TVアニメ「進撃の巨人」公式サイト TVアニメ「進撃の巨人」Season 2公式サイト TVアニメ「進撃の巨人」Season 3公式サイト TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season 劇場版「進撃の巨人」前編〜紅蓮の弓矢〜 劇場版「進撃の巨人」後編〜自由の翼〜 劇場版「進撃の巨人」Season2〜覚醒の咆哮〜 121キロバイト (9,547 語) - 2022年3月20日 (日) 18:00 |
壁巨人に発電させたら骨肉の資源争いも解消されるのに
10話くらい前の伏線が回収されて話が進んでくの繰り返してるけど回収の際に説明しないのは不親切だし視聴者置いてけぼり
何ヶ月か前の情報踏まえて、あーあれか!はほんの一部だと思うが
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
なんか色々とアニメ化の不手際が目立つなぁ…単行本と同じ感覚でやるのは間違い
虐殺問題外
自分が虐殺される側になって考えよう
ミカサとエレンが恋人同士なら、ミカサのマフラーに対する執着も少しは理解できるのに
何で言うか日本人の漫画家はやたらと恋人関係避けるのは何故なのか?
>>189
だからマフラーはルフィの麦わら帽子みたいなもんでそういう執着だのなんだのじゃねーから
日本人の漫画化???ただの諌山だろ
(出典 one-piece.com)
>>189
作者が恥ずかしがり屋だから
自分でインタで言ってたで
ミカサがエレンと一線を越えた場合、諌山は泣く泣くミカサを死なせなきゃならなくなる
不貞の契りだよ
(出典 img.hmv.co.jp)
>>194
本当は50話でキスさせたかったらしいな
でも恥ずかしくてできなかったそうな
死亡フラグにもなるし
ほんでそれを138話のラストに持ってきた
>>197
恥ずかしくて出来なかった?笑わせる
逆さ吊りにして肛門から異物を注入してる様子は描いたくせに
>>199
それは作者の変な性癖なのでは・・・・w
>>199
あれは芸術だから恥ずかしくないもん!
諌山の呪いによって最後まで生き残る女性キャラは不貞を働かないことになっている
恥ずかしくて描けなかったのではない
ミカサは結婚するまで心も体も清いままでいなければならない
という女性観が諌山の頭の中にあったからに決まってる
いま題58回壁外調査が終わったところまで見た外国人カップルの感想動画を見てるんだけど
お気に入りのペトラを頃されて言葉をなくしてた男性リアクターが「この作者はサディストか?」と静かにキレてる
ペトラなんてまだ良いほうだよ
カルラ、ダイナ、始祖ユミル、3人の娘たちが諌山に何をされたかを思えば
(出典 i.ytimg.com)
エレンがミカサを好きだという描写って最終回までに出た事あったっけ
(出典 pbs.twimg.com)
フェイやゾフィアなど幼い少女にも容赦なし
これだけ多くのキャラクターに想像を絶する苦痛を強いて
それで何十億円も手に入れるのってどうなんだろうね
フィクションでちゃんとした理由を用意すれば何描いても良いってことか
私が今見てるこの外国人カップルリアクターは
さらっと見るんじゃなくてキャラクターに感情移入しながら食い入るように見入ったうえで
1話ごとに30分くらい考察するカップルだから精神的ダメージを受けてる
ちょっと心配になっちゃった、全員兵士のリヴァイ班でこの落ち込みようなら
今後さらに悲惨なキャラが次から次へと登場するのに耐えられるのかなって
近いところだとミケの死に様見た時の精神的ショックが心配だわ
あれは生々しい
リヴァイ班のうち男性3人の家族は帰ってくるのを待ってる様子を先に描いておいて
ペトラ父だけ視聴者にさらなる苦痛を与えるために後に取っておいた演出にもキレてる
手の歯形も死体に歯形があって誰なのかを示唆するためだけに作ったようなエピだからね
手の歯形はエレンが調査兵団を信じる決断の根拠になったのをアニオリでも再利用しただけ
刹那の回想では削られたけどあのとき巨人化して女型と戦わなかった決断をエレンは深く後悔してる
女型戦でミカサもリヴァイも消耗してるから追いかけてくる無垢を倒せず已む無く遺体を足止めに使ったのは今読んでも理に叶ってるよ
>>210
足を怪我していなければリヴァイは5体くらい難なく倒してたよ
疲れてるとはいってもただの無垢だからね
ミカサは自分の判断ミスでリヴァイに足首を怪我させ
そのせいでリヴァイがリヴァイ班の死体を家族に返してやれなくなったことを
ちゃんとリヴァイに謝ったのかな
足首を怪我したことには気づいてなくて、死体を捨てることになったのは
ティダーとユルゲンのせいだと思ってそう
あんたがリヴァイの指示を無視してアニのうなじを狙ったせいで
リヴァイ班の家族は愛する息子や娘を埋葬してあげることすら出来なくなったんだよミカサ
(出典 animenb.com)
リヴァイが自分の班の遺体をすべて捨てる羽目になってどれほど悔しかったか
別行動とったせいで全滅させてしまっただけでも自分を責めたでしょうに遺体まで
その怒りをリヴァイはティダーにもミカサにもぶつけなかった
自分の中に静かに収めた
巨大樹の森から帰還してきた時のリヴァイ班のご家族の反応には正直違和感を感じている
いくら生存率の高い精鋭の一員とはいえ、毎回3割が死ぬような調査兵団にいるのよ
帰ってくるのが当たり前のような雰囲気でほのぼのしているちょっとおかしい
遠征のたびに、戦争に出兵する兵隊を見送る気分で覚悟してるもんじゃないの
>>215
精鋭揃いのうえリヴァイが常に近くにいる安心感から他の兵士の家族よりは希望が持てるのと
物事をいいほうに考えていないと精神がもたないってのもある
いまふと思ったんだけど、リヴァイの潔癖症って母親がアレだったことと関係してそう
言葉にならない嫌悪感があったんだろうね、それが潔癖症という形で発露したのかも
(出典 m.media-amazon.com)
ザックレーの特殊な趣味といい、男女の性愛を徹底して描かない姿勢といい
カニバリズムといい、作者にどうもなにか歪んだ性向を認めてしまうのは私だけだろうか
(出典 img.anitubu.com)
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