないのか
年齢的に無理でも高橋一生でよかったのでは
現実は厳しいんだよ
ハッピーエンドで終わったアニメやドラマ、虫酸が走る
作品はそこでストップだけど現実は続くぞ
こんなんだから客をアニメに獲られるんだよ
なんでもかんでも実写化すりゃいいってもんじゃねー
こんなのやらないでふたりソロキャンプの実写映画やってほしい
内容は男だらけで滅茶苦茶濃いキャンプにしてほしい
アニメ聖司の中の人はヴァイオリン職人ではなく
偏屈漫画家になってしもたからね
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