『金色のガッシュ!!』(こんじきのガッシュ!!)は、雷句誠による日本の漫画作品。略称は「ガッシュ」「ガッシュベル」。『週刊少年サンデー』2001年6号から2008年新年4・5合併号(2007年の最終号)まで連載された。単行本は全33巻。各話数はそれぞれ「Level 113キロバイト (14,449 語) - 2022年4月6日 (水) 11:07 |
速攻で読んでしまったけどよく考えると一話この金額高くね?ガッシュカフェとシール欲しいんだけど完全版買えばいい?
>>815
110円で高いと思うならやめとけ
完全版揃えると2万円超えるぞ
>>820
別に好きなものに二万くらいは全然いいよ。ドラクエタクトに毎月20万くらい課金してるくらいだし
>>823
なら完全版買ってOK
ちょっと重いけどいい紙使ってるから絵綺麗だぞ
>>826
ありがとう。普通に書店で売ってる完全版買えば大丈夫?
>>827
俺はAmazonで全巻セット買いしたから書店は分からん
自分が信用出来るとこで買えばいいんじゃないか
俺は普通に2話買ったし当分毎話買うつもりだが、この形式で買って行って単行本には書き下ろし追加!とかされたらちょっと悲しい気はする
初版フルコミックス持ってるけどシールとカフェ読みたいだけで完全版全部買うくらいには好きだわ。1か月一話更新でこの値段はコスパ悪くて高く感じる。
>>821
お前頭が悪いな
40ページで110円なら200ページ550円だぞ
月一110円でガッシュの続編読めるし半年に一回700円払えばおまけ付きのコミック読めんだろ?最高だろ
単行本出たら買えば良いんじゃないかな
高いとは思わんけどこの密度で月1は流石にキツイなぁ
週一連載で150円とか月一でもページ数が今より多くて金額も月刊誌以下なら良いなとは思うけどそんなこと思っても仕方ないか
>>835
初版で単行本揃えちゃうぐらいガッシュが好きなんだろ?
そんなガッシュの続編だ、どんどん続きが読みたくなるのも仕方ない。
月刊誌基準だと毎月40Pが多いのか少ないのか分からんが、ガッシュの世界の続きが読めるんだぞ?!
しかも毎月110円ぽっちで。
もはや描いてくれるだけでありがたいことだと自分は思うよ
>>841
まじありがてえわ
なんか思ったより普通だった
でもワンちゃんが生きてて良かった~
(出典 lineup.toei-anim.co.jp)
週刊連載って過酷そうだから月一でいいわ
生身の人間(清麿)に手こずるような敵がガッシュを倒せるとは思えんな
(出典 pbs.twimg.com)
>>845
人間をなめるな
清麿は元々天才少年だったし、その気になればアントカ駆使していくらでも歴史を塗り替えるレベルの発見発明を連発出来ただろうしな
旧作で謎のまま終わった王を決める戦いの主宰者とか、クリアやバオウのような禍々しい力の根源とかに踏み込んでいくんだろうか?
踏み込むならそのへんしかないだろうし黒幕がそこなら魔界がこの有様でも納得できる
何年経ったか、
ガッシュを何歳にしたいかだよなあ、前作の清麿と同じ14歳と予想
でもそうなると清麿は22歳の若すぎる教授になってしまうか
もう少しいってるかな
アンサートーカーとかいう厨ニ感マジ好き
アニメでやらなかったのはもったいない
(出典 i.imgur.com)
アンサートーカー使ってるのか消えたのか絶妙に分からないの面白いわ
1話のカラーの時に清麿ってこんなに金色の瞳だっけ?とは思ってたけどアントカ使ってる時の表現変わった説あると思います
なくても全然ありだけど
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