『シティーハンター』 (CITY HUNTER) は、北条司による漫画作品、およびこれを原作としたアニメ・映画等のメディアミックス作品。 本項目では原作の漫画作品を中心に、これに関連する作品全般について述べる。 読切として描かれ好評であった『シティーハンター -XYZ-』、『シティーハンター 86キロバイト (13,141 語) - 2022年3月20日 (日) 18:20 |
全く期待してなかったけど、これほど見てよかったと思える実写化作品は他に思い当たらん
声優もアニメご本人起用してるのに何故か脇役に回ってるのが気になったけど、見終わってみれば外人さんの吹き替えには、山ちゃん沢城さんぐらいの低さが丁度いいと思わされた
>>212
>低さ
?
>>213
失礼、声の低さね
まぁ好みによるでしょうが
原作に清く正しく忠実な実写版
むしろ新作アニメ映画より面白かった
これ面白かったね、って原作ガチファンの友達に話したらぶちギレてて気まずい雰囲気になった
(出典 3.bp.blogspot.com)
>>218
原作ガチファンほど好きな人多いと思うんだけどね
いいアレンジしながら作られてるよ
俳優もかなり似せてきてるし
(出典 mag.japaaan.com)
>>218
これだけ原作愛に溢れた実写を見てブチ切れするって
ガチじゃなくてニワカ臭がするが
このフランス版は続編出してほしい
テレ東とは関係ないのにテレ東のような映画の選び方
12という数字は人をテレ東にするのだろうか
北条司が脚本を読んで「あー このネタ漫画で描きたい 悔しい」って言ってたけど、ストーリーもマジ面白いぞ。
>>226
最大のピンチとは何かっていう発想を誉めてたね
言われてみれば漫画でどうして思い付かなかったのか
続編来い
シリアスはNGらしいから海原は無理
海坊主とバイオリン娘の話を
原作リスペクト感溢れてる良作
映画版
めちゃくちゃ忠実で感心するけど
全く面白くないのが難点
>>240
シティハンターファン向けだから仕方ない
作品へのリスペクトはほんと感じるんだけど
グロがきつかった
これ面白かったよな
続編作ればいいのに
これ映画館で客俺だけで不安になったけど
再現度高くて面白かった
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